祭りのあとかたづけ&バタバタっと活動をして、バタバタ~っとしたまま、ニカラグアへの旅に出かけました。首都マナグアは大地震の経験から高層ビルは建ててはならぬ、と法律で定められています。すごい!この上ない減災ですね。ということでずっと興味のあったマナグアの町を見学するため、しゅっぱ~つ♪
TICABUSでエルサルバドルの首都サンサルバドルを朝5時に出発。
到着は夕方5時の予定。片道US$30往復US$60です。
そういえば、トイレが近いのでトイレのすぐそばという理由で最後尾の席にしましたがとにかく揺れて座席から振り落とされる?!くらいの激しさだったので15分後くらいに中央の席に引っ越しました。
サンサルからどんどん東に。朝ごはんはガソリンスタンドで。
エルサルバドル(左)とホンジュラス(右)の国境となる川。
国境でパスポートや書類を見せたり提出したりオフィサーの質問に答えたり。
こちらはホンジュラス(手前)とニカラグア(奥)の国境。
ここはバスを降りて皆歩いてニカラグアに入ります。
ニカラグア側で両替をしました。
US$1=C$25(25コルドバ)と相場が決まっているようです。ニカラグアでは米ドルも普通に使えて、おつりがコルドバで返ってくると事前に教えてもらっていたので、ここでは$20(=C$500)だけ両替しました。
ニカラグアに入る前と入った後が延々山道をクネクネするので少し酔いそうになりました。
そして初めに書いた通り、バスの最後尾は揺れる=トイレの中で立っていられない=男性が的にめがけられない=トイレがめちゃくちゃ汚い&臭って大変でした。
トイレの話のすぐあとでご飯の話です。
ニカラグアに入ってしばらくしてから、14時頃ちょっと遅めのお昼ごはん。
さっそく名物ガジョピントがあったので食べてみました。
ここの食堂のはあんまりおいしくなかったなぁ。あとで食べたガジョピントのほうが、米がもちもちしていておいしかったです。エルサルバドルのカサミエント(casamiento=結婚。米と豆=フリホーレスの結婚?)との違いは・・・ 結局なんだろう?
カサミエントのほうが、テキトーに作られてる気がします。カサミエントはフリホーレスの2次使用、みたいな印象でコンソメ&塩の味付けが乱暴?←外国人のくせに勝手なことを言っています。 一方ガジョピントは、初めからちゃんとガジョピントとして作られているような。ニカラグアでは朝も昼も夜もガジョピントですし。ということでか、味付けがやさしめ? うーん・・・どうでしょう
そんなことを考えながら先日拾ったマツコ・デラックスさんの本を読んでいたらマナグアに着いていました。到着は午後4時すぎだったかと。
ターミナルからはなんと友人の生徒さんが車で迎えに来てくれました!日本語を学び始めて半年だというのに、日本語で普通におしゃべりに花が咲きました。すごい><
そのまま、友人が活動しているUCA(中米大学。エルサルにもあります。)で授業に参加しました。
そして授業後は夕ご飯。
友人おすすめの中華料理店で水餃子と手打ちうどん、焼きそばをオーダー。
水餃子の皮も、うどんも、手作りでもちもちでおいしかった~
焼きそばは細めのパスタを使っているようでしたが、味付けがスパイシーでおいしかったです。
当日の写真です



折り紙や、お好み焼きの試食、日本語での名札や、プロフェッショナルなボランティアさん達にお願いして家庭用コンポストの紹介や、ストレッチ、護身術のブースも開設しました。

「乗ったー!!!」
カメラマンだんごちゃん、ナイス激写です!
ブース展示&アクティビティの後は公園の舞台を利用してボランティアさんの紹介タイム→ラジオ体操→居合→歌とダンスの発表会です。

4年生のSPEED 踊りをちゃんと覚えた2人をあとの12人がずっとカンニングw

地元ダンスチーム(女性)のモーニング娘。
ずっと衣装がどんなものになるのか気にしてましたね。「コレ」と法被を渡した時は、もっと華やかなものを(浴衣とか)期待していたみたいで一瞬顔が曇っていました笑
ボランティアさんの機転で、たまたま法被と一緒に箱に入っていた赤い鉢巻を腰に巻いて、可愛らしく変身。助かりました・・・><

