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Mamitaのエルサルバドルブログ

中米エルサルバドルでの暮らしを食べ物中心でお伝えします。
Mamita=「ちょっとそこのネエちゃん」と呼びかけるのに使うナンパ言葉だったりします。

だれの漁船かと言いますと、ビーチサッカーエルサルバドル代表キャプテンのアグスティン・ルイス選手の船が盗まれたという事件であります。
それもFIFAビーチサッカーW杯タヒチ大会へ出場して、予選を突破して決勝トーナメントにも出て、得点王ランキングも上位という大活躍をされて、エルサルバドルのご自宅へ戻ってきたら、商売道具の船がなくなってたという話です。

ニュースをテレビでみたとき「そんなぁ~」と勝手に大ショックを受けました、だって世界の強豪と戦って、エルサルバドルという国をしっかりアピールしたのに!こんな偉業なかなかできないのに!帰国して「俺の船・・・」て事態を想像したら胸が痛みました。

そしたら。なんと後日~YAMAHAが(この場合はYAMAHAエルサルバドルが?YAMAHAセントロアメリカが?)アグスティン選手に船をプレゼントしたとのこと!ワー!YAMAHA-!!!!で、なんだか嬉しくてわざわざこちらにも記録を残しておこうと書いてみた次第です。これだけ国に貢献されてるのだから、船プレゼントされたって、おかしくない!

アグスティン選手はW杯後、ロシアのビーチサッカーチームからオファーがあったそうですが「嫁と赤ちゃんを残していくかどうか・・・」みたいなコメントをされてました。勝手な印象ですが、ニュースでちらっと自宅や奥さん、息子さんかな?を拝見したとき、本当にいい意味で普通の、素朴~なエルサルバドルの漁師さん一家というかんじでした。
きっとロシアのチームへ行ったら、やらしいですけど、経済的なことで色々イイコト?があるのだろうと思いますが、そんなことよりも何よりも「家族と一緒にエルサルバドルいる」ということを大切にしているところが、まさにサルバドレーニョ!!!(エルサルバドル人)と思いました。

FIFAビーチサッカーW杯タヒチ大会のベストシュートを決めるサイトにアグスティン選手のゴールシーンもノミネートされてるのでぜひ見てみてください~ それではまた!
http://es.fifa.com/beachsoccerworldcup/goalofthetournament/video/video=2183262/index.html?fb_ref=facebook_share

前回の記事に書いた大雨はその後、メキシコ南部の太平洋側に甚大な被害を与え「マヌエル」「イングリッド」という呼称が付けられました。http://mexico.cnn.com/nacional/2013/09/16/ingrid-manuel-tormenta
こちらエルサルバドルでは、上記のTormenta Manuelの影響はそれほどでもなかったですが、道路がすぐに川になってしまうことや水路に高低差がないためすぐに洪水が発生したりする点から水害に対しての脆弱性が改めて浮き彫りになりました。
道路脇の水路にはフタがないので、増水時は特に危険です。防災マップで注意を呼びかけないといけませんね。

さて今回は避難訓練のレポートです。
近所の学校をブラブラしていたらそこでトレーニングをしている教育実習生さんに呼び止められ、避難訓練をオーガナイズして録画し、提出する課題があるので協力してくれないか、とのことだったので喜んで協力させてもらいました。

実は去年も教育実習生さん主催の避難訓練を見学したのですが、そのときは市役所の同僚に「今日避難訓練やるんだって。見に行く?」くらいのお知らせで本当に見学しただけでした。
そのときは児童・生徒が中庭へ避難するなり皆が皆おしゃべりを続けて先生の指示が全く届いていませんでした。

ということがあったので、今回の申し出は本当にうれしいものでした。
実習生さんとのミーティングで、前回の避難訓練の見学の感想や工夫した方がいい点を伝え、「対象を2学年に絞り、きちんとオリエンテーションをして“何で避難訓練をしないといけないのか” “どう行動しないといけないのか、またそれはなぜか”を教えてから避難訓練をしよう」ということになりました。

