先日、副市長さんに「私のボランティア活動って一体なんなのか?」っていう話をする席を設けてもらいました。
ボランティア(わたし)派遣要請を出したのは前市長であり、現市長側に改めて説明をする必要があったためです。
そこで、前任ボランティアさんの活動成果や今後のプランについて説明し、ついでに「ゴミが多すぎるので市民と清掃イベントをしてみてはどうか」とちょろっと話をしてプランを書いた紙もお渡ししておきました。
すると週末を挟んで4日後くらいに、
「あれやることになったよ」
と知らせが。日取りは4日後。
プランでは市民をたくさん、たくさん募って、水路の邪魔をしているごみをダーっと拾っていく、参加者にはごはんと何か催し(音楽など)をと思っていましたが、まず無理なのと市側が何をしようとしているのか全く分からなかったのでとりあえず「見守る」ことにしました。
前々日くらいになると、なんとな~く、ごみ袋や食事や軍手、飲料水を手配している様子が見えてきたのでとりあえず指定された“土曜日の7時45分”に市役所に行けばいいね、ということに。
当日。もちろん8時になっても同僚は登場しません。ちょっと過ぎて市役所のメンバーが集まってきました。
清掃用の荷物をいろいろ準備して、車で出発。到着した町(村)の家々の囲いは、現市長を支持するペイントだらけ!
想定内です。
清掃は町の少年たちと大人数名でスタートしました。
作業しながら少年たちに「ワキは日本語でなんていうんだ」「穴は」「デブは」などなどあれこれ質問されました。
作業しながら、なのは私だけで大体口が動いているときは手が動いていない彼ら。
なかなか進まない・・・
想定内です。
さらに、クリーンキャンペーンなのでごみを拾うのかと思っていたら家の塀からせり出した樹木の伐採まで始まってそこらじゅう木・葉っぱだらけです。
道は相変わらず色とりどりのごみで色とりどりなまま、ブルドーザーが登場して道を均し、道の両端には角度をつけて側溝を作っていきました。
ここらで昼ごはん!
集合場所に行くと、政党宣伝カーがエルサルバドルの典型的な食堂となって、トルティージャ、炊き込みご飯、鶏肉をみんなに配っています。
少年たちもおいしそうに食べてる~
午後はもはやごみではなく樹木を集めるばかりとなっていました。
そして午前と同じくブルドーザーが登場、側溝を作っていきました。
一日中町を回ったので終了時には若い友達がたくさんできていました。
今回は、自分が思い描くイベントを開催するための布石だったように思います。
近いうちにできたらいいな!