警察学校に行ってきました | Mamitaのエルサルバドルブログ

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中米エルサルバドルでの暮らしを食べ物中心でお伝えします。
Mamita=「ちょっとそこのネエちゃん」と呼びかけるのに使うナンパ言葉だったりします。

8月11日、12日に原爆展のため、近所の教会のスペースを借りることにしました。
その教会の神父さんが度々打ち合わせがてら昼食に呼んでくれたりしてくださるのでよく連絡を取り合っています。
昨日7月11日(水)の夕方にも
「警察学校に行くぞー」
とのことで、昨日が初日だった市役所職員さんによるスペイン語教室を少し早目に切り上げてもらって車で出発しました。
警察学校は市役所から車で5分、国際空港のすぐ横にありました。
ここへ毎週水曜にミサのため訪れているそうです。
休憩中の訓練生たちが不思議そうにチニータ(アジア人)を見ています。
女性が多い気がしたので比率を聞いたら女性4割男性6割だそうです。
訓練期間は1年とのこと。
高校卒業後、警察学校に入るんだそうです。

軽くミサの準備をして、食堂へ。
1.65ドルでした。
この日の夕食はフリホーレス(小豆ペースト)とロロコ(花のつぼみ)のププサ(チーズなし!)3枚と付け合せのクルティードと焼きバナナと、小麦粉と牛乳と砂糖でできた飲み物と、チョコラテと呼ばれる甘ーい薄ーいココアでした。
※チョコラテというと美味しそうに感じますが、今まで出会ったエルサルのチョコラテは、
日本でよく売ってるお砂糖入りのココアにさらにお砂糖を加えてお湯でそれも薄くとかしたものという感じです。
食べ物については自分は割と寛容だと思っていましたが、
申し訳ないですが、美味しくはなかったです。
炭水化物だらけ、結局糖質だらけのアツアツでもない、温度もぬるいこの夕飯で耐えていくのか、なんてこったと思ってしまいましたが
改めて考え直せば食費を削るために1日2食だったり安く手に入る炭水化物(こちらだとトウモロコシ粉を練って焼いたトルティージャは1枚5セント=3円くらい)ばっかり食べていたりする人が多いのが現状であって、日本の飽食が世界全体から見たら異常に恵まれているだけですね。
知っていたし、考えたらわかることだけど、素直な反応として「なんてこった」と思ってしまいました。
エルサルは都市部はたくさんのレストラン、デパートがあって1杯3ドル以上のコーヒーを飲んでる方もたくさんいて、首都のそうゆう施設へ行くとまったく別の国にきた気が今でもします。
そういえば昨日は昼ごはんもププサでした。
そうそう、昨日は午前中首都へ行く用事があったので、カウンターパートと市役所の若手職員とドライバーとで市役所の車で出かけたんですがおいしそうなファストフード店を横目に「あ~いい匂い~」「お腹すいた~」とか言ってるけど素通りして地元近くのププサ屋さんで一人1ドル~2ドルほどで済ませたんでした。ファストフードだったら絶対みんなセット買いするので4ドル以上だからめったに食べないんだな~

で、警察学校の話に戻りまして、
食器を下げるスペースの横にスナック菓子の自販機を見つけました。
糖質摂って、脂質とって、これは若くないと無理なことだな、とまた思っちゃいました。
が、市民もやっぱり幼稚園前のこどもからおじちゃん、おばちゃんまでよくスナック菓子を食べています。
うーん・・・スナック菓子も安いからな~~~

その後は施設をブラブラ。
神父さんに「カメラ持ってきてないのか」と聞かれました。
あら、撮ってもよかったのかしら!残念!(撮ってもいいのか真相はしりません)
あと「パンダは日本にはもういないのか」と聞かれました。
ので、中国のパンダ外交について少し紹介したら
「じゃぁ日本を代表する動物はなんだ」
「サル」
「なんで?」
「似てるから」
「うひゃひゃひゃひゃ」
普段そんなに笑わないくせに超笑ってました。

ミサは19時から20時まで。
神父さんはいつもどおりの口調でお話を進めていきますが日本のお坊さんみたいにときどき冗談も入れてたので(真顔で)訓練生たちが何回かわらっていました。どういうジョークだったのか全く分からず毎回急に沸き起こる笑いに驚いてしまいました。
そういえば訓練生の髪型は男性は坊主~角刈り、女性はオールバックで下でお団子、でした。
ミサの終わりに「パン」って呼ばれてる丸い、紙みたいなのを神父さんが何人かに与えていました。
映画で見たことあるなーどんあ味なんだろうなーとじろじろ見てしまいました。
あとでもらいましたが、小麦粉を水で溶いて薄焼きにした感じで、しっけていて味もなかったです。
(あーだこうだ、スミマセン)

最後に神父さんが私の紹介をしてくれたので一言スピーチを・・・

惨敗でした( ̄□ ̄)

とりあえず来週も伺うことになったのでそこでカンペ見ながらでも伝えたいことをきちんと述べよう、と思います。