ここまで伝えられればもう本望なので、あとは話を聞くだけにしていたら、やっぱり
「けが人役はどうする?」
「天井から物が落ちてきたってことで、頭にケチャップ塗ろうよ」
という展開になりました。

テレビニュースでたまに「○○の学校がNGOと避難訓練を実施!」と映像が流れたりするのですが、その際にはいつも避難中に必ずけが人が出て、けが人役の生徒は「痛いよぅ」「助けてぇ」と苦しむ演技をしっかりして、担架で運ばれて、救急車に乗せられるところまでセットになっています。

例外なく今回もけが人を2人出そう、ということになりました。

1週間空けて、オリエンテーションの日。対象は4年生と5年生です。
しっかり話を聞いてくれました。けが人役も立候補がたくさん出て、やる気満々です!

机の脚をしっかり掴もう!


救出練習


翌日、避難訓練。
さらっと復習をして、地震の合図が出るのをみんなニヤニヤしながら待ちます。
サイレンを合図に机の下にもぐって、揺れが収まったら鞄かノートで頭を保護して中庭へ。

けが人(役)の応急手当も。

大騒ぎすることなく避難訓練完了!


4年生も5年生も、地震の合図にすぐに机の下にもぐり、他の学年の生徒に茶化されてもきちんと指示通りに黙って中庭に出てくれました。

とても素晴らしい避難訓練でした!
雨季でも午前中に雨が降ることは珍しいですが今日は朝9時から雨が強めに降り続きました。
ペットボトル雨量計で計ってみたら
午前中は14mm/時、
12時頃は9mm/時
昼過ぎは2mm/時


市役所の前の道路。排水路は道路わきに少しだけ


低地が続き排水システムがない任地では、下流では水が留まってしまいます。
加えて雨季で地盤が弱っているところに先週末、体感震度2~3位の地震が金曜と日曜にあったので日曜の夜にホームステイ先の近くの橋が崩れました。

16時、雨は止んでいますが配属先職員は事態に備えて避難所設営関係の書類を用意しています。
エルサルバドルに来て驚いたのが食事がいちいち塩加減が強すぎることと、それに皆さらに塩をかけて食べることでした。
が、馴れとは恐いもので滞在1年半を越えてからそれほど気にならなくなってきました。

以前はおかずの塩加減で生野菜サラダを食べて、定食についてくるお塩には一切手をつけていなかったのに、今は1/2袋、塩を使うようになりました。
(同僚のエルサルバドルの皆は2袋+さらに自前の塩ボトルから塩をじゃんじゃんふりかけます)

こちらの方は炊き込みご飯の上から他のおかずの汁(ソース=サルサ)をかけて食べます。以前は「サルサかけるとしょっぱくなるからかけないで」と頼んでいましたが今はサルサがないとたまに物足りなく感じます。

あぁ、恐ろしい・・・

それらの変化からか、先日エルサルバドルの友達とマクドナルドへ行った時、友達がフライドポテト用にとケチャップをたんまりもってきてくれました。
当たり前という方、多いと思いますが、

フライドポテトとケチャップって、合うんですねー

というのも以前はフライドポテトがもう十分塩味なのでケチャップはいらない、
ないほうがポテトの味が楽しめてヨイ と思ってむしろ「なぜ皆ケチャップを?」
と思ってましたが、濃い味になれた今、マックのポテト+ケチャップをやってみると、おいしいことおいしいこと。

あぁぁぁ恐ろしい~ 栄養士さんごめんなさい。

そんな感じでこちらの味覚に慣れて、以前まではおすそわけで頂いても苦笑いで「おいしいね」と言っていたタマレスも最近は素直に「おいしい!」といえるようになりました。
これがタマレス

甘みのあるとうもろこしに油脂や牛乳などを加えて練って葉にくるんで蒸したもの。
とうもろこしの粒ありも、粒なしバージョンもあります。中に鶏や野菜を入れたり、バリエーションも。つるんとした食感のものも、ほわほわ~としたやらかいものもあります。
作る人の好み次第

バナナとマンゴー以外好んで買わなかった果物ですが、最近ちょっとはまったのがアノナという果物です。


ピンクいところを食べますがほとんど種。
(中がピンクじゃないものもあります。)
でも美味しい。桃とぶどうを足して2で割った感じ??
大嘘かもしれません。最近味覚に自信ありません

さらに最近はよくココナツジュースを飲みます。
こちらへ来て3ヶ月目くらいの時期に地元の青年とちょっくら海辺へ出歩いた時、彼が突然「ココ(ココナツ)が飲みたい!ココが飲みたい!!」と焦りだした(?)ので

ココ中毒?

