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Mamitaのエルサルバドルブログ

中米エルサルバドルでの暮らしを食べ物中心でお伝えします。
Mamita=「ちょっとそこのネエちゃん」と呼びかけるのに使うナンパ言葉だったりします。

7月25日(水)、警察学校で開催したミニ原爆展には警察学校の訓練生40名ほど、更に30名ほどの警察官の方がお越しくださいました。
いつものミサの時間を使ったためミサは時間が短縮され、その分を原爆について写真と図にスペイン語の解説がついたポスターを閲覧する時間、そして私への質疑応答にあてていただきました。
もらった質問は
・今も続いている問題とはなにか
・広島と長崎はどんな町だったのか、そして今は
・当時警察はどう動いたのか
・現在の日本において、他国からの攻撃に対する備えは
・原子力発電に対する世論は
などでした。

ヒロシマ・ナガサキは本当にその名が世界に知れ渡っています。
訓練生の皆さんも、「詳しくは知る機会がなかったし、写真も初めて見たけどヒロシマ・ナガサキという地名と原爆が落とされたことはしっていた」と話してくれました。彼らに限らず、エルサルバドルの町中で出会う人もそうで、日本の広島出身だ、と話すと驚かれます。

普段「日本にもチーズはあるのか?スパゲッティ食べたことあるか」
といった質問を受けたり、日本が中国の一地方だと認識されていたりするほどで
日本についての情報がとても乏しい中米でも、
“ヒロシマ・ナガサキは原爆が落とされた日本の都市”
ということはしっかり伝わっています。

警察学校の訓練生の皆さんは掲示、片付けも手伝ってくれました。ポスターをとても丁寧に扱ってくれました。
殺人が絶えず多くの問題を抱えたエルサルバドルで警察という職務にあたるという大きな意思・決意をした彼らに、こうして戦争の惨状を紹介する機会を与えてくれた神父さんに感謝します。


おはようございます!エルサルバドルは7月25日(水)午前10時です。
日本は26日(木)午前1時ですね。

予定では昨日21チャンネルの取材を幼稚園で受けるはずだったのですが事務所から前日になっても何も連絡がないので確認したところ21チャンネルからなんのアンクションもない、ということで取材予定日の前夜になって「多分ないだろうね」ということが判りました。

先週のうちに、「まだ確定してないけど、幼稚園で取材を受けることになりそう」と話をしたときの先生方の盛り上がりといったら・・・
これは、明日、幼稚園のみんなすごいおしゃれしてたりして・・・


案の定6歳クラスのみんな 女の子は髪にキラキラした飾りがいつもより輝いています。男の子も散髪したてみたいでサッパリしてます、
そして教室も、作業台に積み重なっていた用具が一切片付けられていてなんだかいつもより明るい!

「ごめんねぇ~」と取材がなくなった話をして、いつもどおり歌って踊って日本語で遊びました。
始めの頃は恥ずかしがって近寄ってくれなかった男の子達も最近は彼らの方からぎゅ~っとハグしに来てくれます♥
イケメンも♥
いや~私があと21歳若ければ!!!

今日は以前ブログで紹介した警察学校でミニ原爆展です。食堂のメニューが気になるところです。
今週末には新しくエルサルバドルに着任するボランティアさんたちの歓迎会があります。
早いな~・・・

ではでは!

8月11日、12日に原爆展のため、近所の教会のスペースを借りることにしました。
その教会の神父さんが度々打ち合わせがてら昼食に呼んでくれたりしてくださるのでよく連絡を取り合っています。
昨日7月11日(水)の夕方にも
「警察学校に行くぞー」
とのことで、昨日が初日だった市役所職員さんによるスペイン語教室を少し早目に切り上げてもらって車で出発しました。
警察学校は市役所から車で5分、国際空港のすぐ横にありました。
ここへ毎週水曜にミサのため訪れているそうです。
休憩中の訓練生たちが不思議そうにチニータ(アジア人)を見ています。
女性が多い気がしたので比率を聞いたら女性4割男性6割だそうです。
訓練期間は1年とのこと。
高校卒業後、警察学校に入るんだそうです。