地元ダンスチーム(男性)の嵐
写真のキュートな角刈り大野君に皆キャーキャー♪
このあとは日本人ボランティアさんのギターと、三線で「涙そうそう」。とっても素敵な演奏でした!!
そして日本人ボランティアでChoo Choo Train
最初のぐるぐる回るところが大ウケで大歓声が沸きあがりました~☆
終わりの挨拶をして、最後はボランティアさん達と、市役所の職員さんたちと皆で記念撮影♪

地元の方に楽しんでもらう目的で開催しましたが、自分が一番楽しんでしまったように思います。いや~楽しかったんですもの♪
こちらは浴衣の試着ブースを担当してくれる高校生たち。
帯はしっかり締めないと崩れちゃうんだよ、と言ったらグィ~っとキツくしめており、写真のとおりw
他の日本人ボランティアさんたちとの打ち合わせやイベント告知ポスターの貼り出しも終了し、あとは進行表や台本づくり、ちょっとした小道具作り、そして学生さんたちとのダンスの練習のみ・・・
ダンスの練習・・・
約束の時間通り集まってくれれば・・・
練習にこられないなら事前に連絡をくれれば・・・
練習中、もう少し集中してくれれば・・・
なんて考えは捨てて、とにかく学生さんがステージを楽しんでくれればと思います。そうだそうだ!
ありがたいのは日本人ボランティアさんたちもステージに参加してくれるのですが、皆さん色々と特技をお持ちで、「ただの趣味です」と仰る方もハイクオリティ!芸達者さんも多くて、「さすがわざわざ日本での暮らしを飛び出してやってきた変わり者の集まりだな・・・」と改めて実感しています。
その皆さんの技を任地のみんなに見てもらって、「練習をすればここまで出来る!」ということをちょびっとでも感じてもらえたら・・・おっと。そこまで到達したらすんごいことですよね。いや、ただ楽しんでもらえたら、と思います!

こちらは祭りの中で「ぱんだ・うさぎ・こあら」を歌ってもらう予定の5歳児クラスのみんなに、当日ちゃんと集まってもらえるように「お母ちゃん!わたし11月17日、日本文化祭のステージで日本語の歌をうたうのよ!」というプリントを渡して、真ん中の四角にウサギのお絵かきをしてもらったときのもの。次の日「みんな~昨日のお手紙、ママに渡した?」と聞くと元気に「Sííííí~!!!(はーーーーーい!)」と返事が。
「ママは何て言ってた~?」
「・・・」 シーン
Σ(゚д゚lll)
祭り開催週にもう一度手紙を出そうと思います。

こちらは地元の公民館(casa de la cultura=文化の家?)でいつも集まってサルサなどを踊っている小学生~20歳くらいの若者グループです。
彼女たちにはモーニング娘。の恋愛レボリューションを踊ってもらいます。
何度ビデオを見て練習しても、歌いだし前の「yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah~♪」のところの振りが、左手前のジョセリンに踊ってもらうと横山やすしさんみたいになります。
そうそう、さらに11/10(日)、日本文化祭の前週に同じラ・パス県内でpupusa de arroz(米粉で作るお焼き)発祥地のオロクイルタ市で「ププサ祭り」が開催されるのですが、オロクイルタ市から彼らダンスグループに舞台で踊るオファーが舞い込み、ますます日本文化祭の練習時間が減る予感
・・・いかんいかん!彼らの晴れ舞台の場が増えたことを喜ばないと!
そしてcasa de la culturaの館長がププサ祭りの件についてダンスグループにオファーの内容を説明しているのを聞いてハッとしました。
「レフリヘリオ(軽食)は何が出されるか、どんなものが出るかわからないけど、云々・・・」
レフリヘリオ。
こちらでは何か講習会を開いたり、催しをする際、それが参加者にとってためになる!とかそんなことは抜きで、主催者側は参加者にジュースと軽食(ププサとか、菓子パンとか、クッキーとか)を提供するのが常です。
ここの館長は前からレフリヘリオにこだわるなーと思っていましたが、「日本文化祭ではレフリヘリオ出すつもりないよー」と館長に正直に言ったらば、どんなリアクションになるだろう。
ぼんやり考えて、別の日にお世話になってる学校の先生たちにレフリヘリオどうするべきだと思う?と聞いてみたところ「遠くからpick upに乗ってくる生徒もいるし、用意できるなら用意すべき」とのこと。
という訳でレフリヘリオ文化には賛成ではないけど、その文化で生きている市役所なら「当然、それは出さないと!」と言うかな?と思い副市長に「レフリヘリオどうしますか」の相談をしてみました。
「・・・人数が多いから、市長に確認するよ」
とのことでした。
祭りの来場者を増やすために、日本語の歌と踊りのステージへの出演者としてダンスグループや高校生、小学校1,2,3,4年に声をかけたところ出演者数は138人になっていました。
この138人のうち、本当に当日集まるのは何割か・・・
やっぱり当日にならないとわかりません!
前日の11月1日(金)、市の共同墓地の前はとても賑やかになっていました。