と思いましたが今は彼の気持ちが良くわかります。
暑いところに長時間いたとき、バスに長時間乗ったときに欲しくなります。
ココナッツ一個分のココナツジュースと果肉をこそげてビニール袋に入れて売ってくれます。
場所によって50円~75円程度です。
海辺ではただで実のままくれることもあります。

ちゃんちゃん♪(昭和ー)




前回のブログではデング熱の経過について記録しましたが、元気になりました~♫
ボランティアになる前の訓練期間をずっと一緒に過ごした友達がニカラグアからエルサルバドルへ来ていたので、彼女に会って元気をもらったのが大きかったと思います('∀`)ありがたやありがたや゚(゚´Д`゚)゚

元気になりついでに、2日前位から、しばらく人並みに落ち着いていた食欲も、いつもの“食に貪欲”に戻りました!
ほんの何日間か前まで、何か物が皮膚に当たると痛かったなんて信じられないくらい今はなんともありません。
毎日夜7時まで起きていられなかったのが嘘のように逆に今は元気になりすぎて?なかなか寝付くことが出来ません。寝つきが悪いのは元々なのでこれも元気になった証拠・・・いんだか悪いんだか('_')

調子回復には配属先市役所で同じオフィスの弁護士さんが教えてくれた液体の鉄分の薬が効いております。
鉄Hierroと葉酸Acido folicoの液体の栄養剤? 〈intrafer AB〉です。
「デング熱の症状はなくなったけど、めまいがするし何時間寝ても眠い」と話したところ「鉄が足りてないのよ」とコレを教えてくれました。貧血持ちなので「鉄分」という言葉に弱い私はすぐさま弁護士さんに「薬局行こう!」とお願いして10ml(1日)×15本がひと箱セットになったものを$19で買いました。サンルイスタルパで生活していて$20前後をポンと出したのは久しぶりですがこれはいい買い物だったと思います。
薬屋さん「青白いわね~でもこれ続けたらいいわよ♫」
弁護士さん「そうね。ほっぺがマンゴーくらい赤くなるわね♫」
ほう!それは期待大です!

今のところ、ほとんど血の気のなかった下まぶた(あっかんべーで目の下を引っ張って見えるところ)がだんだん際の方だけだけど赤くなってきました。
これは続けたいと思います!

日本は夏本番ですね、
蒸し暑くてしんどいですね(||´Д`)o
体のために、涼をとって休み休みでお願いします!
発熱から5日目。37度台後半の熱と、関節の痛みと頭痛。
ドクトーラの指示通り朝採血、昼前クリニックへ。(採血は1回$5)
採血するためにラボと下宿先の往復だけで汗ダラダラへとへと・・・
酔っ払いの野次もしんどすぎて気になりません。
やっと下宿先のピーラ(洗濯場の水槽)に水がはられたので
たまりにたまった洗濯をして、汗臭い枕も洗って、しんどいけど気分すっきり。
筋肉注射のために右腕が上がらず干すのも一苦労。
11時またクリニック。暑くなければもっと楽なんだけどなぁ。仕方ない。

結果は「血漿の数値低いままなのでやっぱりデング熱の可能性がありますね。脱水気味なので点滴しましょ」
また点滴。しまった、ご飯食べるタイミングを失った!
食欲はなかったけどさすがに24時間何も食べてないのでお腹が減った。
市場でバナナを買ってゴリラみたいにむさぼってしまいました。

熱帯夜の停電が嫌なのでぐったりながらも首都の連絡所へ。
週末涼しく休んで来週からは活動再開だ!