軽くミサの準備をして、食堂へ。
1.65ドルでした。
この日の夕食はフリホーレス(小豆ペースト)とロロコ(花のつぼみ)のププサ(チーズなし!)3枚と付け合せのクルティードと焼きバナナと、小麦粉と牛乳と砂糖でできた飲み物と、チョコラテと呼ばれる甘ーい薄ーいココアでした。
※チョコラテというと美味しそうに感じますが、今まで出会ったエルサルのチョコラテは、
日本でよく売ってるお砂糖入りのココアにさらにお砂糖を加えてお湯でそれも薄くとかしたものという感じです。
食べ物については自分は割と寛容だと思っていましたが、
申し訳ないですが、美味しくはなかったです。
炭水化物だらけ、結局糖質だらけのアツアツでもない、温度もぬるいこの夕飯で耐えていくのか、なんてこったと思ってしまいましたが
改めて考え直せば食費を削るために1日2食だったり安く手に入る炭水化物(こちらだとトウモロコシ粉を練って焼いたトルティージャは1枚5セント=3円くらい)ばっかり食べていたりする人が多いのが現状であって、日本の飽食が世界全体から見たら異常に恵まれているだけですね。
知っていたし、考えたらわかることだけど、素直な反応として「なんてこった」と思ってしまいました。
エルサルは都市部はたくさんのレストラン、デパートがあって1杯3ドル以上のコーヒーを飲んでる方もたくさんいて、首都のそうゆう施設へ行くとまったく別の国にきた気が今でもします。
そういえば昨日は昼ごはんもププサでした。
そうそう、昨日は午前中首都へ行く用事があったので、カウンターパートと市役所の若手職員とドライバーとで市役所の車で出かけたんですがおいしそうなファストフード店を横目に「あ~いい匂い~」「お腹すいた~」とか言ってるけど素通りして地元近くのププサ屋さんで一人1ドル~2ドルほどで済ませたんでした。ファストフードだったら絶対みんなセット買いするので4ドル以上だからめったに食べないんだな~

で、警察学校の話に戻りまして、
食器を下げるスペースの横にスナック菓子の自販機を見つけました。
糖質摂って、脂質とって、これは若くないと無理なことだな、とまた思っちゃいました。
が、市民もやっぱり幼稚園前のこどもからおじちゃん、おばちゃんまでよくスナック菓子を食べています。
うーん・・・スナック菓子も安いからな~~~

その後は施設をブラブラ。
神父さんに「カメラ持ってきてないのか」と聞かれました。
あら、撮ってもよかったのかしら!残念!(撮ってもいいのか真相はしりません)
あと「パンダは日本にはもういないのか」と聞かれました。
ので、中国のパンダ外交について少し紹介したら
「じゃぁ日本を代表する動物はなんだ」
「サル」
「なんで?」
「似てるから」
「うひゃひゃひゃひゃ」
普段そんなに笑わないくせに超笑ってました。

ミサは19時から20時まで。
神父さんはいつもどおりの口調でお話を進めていきますが日本のお坊さんみたいにときどき冗談も入れてたので(真顔で)訓練生たちが何回かわらっていました。どういうジョークだったのか全く分からず毎回急に沸き起こる笑いに驚いてしまいました。
そういえば訓練生の髪型は男性は坊主~角刈り、女性はオールバックで下でお団子、でした。
ミサの終わりに「パン」って呼ばれてる丸い、紙みたいなのを神父さんが何人かに与えていました。
映画で見たことあるなーどんあ味なんだろうなーとじろじろ見てしまいました。
あとでもらいましたが、小麦粉を水で溶いて薄焼きにした感じで、しっけていて味もなかったです。
(あーだこうだ、スミマセン)

最後に神父さんが私の紹介をしてくれたので一言スピーチを・・・

惨敗でした( ̄□ ̄)

とりあえず来週も伺うことになったのでそこでカンペ見ながらでも伝えたいことをきちんと述べよう、と思います。








日本はもう夏?!時が経つのは早いですねー!!!
更新が遅くなりブログ上では風邪をひいたままになっていましたがもう治りました。
治ったな~と実感したのは7月9日(月)!
長かった・・・
ずっと鼻声だったので「おねだり口調」みたいになってて自分でも気持ち悪かったです。

それはさておき、
7月17日(火)にエルサルバドルのTV局(21チャンネル)から取材を受けることになりました。
内容はボランティアが取り組んでいる防災イベント=カエルキャラバンについて。
これに市役所の同僚さん(カウンターパート/コントラパルテ といいます)と出る、というオファーだったのですが彼女が「それは勘弁して」ということなのでひとりで説明をすることになりました。

ムーリーですね!
これは変なチニータ(中国人の少女)が何か言ってる、くらいの感じで終わってしまう可能性が大です!