お墓を飾る造花。輪っかのもの、十字架のもの、いろんな形が売られています。

出店もたくさん。フライドポテト、パステル(何か月か前にパステルとはどんなものかアップしましたね♪)、ジュカイモのフライなどいつもの馴染みの軽食
今朝のニュースでは「メキシコでは死者の日を前にお墓に埋葬した遺骨を家族が掃除する」という映像が流れていました。ハケ状の物でお骨をササッとはたいていました。
メキシコには「ミイラ博物館」というものもあるそうですね。展示されているのは本物のミイラで、生前の体型によってか皮膚の状態も様々だったりして、なかなか興味深いものなんだそうです。
政府はソヤパンゴ、東ターミナル、新市街の大型ショッピングセンター「メトロセントロ」をつなぐトラムの建設を進めていますが、いつ開通するかなー???どうでしょうね~
サンルイスタルパ市から首都サンサルバドルまでは138番のマイクロバスに乗ります。片道60セントで、小1時間の旅。途中遠回りして空港を経由したり停留所で長いこと待ったりするので自家用車で首都に行くより倍くらい時間がかかります。南ターミナルから新市街へはいつもタクシーで$6ですが、流しのタクシーなんかだときっともっと要求されるはず。

サンルイスタルパのバス発着場所までは下宿先から歩いて5分。ここからだと必ず座れるので有難いです。
写真のお姉さんが持っている青い袋の中にはメンドリがいました。
着席後、「コッコ~ コッコ~」と鳴くメンドリにお姉さんは何か話しかけてました。

お姉さんとメンドリ以外誰もいなかったのでバスの内部をちょっと撮影
運転手の座席は大体いつもこんな感じで通気性抜群。

スタンダードなバスはこんな感じ。これは首都の東ターミナルから、語学研修ですごしたSuchitotoまで走る129番のバス。途中で何か故障して皆外に出ました。1時間くらいの距離で50セント、1.5時間くらいの距離だと75セントくらい
長距離移動になると「スーペルエスペシアル(super especial)」スーパーでスペシャルなクラスのバスが出てきます。こちらはスタンダードバスの2倍か3倍の値段ですが、ターミナルと目的地と目的地付近の主要停留所以外は停まらないので速い・安心です。
冷房が効きすぎるのと、バイオレンス映画が結構な音量で流れるのと、立派に見えてトイレが無いが残念