金・土はぐっすり休みましたが日曜の夜、なんだか足くびらへんがかゆい。
エルサル暮らしの相棒・液体ムヒを塗っても何かが違う。皮膚の内側がかゆい!
かゆくて上手く寝付けないまま今度はお腹が痛い。
水のような便!

発熱から8日目の月曜あさ、任地の保健所でデング熱検査のための採血。
おもいっきり内出血。
結果はいつ出るか聞いたら
「20日後」
・・・その頃にはデングであったとしても治ってるでしょう。
保健所は支払いもなしだし、今回だってデータを取るための検査なわけなのでいいのですが。

クリニックでも月曜にまた採血をとのことだったのでとりあえずラボへ。
ラボから家へ戻ると内鍵がかかっていて入れない。
ピンポン押してしばらく待つと大家さんが開けてくれました。
「消毒のおかげで近所から苦情来たわよー!!」
そうですか・・・スミマセン・・・
家中がしろい煙でモクモクしています。
ぐったりドアの横の椅子でちょっと休憩。大家さんはいつもの早口でしゃべり続けていました。

午後前。もうラボでは結果が出ているはずだけど皮膚がどんどん赤くなってサンダルが肌にあたるだけでとても痛い。腸運動を感じてもおならか便かどっちが出るかわからない。水分を取ると水便が出る。トイレから離れられないし歩いていく元気が無いのでラボとクリニックへ行くのは明日にします。

発熱から9日目。
いつもは検査結果を渡してもらうだけのラボの方から「血漿の数値が極端に低いけど、何があったの?」とコメントが。
クリニックへ行って結果を見せて、また点滴して「また明日も採血して点滴」
この生活もういやだー

ということで健康管理員さんへ首都での検査を依頼。
カウンターパートへも連絡をして大家さんへ置手紙をして首都へ。
健康管理員さんがわざわざ連絡所へ尋ねてきてくださって、明日朝の血液と便検査の説明をしてくれて、粉末ポカリや経口保水液などもくださった。

発熱から10日目。
ごそごそ準備をして連絡所の玄関へ。
新しい隊員さんと鉢合わせ。
昨日彼らが連絡所へ戻る前に到着してひっそり隠れていたものだから鉢合わせた瞬間とても驚かせてしまいました。

「驚かせたな。そうだ。ワタシが連絡所の神だ」

とか言いたかったけどやめときました。
ラボへ行って、3時間後には血液検査の結果が出て診察。
「やっぱりデング熱でしたね、(予想の正解)おめでとう!」
もう快方に向かっているのであとは皮膚のかゆみとかるい頭痛などのだるさだけ。
検査のおかげでデングだったのか、そうじゃなかったのかがはっきりしたことで気も晴れました。便検査後からなぜかおなかの調子も戻り結果も異常なし。
週末までしっかり休んで週明けからは普段どおりの生活を、ということでした。

週末・・・この週末は他のボランティアさんたちと温泉遠足を楽しむ予定でしたが今回はそれはお見送り。。。またの機会です。

任期後半の貴重な2週間をデング熱に持っていかれてしまいましたがデング熱、とりあえず1種だけ抗体ゲットということで。残り3種はもういいです。別の型に刺されたらデング出血熱になる可能性が上がってしまうので・・・

発熱から13日目。まだ皮膚はチリチリ痛痒い。


(とりあえずおしまい)




いつかなるだろうと思ってたデング熱、1年7ヶ月目にやっぱりなっちゃいました。
デング熱とは?デングウイルスに感染したネッタイシマ蚊が人から吸血することで伝染する病気です。東南アジア、ラテンアメリカ、アフリカで多く発生していて症状は発熱、頭痛、筋肉や骨の痛み、眼の痛み、下痢、嘔吐・・・です。特効薬は特に無いけど、10日で症状は消え、後遺症は残りません。(『感染症と免疫のしくみ』より)

同じラ・パス県で活動してきたボランティアがおととし、去年とデング熱にかかってきてたので帰国するまでになっちゃうんじゃないかなーと思ってたので「あ、ついに。」という感じでした。
でもこれまでデングにかかった人の様子や聞いた話より、自分の症状は軽かったんじゃないかと思います。

