どうも~バイブルプレイヤーズカード研究室で~す!!
ダビデシリーズを紹介していますが、第三弾の登場でダビデデッキはかなり強くなりました。
その原因?であり、ダビデデッキの鍵を握るのが、今回紹介するこの人です!

【預言者サムエル】(人物カード)


・この人物の下に手札から祈りをつけるたびに、山札から、サウル王か、少年ダビデを場に出してもよい。(そのあとに山札をシャッフルする)

サウルとダビデに油を注ぎ、イスラエルの王様として選んだ預言者です。
サムエルが手に持っている角みたいなものの中に、油が入っています。
ちなみに、「油を注がれたもの」という意味の言葉がヘブライ語では「メシア」、これがギリシャ語になると「キリスト」です。


カードゲームにはデザイナーズデッキと呼ばれるデッキがあります。
作った人(デザイナー)が「こんな風に遊んでほしい!こんなコンボを決めて欲しい!」というものを決めて作ってあるデッキのことです。
第二弾のダビデデッキはまさにデザイナーズデッキで、預言者サムエルで少年ダビデ、サウル王を呼び出しまくれば勝てるようになっています^^;

預言者サムエルのえげつない強いところは呼び出せる二人ともが単体でも強く、さらには相性を補完しあっているというところ。
少年ダビデは相手の人物を山に戻す妨害系カード。
サウル王は人物を使い回し、さらにドローを増やす加速系カード。

この二人を呼べるというだけでサムエルは強すぎます。
(それに比べて第二弾のイサクは…)

そんな強力なダビデデッキにも弱点がありました。それは預言者サムエルが引けないということ。預言者サムエルがいなければデッキが回らないので、ダビデデッキは二軍に甘んじていた…のですが!!!
第三弾で預言者を持ってこれる洗礼者ヨハネが登場しました。
しかも洗礼者ヨハネはもう一つの効果で、場に出た時に祈りを預言者につけることが出来ます。
おかげでダビデデッキは二軍どころか超強力デッキとして一軍入りです。ヤッタネ!!


預言者サムエル(というよりダビデデッキ)の弱点は、祈りを手札から付けていくので、「狹い門から~」やバテ・シェバのえじきになりやすいこと。
特にバテ・シェバにとっては絶好のカモです。まぁ手札に祈りが戻されるだけなので、また人物を呼べると考えればそれほど痛くはないです。祈りが剥がれたところを逆に相手の少年ダビデなどで飛ばされないようにしましょう。
あとスピードがそこまでないので、こちらの妨害が効きづらく、ある程度のスピードが出るデッキには弱い傾向があります。典型的な苦手な相手はザアカイですね。戻しても戻しても出てくるザアカイは、実は苦手だったりします。


今大会でも大活躍したダビデデッキ、今後も大暴れすることが期待されます!