観光が盛んな地域ではトゥクトゥクも走ってます。隣国グァテマラから仕入れてるそうです。値段は交渉次第。
以上交通機関案内でしたー
最近雨の降る時間も短くなり、乾季に移り変わっているのかな~とワクワク。
サンルイスタルパでは2日ぶりの強めの雨。道路脇を流れる雨水が道端に捨てられたゴミを運んでいきます。。
と、道路の反対側でおばあちゃん・お母さんと雨宿りをしていた小学校低学年くらいの男の子が買ってきたお菓子の袋をそぉ~っと、流れる雨水に乗せて、その流れに乗るゴミを見届けて「フゥ♪」と喜んでいる様子。
少年が雨水に乗せて流しているのがもし葉っぱとか、お花とかだったらいい光景なのに、その手から離れていったのは菓子の袋(=_=)
「ゴミをゴミ箱以外に捨てるのもここの文化(習慣)だ」
「あんたの国はお金があるから掃除が行き届いているんだろ」
約2年間そんなことを言われ続けてきました。
「ゴミに無関心なこの文化は恥ずかしいと思ってる」
という人も、もちろんいます。
ニュースキャスターや歌手がテレ ビで「この良くない習慣を変えていくべきだ」と言っているのもたまに見ます。テレビを見て過ごす人が多いので、メディアからそうした啓発をもっと盛んにしてもいいのではと思います。口論、暴行、刑務所シーン連発のドラマばっかりじゃなくてね!
日本文化やボランティア事業を紹介し、サンルイスタルパの市民に楽しみながら異文化を体験してもらう目的で「日本文化紹介祭り」を11/17(日)に開催します。
この道路を封鎖して、左端に写っている建物っぽいステージのある公園で行います。
9月半ばに市役所に開催の打診をして、「プログラムがまだ未定の日だったらいつでもいいよー」と返事をもらいました☆
その日以降、市役所に祭りの中で使用したい機材をお願いして、広報担当者にプログラム用の写真や予定表を渡して、ボランティア仲間さんたちに応援のお願いをしたりしてきました。
市役所の祭りの一部として開催するので、市が作成・配布するプログラムにもこの祭りを掲載してもらえるし、市のフェイスブックでも宣伝してもらえる、スピーカーを積んだ車で祭りのスケジュール案内もしてもらえる!→これは市民が祭りに集まる♫
とはいきませんΣ(゚д゚lll)
(日曜は教会へ行ったり、親戚を訪ねたり、あるいは皆なかなかの出不精、予定を覚えているか?な? など)
ので、なんとか祭りを見て、楽しんでもらうために学生さんたちを祭りに巻き込もうと、3時間の開催時間のうち最後の1時間は日本の曲でサンルイスタルパの若者たちに歌ったり踊ったりしてもらう作戦を実施中です。
そうはいっても、学校の修了式は11/12。その日までしか練習は出来ないことと、練習に参加している生徒さんたちが本当に当日集まるかどうかは、当日までわからないのでその点は賭け、です。
それでも、みんな初めて聞くJ-POPに見慣れない振り付け、それもステージで踊れるということで練習を楽しんでいます。
曲のラストでする(はずの)決めポーズ。
リズムやテンポの取り方がいつもみんなが踊っているサルサなどのラテン音楽と違うのでどうも難しいようです。それに10月最終週はテスト週間、翌週は補習週間なので練習は当分できないので若干ドキドキしますが、全く臆することなく本番を楽しむ彼女たちなので振りなんて覚えてなくてもいいやと思っています!
また公民館でいつもサルサやレゲトンを踊っている若者グループにもいろいろ踊ってもらうため一緒に練習していますが、こちらもみんな楽しんでくれています。
フォーメーション移動は彼らのダンスではあんまりないので、「ここで、このタイミングで順番に立って」とか「ここはV字に並んで、そのあとはAの形になって」とお願いするとキャーキャー、「ケ・チーボォォォ」(最高~)と言いながらやってくれます。
本番まであと3週間。頑張っても頑張っても、当日「あの人が来ない!」「あれが用意されてない!」という事態になることもあるので、準備過程も<楽しく>をモットーに進めていきたいと思います。
祭りはFiestas Patronalesという、その市の守護聖人の祭り。
サンルイスタルパ市では本来は8月がそのfiestas patronalesでしたが何十年前かに、8月は雨季だから雨季明けの11月に変更されたそうです。
というわけで只今雨季から乾季への変わり目まっただ中です。
とくに先週末はAdvertencia nacional por lluvia大雨警報がここサンルイスのあるラ・パス県を含む中部5県に発令されていました。ここ1週間は本当に激しい雷雨が夜中に降り、10月17日(木)の深夜は雷の音に飛び起きるほどでした。車の盗難アラームも雷の衝撃であちこちで鳴り響いていました。
今シーズンの雨季から乾季への移り変わり期間は3週間、とテレビのニュースで見ました。Fiestas Patronalesは11月16日(土)から。翌17日(日)には有志のボランティアさんに協力していただいて日本文化紹介のお祭りをFiestas Patronalesの中のひとつのプログラムとして屋外開催するのでどうにかその頃には乾季となっていてほしいと思います。
次回はその日本文化紹介のお祭り準備の様子をお知らせしたいと思います~
日曜の午前中だからか?お客さんは30人くらい?
古典的な笑いどころで大爆笑、「あれ?今笑う所?」って所でも大爆笑がおこってました。スペイン語&中米文化は難しいな~
クレジットを眺めていると最後の方に「文化庁」と大きく出てきて、「あー、なるほど!」と納得しました。劇中に外国で好まれる日本食の代表スシ・テンプラ・テッパンヤキを筆頭に日本のうまいものがブルマの38歳の誕生日パーティーで振る舞われて、「すごいわかりやすい日本アピールだな」と思いながら見ていましたが、「文化庁」の文字を見て合点がい った気がしました。
日本は外国へのアピールが下手だとよく国内外で言われていますが、こうして外国に住んでみると、どの口が言ってるんだって怒られそうですが、「その通りだな~」と思います。今回のドラゴンボールの映画くらいわかりやすくアピールしないと、伝わらないってことが良くわかります。アピールしすぎで恥ずかしい、と日本人が思うくらいじゃないと伝わらない、と勝手に思う今日この頃です。

