初日(7月1日月曜)に38度5分の熱が急に出ました。普段なら併せてのどの痛みや頭痛、咳かくしゃみ、鼻水が出るのに熱だけ。だんだん関節や筋肉が痛くなって来ました。夜、部屋は暑いし身体も熱いしで寝付けないので冷却シートを貼り付けてやっと眠りにつきました。

熱が出て2日目。どうしても休みたくない活動があったので家を出て、市民防災局の人が迎えに来てくれるとの約束の場所で待機。
あれ?さっき家出る前にトイレに行ったのに・・・ 
ププサ屋さんや八百屋さん、ちょっとした家具屋さんがわんさかあるのにどのお店に聞いても「トイレはないよ」

えええ~・・・

結局開店前のケーキ屋さんで失敬。
30分経っても迎えが来ない。その間に今度は車の修理屋さんでまた失敬。
約束から45分後、ようやく迎えが来ました。

活動場所までは1時間半のドライブ。
到着までに途中の町の市役所で失敬。
到着してから学校でまた失敬・・・

これはおかしいなーということで
翌日配属先の市役所のクリニックで相談。
デングではないとのこと。
ほんとかな・・・
とりあえずアセトアミノフェンをもらって、「辛そうだから注射する?」
明日も活動あるしと思って筋肉注射。
わーこれで楽になるはず!Doctoraドクトーラありがとう!
クリニックから市役所までは徒歩20歩。
市役所の受付を通り過ぎようとしたとこで呼吸が難しくなって涙が出てきました。
職員に話しかけられても返事の言葉がしゃべれません。
ドン・ルイスと広報の職員さんに支えてもらってオフィスでごろん。
カウンターパートがクリニックからもう一人のドクトーラをよんできてくれました。
カルテと様子を見て「デングかも?」
ちょっと休んでからクリニックで点滴。

翌朝近所のラボで血液採取。
検査結果が出るまで学校へ行ってちょっとだけ講習会。
11時に結果をもってクリニックへ。
「血漿の数値が下がってるからデング熱かもしれない。デングだったら保健省に報告しないといけないから、Unidad de Saludウニダデサルー(保健所)へ行ってください。あと、血漿の数値を明日も見たいからまた明日血液検査して、結果を持ってきてください。」
「あと、ひとつ簡単な検査をしておきましょう」
といってドクトーラが私の腕をゴムでギューーーーっとしばります。血流をとめてるみたい。
「5分間、このままで。」

えーーーーー!!!!!ご、5分間?!

しびれてきました。
「ド、ドクトーラ・・・痛いです・・・」
「あとちょっとよ、がんばって」

血管が浮き立って気持ち悪い・・・
手もブルブルしてきました。

やっと5分。(ほんとにそんなに経ったかな?)
ゴムをはずして血管を見て、
「デング出血熱ではないわね」とのこと。
デング熱、したこと無いからね・・・

デング出血熱は2回目のデング熱を引き起こしたウイルスのタイプが最初に感染したウイルスのタイプと異なると起こる。全世界で年間2万5000人がデング出血熱で死亡しているそう。

とりあえず重篤な症状になる可能性の高いデング出血熱ではないということで、良かった良かった。

はじめてのUnidad de Saludウニダデサルー(保健所)。
着いたときはもうお昼休みだったので名前を記入してから待ちます。
職員さんの「記入した人は身長と体重はかりますー」の号令でぞろぞろ身長・体重計のまえにみんな並びます。
計測後座って待っていると
「血圧はかりまーす」
またゾロゾロ並びます。
午前中にクリニックでやったことと同じことを全部もう一度。
体温も計ります。熱は・・・36度。あれ?!ついさっき待ちながら持参の体温計で計ったら37度5分だったけどおかしいな・・・

待って待って、ドクトーラの部屋へ。
症状の説明も3回目なのでいまだ慣れないスペイン語でも、楽に話せるようになりました。
いい勉強になったなぁ。
「じゃぁ、検査をするわね」ドクトーラがゴムひもを出しました。
あ、それは・・・
「つい2時間前もクリニックでやって陰性だったんですけど・・・」
「ま、でもやりましょう」
ひー・・・
「ドクトーラ・・・デング出血熱かどうかのテストでしょ?さっきもやったんですってぇぇぇ」
「でももう1回見てみましょう」
がーん。