今週後半に打ち合わせがあるのでそこで
「決まりきった質問と流れでやらせてください」と希望しようかと・・・
残念!悔しいですが。

それが済んだら次は8月10日(金)にカエルキャラバンを市内の海側の小学校で行う”予定”です。
日本から現役の小学校の先生方が視察に来られるので絶対に開催しなくてはいけません。

その翌日から2日間、任地の教会で原爆展を開催します。
8月中にはもう1箇所、9月中にもう2箇所回る予定です。

うーん、市の防災能力向上についての業務や活動ができてないことが気がかりでとってもモヤモヤしています。
エルサルへ到着してからの半年はめちゃくちゃ早かったです。
今後はどんなペースで事が運んでいくか/運んでいけるか、
どうなるかな~???

とりあえず不安だらけのTVのインタビューが終わったら、結果をご報告します!


寄生虫から回復して出勤すると同じオフィスの女性が咳こんでいました。
一緒にランチして、一緒に薬を買いに行ったりしました。
で、翌週から咳が止まりません!
寄生虫生活でスープやおかゆ、簡素なもの、のど越しがいいものしか食べていなかったので完全に弱っていたので即うつってしまいました。
先週付き添って買った薬と同じ薬を付き添ってもらって買ってきました。
液体の咳止め。薬の瓶からスプーンに出して飲むタイプです。「若草物語」のドラマかアニメでスプーンで薬を飲むシーンを見たことはありましたがこれまで未体験だったので「若草物語だ!」と思いました。思っただけですけど・・・
もう11日も咳続きの生活です。
そしてここ最近、ビニールが燃える臭いなのかガソリンの臭いなのか、これまでそんなに気にならなかった臭いが町中を覆っています。
今日は用事で首都にも一瞬行ってきましたが、そこでもひどかったなぁ。
大気汚染、ダイオキシンに体がどう反応していくのかちょっと考えたりしました。
慣れたと思った3ヶ月、半年後に体調を崩しがち、と
赴任直後に聞いたことがありましたがまったくもってそのとおりな状況です!
しっかりエルサルバドルを満喫しています☆

ちなみに同僚によると
「咳が出るときは魚は食べなさんな。喉が締められる」
だそうです。
「都市伝説でしょ?」
「うん、伝説(テレ)」
なんじゃそりゃ~

6月はとにかくあっという間でした。先輩隊員さんやお世話になった日本人の方の帰国ラッシュで送別会でほぼ毎週末上京していました。
そして6月18日(月)にその隊員さんを空港までお見送りした帰り、夕方4時頃急に悪寒が!これはマズい感じ、と思って早足で帰宅。途中ですれ違う人に普通の挨拶で「元気~?」なんて聞かれても大汗かいて「寒い!」なんて答えてしまう始末。
そしてベッドに倒れ込んだかトイレに駆け込んだかどっちが先だったか覚えていませんが、とりあえずお腹を下していました。そして熱がぐんぐん上がって、夜6時すぎには38度9分まで。
健康管理員さんに連絡して薬の相談、そして翌日、翌々日は自宅療養しました。
寄生虫の検査はその週の金曜日に首都の病院で。
結果は陰性でしたが、触診で異常にガスが溜まっているので「寄生虫の疑いアリ」という結果になりました。
寄生虫下しの薬を3日飲み続けると、パンパンに張っていた腸がしゅ~っと元通りになりました。
ゲリラは1週間以上続きましたが、ビオフェルミンのおかげで落ち着きました。

寄生虫は3月に体験した食中毒のときにも疑いがあったのですがその時は検査はしませんでした。
でも、様子がその時とまったく一緒だったので、あの時もきっと寄生虫を飼ってたんでしょうね~
臭い、回数、ガス、おなら。
これらが普通じゃなくなります。
ちょうど送別会ラッシュでいいもの食べ過ぎて体重超過していたので寄生虫のおかげで元に戻りました。
でも、もうやりたくない・・・

今日のランチはププサでしたが、付け合せの野菜の酢漬け・クルティードはやめときました。
寄生虫を運んでくるリスクのある食べ物ワースト3のうちのひとつなので・・・
おいしいんだけどな~~~~

