ゴミは笹舟 | Mamitaのエルサルバドルブログ

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中米エルサルバドルでの暮らしを食べ物中心でお伝えします。
Mamita=「ちょっとそこのネエちゃん」と呼びかけるのに使うナンパ言葉だったりします。

雨が降ると道路脇は(場所によっては道路自体も)小川になります。
最近雨の降る時間も短くなり、乾季に移り変わっているのかな~とワクワク。

サンルイスタルパでは2日ぶりの強めの雨。道路脇を流れる雨水が道端に捨てられたゴミを運んでいきます。。

と、道路の反対側でおばあちゃん・お母さんと雨宿りをしていた小学校低学年くらいの男の子が買ってきたお菓子の袋をそぉ~っと、流れる雨水に乗せて、その流れに乗るゴミを見届けて「フゥ♪」と喜んでいる様子。

少年が雨水に乗せて流しているのがもし葉っぱとか、お花とかだったらいい光景なのに、その手から離れていったのは菓子の袋(=_=)

「ゴミをゴミ箱以外に捨てるのもここの文化(習慣)だ」
「あんたの国はお金があるから掃除が行き届いているんだろ」

約2年間そんなことを言われ続けてきました。

「ゴミに無関心なこの文化は恥ずかしいと思ってる」
という人も、もちろんいます。

ニュースキャスターや歌手がテレビで「この良くない習慣を変えていくべきだ」と言っているのもたまに見ます。テレビを見て過ごす人が多いので、メディアからそうした啓発をもっと盛んにしてもいいのではと思います。口論、暴行、刑務所シーン連発のドラマばっかりじゃなくてね!