血管が浮き出てしびれてブルブルしてます。
2,3分後
「そうね、出血熱ではないわね」
ああ、もうクタクタ・・・

また別の部屋へ行って、デングかもしれないから家と職場の消毒をしますとの説明を受けました。ああ、疲れた・・・

カウンターパートに出来事を報告して、おうちへ。
よる、停電。
扇風機がぁぁぁぁぁ

(後半へ)



職員のグレンダが最近息子のビクトル4歳を市役所へ連れてきています。おとなしくていつもグレンダの陰に隠れて周りを警戒して人見知りさんな彼。ズボンをおろしたままトイレから出てきちゃうポワワワ~ンとしたビクトルに虜です。

ぬりえ中。

「お。Los
penguinos
じゃ~ん」

日本ではペンギンズっていうんでしょか?映画マダガスカルの人気キャラのペンギンさんたちのイラストを職員の誰かが印刷してくれたようです。色ペンを持ったまま固まっているのでどうしたのか聞いてみたら「ペンギン見たことない」と超ちっちゃい声で言うので張り切って「ペンギンってね、泳げるし飛べるんだよー!寒いところに住んでるからサンルイスには住めないと思うよぉ~ここは青か黒で塗ったらいいよ!くちばしは黄色だねぇ♡」

ペンギンマニアゆえにまくし立ててしまいました。すると

「・・・映画で見たぁ」とかすかに笑ってくれた!(映画といっても映画館は首都にしかないから道で売っている$1のDVDで見たのだと思います.)

「あー!マダガスカルだねー!!そうだね~!」

リーダーのペンギンさんのふちどりをして「この線の中はこの色で塗ったらいいよ」と言ったところで活動への移動の車が来たので後ろ髪引かれながらビクトルとお別れして隣の隣の市クユルティタンへ、市民防災局のメンバーとカエルキャラバンのミーティングのため出発。バスで行くつもりでしたがクユルティタン市役所の裏に生家があるという市議のドン・ルイスが送り届けてくれました。ありがたや、ありがたや・・・

クユルティタン市役所へ着くとすぐそばに立派な教会と運動施設があるのが見えました。町の雰囲気もどことなく落ち着いているようだし首都行きのマイクロバスがひっきりなしに出発していました。分別ゴミ箱まで設置されている。

とにかく立派なサッカー&バスケットボール場に惹かれて近寄ってみるとどこからともなく現れた10人くらいの小5の女の子に囲まれてしまいました。すぐそばの学校の生徒さんでこのコートを使って体育をする(日本語がへん)そうです。砂だらけのPlaya
Pimental
やコンクリートの小さい小さいサッカー場?のPlaya
Zunganera
とはだいぶ違う。

「今日はね、近々小学校でイベントをするためにミーティングに来たんだよ~」と少女たちに話しているときに遠くでお呼がかかったので市役所の前へ戻ると市民防災局のメンバーも集まっていました。メンバーが「じゃぁミーティングをしよう」と動き出したので市役所へ入って職員らとミーティングをするのかと思いきやさっきまで油を売っていたコートへ逆戻り。さっきまでお喋りしていた女の子たちの傍ら、コートの応援席でミーティングをします。が、体育の授業(サッカー)が白熱していてほとんど聞こえませんw

「今日のカエルキャラバンは、スペースがないんだ。校庭がそこの線からあそこのラインまでで、あと教室が2つ使える」

おや?今日開催?