6月2日(土)に引っ越しをしました。
政治的なこと、料金的なこといろいろありました。
引っ越した先はとても清潔なお宅!ですがお部屋は1日中室温35度、
1月に入国したときは肩につくぐらいだった髪が肩甲骨下まで伸びて寝るときに暑くて仕方なかったので適当に切っちゃいました。
こちらの美容室は女性でも$2,3で切ってもらえますが、当然適当にバシっと切られるだけなのでロングヘアからショートヘアにするときは危険度が高まるらしいです。なので百均で買ってきたハサミでおかっぱにしました。
髪を切った翌日って会う人会う人がコメントをしてくれるので、日本にいるときはむずがゆかったのですが、エルサルのみなさんはどんなリアクションをするのかなと、そうしましたらやっぱりラテンの国で、市役所職員のおじちゃんも「キレイになったね!いやいや前からキレイだけどね!」と普通に言ってくれました。明るく言われるので全く嫌な気がしません。スバラシイ。そうゆうところはやっぱりイイですね☆
先日、副市長さんに「私のボランティア活動って一体なんなのか?」っていう話をする席を設けてもらいました。
ボランティア(わたし)派遣要請を出したのは前市長であり、現市長側に改めて説明をする必要があったためです。
そこで、前任ボランティアさんの活動成果や今後のプランについて説明し、ついでに「ゴミが多すぎるので市民と清掃イベントをしてみてはどうか」とちょろっと話をしてプランを書いた紙もお渡ししておきました。
すると週末を挟んで4日後くらいに、
「あれやることになったよ」
と知らせが。日取りは4日後。
プランでは市民をたくさん、たくさん募って、水路の邪魔をしているごみをダーっと拾っていく、参加者にはごはんと何か催し(音楽など)をと思っていましたが、まず無理なのと市側が何をしようとしているのか全く分からなかったのでとりあえず「見守る」ことにしました。

前々日くらいになると、なんとな~く、ごみ袋や食事や軍手、飲料水を手配している様子が見えてきたのでとりあえず指定された“土曜日の7時45分”に市役所に行けばいいね、ということに。

当日。もちろん8時になっても同僚は登場しません。ちょっと過ぎて市役所のメンバーが集まってきました。
清掃用の荷物をいろいろ準備して、車で出発。到着した町(村)の家々の囲いは、現市長を支持するペイントだらけ!
想定内です。

清掃は町の少年たちと大人数名でスタートしました。
作業しながら少年たちに「ワキは日本語でなんていうんだ」「穴は」「デブは」などなどあれこれ質問されました。
作業しながら、なのは私だけで大体口が動いているときは手が動いていない彼ら。
なかなか進まない・・・
想定内です。

さらに、クリーンキャンペーンなのでごみを拾うのかと思っていたら家の塀からせり出した樹木の伐採まで始まってそこらじゅう木・葉っぱだらけです。
道は相変わらず色とりどりのごみで色とりどりなまま、ブルドーザーが登場して道を均し、道の両端には角度をつけて側溝を作っていきました。
ここらで昼ごはん!
集合場所に行くと、政党宣伝カーがエルサルバドルの典型的な食堂となって、トルティージャ、炊き込みご飯、鶏肉をみんなに配っています。
少年たちもおいしそうに食べてる~

午後はもはやごみではなく樹木を集めるばかりとなっていました。
そして午前と同じくブルドーザーが登場、側溝を作っていきました。
一日中町を回ったので終了時には若い友達がたくさんできていました。

今回は、自分が思い描くイベントを開催するための布石だったように思います。
近いうちにできたらいいな!
volando! 飛んでます!6月が飛んでます。
勤務先の長が変わり色々あった5月でした。気が重いこともあったりしましたが、活動に関する行事もあったりして、イベントごとが押し寄せた月でした。
なので、気づいたときにはもう6月!
4日が姉の誕生日なので「あ~来月お姉ちゃんもう◎歳になるのか~」なんて思っていたらあっという間に当日。時差のためにおめでとうメールも1日遅れてしまいまsた。
エルサルバドルに到着して満5ヶ月になりました。相変わらず言いたいことはたくさんあっても言葉が出てきません。
今日も勤務先のお兄さんが歌っていたので「え?!
おもしろい歌だね、cebolla con pan? 玉ねぎとパン?」と質問したところ
「ちがうよ、 te voy acompano (君を送っていくよ)だよ」と訂正もらいました。
セボジャコンパン
テボイアコンパニョ
空耳~

ため息が出ます。