バイブルプレイヤーズカード研究室です。
12月の和名は「師走」。私もなんやかんや忙しく走り回っております汗
めげずに第二弾カードの紹介を進めていきます!!

【イサク】(人物カード)

・この人物の下に手札から祈りをつけるたびに、山札から、エサウか、リベカを場に出してもよい。(そのあとに山札をシャッフルする)

第一弾では少年の姿でしたが一気に老けました
あのかわいかった面影はどこへ…
老年のイサクは目が悪く、それをリべカ&ヤコブに利用されてしまいます。
子どものころには殺されそうになり、年老いてからは妻と子どもに騙されるというなんとも言えない運命をたどったイサクなのでした。。。


能力は祈りを付けるたびに人物を呼び出せる能力。預言者サムエルと似ていますね。
しかし、サムエルと比べるとどうしても見劣りする感じがします。
というのも呼べるカードがあまり強くないんです。
まぁ、イサクの呼べるリベカ、エサウが弱いというよりは、サムエルが呼べる少年ダビデ、サウル王が強すぎる、といった感じなんですが。向こうは妨害&ドロー&再利用&加速(勇者ダビデ)が一気にできる超優秀カードたちなので、太刀打ちできなくてもしかたないですね・・・

預言者サムエルにはできない使い方としては、
パウロデッキにいれて、祈りをつけつつリベカを出し、デッキを回してドローを増やす→サウロ&パウロを引く確率を上げる なんていう使い方はできます。また、エサウは結構優秀なハンデスカードなので、こちらで相手を妨害しつつパウロをそろえていくのもありですね。

アブラムの効果で山から直接出せることと、アブラハム★を出すときの条件カードとしても使えるのは忘れがちなので覚えておいてください。
アブラハムデッキに1枚入れておくのもいいかもしれませんね。

どうも!バイブルプレイヤーズカード研究室です。
今回紹介するのは知っている人は知っている有名人です。

【ベタニヤのラザロ】(人物カード)


・この人物を場に出したとき、山札からベタニヤのマルタか、ベタニヤのマリヤを場に出してもよい(そのあとに山札をシャッフルする)。
・この人物が、捨て札置き場から自分の手札に加わるとき、代わりに場に出してもよい。その場合、山札から祈りを2枚まで、この人物の下につける(そのあとに山札をシャッフルする。捨て札置き場から場に出たときは、上の能力を使うことはできない)。

ベタニヤのマルタ、マリヤの兄弟ラザロ。聖書の中では死んでしまうのですが、イエスによって復活させられます。
イエスが行った奇跡のなかでもとびきり派手な奇跡だったせいか、ラザロ自身も命を狙われたとか。


そんな聖書の話に忠実に、ラザロも捨て札置き場から復活します。しかもただでは復活しません!祈り2枚のおまけ付き!!現状ラザロの効果を使うためには「一粒の麦が~」と「死よ、お前の勝利は~」の2つを使うしか方法がありません。ラザロを使うデッキの場合、両方を入れておくことをおすすめします。

特に「一粒の麦が~」とは相性が抜群です。というのも、ラザロは能力でベタニヤのマルタ、マリヤを山札から呼んでこれるため、1枚で最大人物3枚分の効果があります。それを「麦」でドローに変えれば一気に3ドロー!デッキを圧縮する効果もあるので、たとえ復活できなかったとしても十分に効果を発揮してくれます。

弱点はラザロ自身を山から持ってくる手段がないこと。そして、麦送りにする関係上、ラザロに祈りをつけられないこと。このせいで少年ダビデや「人は新たに~」のターゲットになりやすいです。理想は、出したらすぐに麦で捨て札置き場に送ってしまうこと。捨て札置き場にラザロがいるだけで、相手には相当なプレッシャーになります。


気になるのは「捨て札置き場から場に出たときは、上の能力を使うことはできない」という一文。
現在このような能力を持ったカードはないのですが・・・今後登場するのでしょうか!?

こんばんは。Cometの代表をしてます佐山です。

先日のゲームマーケットではおかげさまで新作「爆弾宝箱」が好評でした!
一日で完売できるとは思っていなかったので、嬉しい限りです。

完売記念、というわけではないのですが、せっかくなので「爆弾宝箱」の制作秘話みたいなものを書いてみようかなと思います。
一つは自分の記録のため、もう一つはゲームを作ろうと思っている人の参考になれば、と思ってです。
筆が遅いのでいつまで続くかわかりませんが・・・(;´Д`)

1,アイディアを出す



きったない字で殴り書いてありますがこれが爆弾宝箱の原案です。
改めて見返してみて字の汚さに公開を躊躇しましたが、「まぁいいか」と開き直りました。

私は一冊のノートにゲームのアイディアをまとめています。
そうしておくと、後で見返せるので便利なんですよね。
思いついたらとにかくメモします。
それが面白いか面白くないかは後で決めればいいのです。

左上の日付を見ると、9月21日って書いてありますね。(読めない人は心の目で見てください)
アイディアは去年のゲームマーケット前からあったみたいです。
日付を書いておくと、いつごろ思いついたのかがわかっていいですね。

こうやってみると爆弾宝箱は原案からほとんど変わっていないのがわかります。
ただ、カードの構成や終了条件はちょっと違っていますね。

まぁルールが原案からほとんど変わっていない最大の理由は、ごきぶりポーカーという元ネタがあるからです。
このゲーム、やることはほとんど爆弾宝箱と一緒。唯一違うのは「ごきぶりポーカー」が「負ける人を決めるゲーム」だということ。
私としては「ごきぶりポーカー」のシステム(嘘かホントかを見抜いてめくる)は好きだったのですが、負け決めというところが気に入りませんでした。
だっていじめになるんだもん。

というわけで、「勝ちを決めるごキポはつくれないかなぁ」というのが爆弾宝箱のスタートです。
余談ですが、当時はまだ「爆弾宝箱」という名前はありませんでした。
大体名前はあとからテキトーいい感じのものに決めます。

こんなかんじでアイディアをざっくりだしたら、次はテスト版を作って実際に遊んでみます。
そのあたりは次の記事に書いてみようかなと思います。

(追伸)
今回はじめてデザイナーズノートっぽいものを公開してみました。
もしこういった記事がもっと見てみたい!というご希望ありましたら、ぜひコメントをください!
そしたら頑張って書きますw