「そうだ、今日9時からだ」

あ、そうだったんだ。今日はミーティングがあるからおいでとお話をうかがっていたけど、よくあることです。

校庭が小さい?ということは市役所の目の前にある立派なあの学校では開催しないのかな。

とりあえず誰がどのブースを担当するか決めたあとで移動。

市役所から1キロ弱離れたところに今回の会場の公立小学校がありました。

教室2つ使えると言っていたけど、この学校には本当に2つしか教室がありませんでした。

生徒は元気に走り回っています。このときいたのは幼稚園児と小4~6くらいの児童あわせて60人くらい。

普段は高学年の生徒にブース運営を指導し、イベント中は彼らにブースを担当してもらい、我々は見守り役でサポートしますが今回は市民防災局メンバーと、ボランティアのなっちゃんと私の7人が7つのブースをそれぞれ担当することになりました。

60人ほどと人数が少なかったのでカエルキャラバンは約1時間で終了。市民防災局員でサンペドロマサウア市出向のホセルイスさんの素敵な進行のおかげでこどもたちは大盛り上りでした。

「カエルキャラバン楽しんだ人ー!」
「はーーーい!!!」

来週も別のメンバーの出向先でカエルキャラバンを開催するのでぜひ手伝いに来て欲しいとのこと。もちろん行かせていただきます!

配属先の市内での活動ではないけれど良いアクティビティを行えたことで満足して市役所へ戻りました。市役所の人の中には、私を「仕事しないであっちこっちふらふらしている」と思っている人もいるようです。そんな目を感じるのはとても辛いので居づらさを感じることがあります。

いいこともわるいこともあって当たり前~と市役所を去ろうとしたら出口の横の事務室の机になにやら黄色とか紫とか緑とか・・・朝見たLos
penguinos
ペンギンズが、超ハデにぬられている!!

そしてそ~っと事務室に入ると2脚の椅子をベッドにしてビクトルがすやすやお昼寝しているではありませんか♡▽♡ かわいすぎるので盗撮です。

そしてぬりえには各ペンギンに市役所男性職員の名前がw

左から事務室で配車手配などを担当しているカルロス、上はドライバーのホセ・アルマンド、右は同じくドライバーのクリスチャン、真ん中はなんでも係のデニスだそうです。デニスの悪そうな顔はしっくりきています。

したにヘタクソなペンギンが付け足されています。これは窓口職員のガムサ。お腹ぽよんのガムサにしては超ちっさいサイズ





























































長い一日でしたがそうはいっても午後4時に職場を出られるなんて。いやーそれはそれで素晴らしい!でもこの暑さ。ゆっくり休まないと体が持たないのでこのリズムでいいのでしょう。皆様も健康のためどうぞしっかり休んでくださいませ!といってもそうも休めないのが日本社会?


6月21日(金)は「先生の日」でした。
学校では生徒が先生のためにダンスを披露したりプレゼントを渡したりします!
毎週火曜に日本のおうた、工作クラスをしている幼稚園の5歳児クラスさんから、ありがたいことに私もプレゼントをいただきましたTへT


21日も、その直近の火曜25日にも幼稚園へ寄れなかったので私が訪問した26日の日付を入れてカードを作ってくれました。

ありがとうございます!

そしてお昼は市内で一番の近代的スポット、空港で先生方といつもとちがうランチ。
たまにはいいですね♪


いつも温かく迎えてくれる幼稚園の先生方のおかげで日頃の活動も前向きに取り組むことが出来ています。

【おまけ】
6月末の夜7時ごろの気温37℃

ラ・パス県サンルイスタルパ市は相変わらず暑いです。


お手伝い(油を継ぎ足しています)

つづいてパステル↓



エンチラーダの下の部分とおんなじ生地をおなじように成形



じゃがいも、いんげん、人参をつつみます。

揚げます。



パステルは揚がったパステルにクルティードがついてくるので、一緒に食べます。
パステルpastelは甘いケーキのことも指すので「パステルいる?」と聞かれて到着したばかりのころは「あ~あの甘すぎるおいしくないケーキが来るのか」と思って断っていましたがじきにそれがケーキばかりを指すのではないと知って「今まで損したな・・・」と思ったものです。

揚げ餃子みたいでおいしいパステルですが、クルティードがないと物足りません。
なのでついクルティードももりもり食べてしまいますがバクチです。(エンチラーダはクルティードがそんなに乗らないのでリスクが低い?)
昨日も夕方5時頃にパステル&クルティードを食べて、夜8時にピーピーになりました。
姉が帰国後苦しんだのはクルティードのせいかもと思っています。

ごめんねっ

↑ピーピーのときのお助けマン 「アルカアーデー」