都会の話しでは済まされない | 日々、感じる事。中医学を学んで…

日々、感じる事。中医学を学んで…

現代医学(西洋医学)から脱却して中医学を学んでから色んな真実を知って「知らなきゃ良かった」と思う日々です( ; ; )

 

 お客様(コロナワクチン未接種💉)は私の先輩、商工会議所青年部(YEG)・社団法人青年会議所(JC)でご活躍され津ロータリークラブでも会長をされた方です。

 何度も「痛風の薬💊の長期服用は駄目ッ‼️」と言い続けて来ましたが「実はこの前の検査で糖尿って言われて」←何してんの⁇

 「もう長くない様な気がする」っさ。カット面からシャンプー台まで数歩歩くにも時間が掛かる( ̄O ̄;)イラっとする私は「だから薬💊を半減してって言ってるでしょ‼️」と思わず言ってしまいます。ヘタレた先輩は「でも数値が💦」←「薬💊を飲み続けて元気になられたのなら良かったと思いますが、段々と弱っている姿を見ると何も治ってないじゃん」と、幼稚な私に厳しいアドバイスをくれた先輩が「薬害?」と思うと悲しくなります😭

 

 お客様は呑気に「能登半島へ行って来た。ボランティア?違う、もし三重県内で同じ様な地震が起こった時に行政は大丈夫かと心配になって。現地に行って見て驚いた。ブルドーザーの数も少なく復興なんてしていない。政府は能登半島を見捨てているとしか思えない。多分、三重県で地震が起こっても同じ様な扱いだと思う」ってさ。←フリーMと違ったの???ロータリーの世界会議にも出席してたじゃん!観光に行ってたの⁉️マジ、イライラさせられる💢

 

 気を取り直してお客様に「自公政権のままでは日本🇯🇵は衰退していくと思います。でも三重県は自民党支持者が多いですよね?」とお聞きすると「その方が政策が進むからなぁ」←察しました。政策は県民の為で無く「お国の為」=支配層の為なんですね。

 

 都会では「都民より行政」が継続しています。

 NHKが報道しても何も変わらない。

 海外からの観光客には9,500億を支出しても都民にはしない。

 それが今の日本🇯🇵です。

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