「ねぇ、ねぇ、一億円って見た事ある⁉️」と出勤したスタッフ（柔）に何時もの様に質問をします。スタッフは「そんなん、生きている内に見る事は無いって思っていました」←へぇ〜、死んだら見れるんだ。
私が美容師として独立したのは20代前半でした。多分、めっちゃ早い💦その後、お客様からの誘いで商工会議所青年部（YEG）に加入しました。異業種交流会みたいなもんで当時、若い女性経営者は少なく←ここでも我儘、言いたい放題で。でも色んな「闇」を知りました。その後、流されるままJC（社団法人青年会議所）に加入しました。その時、知った事は「コイツら経営者って言ってるけど鬼畜‼️」です。「労働者を人として扱うでは無く交換出来る部品」としか思っていない」
大企業の娘婿と同じ委員会での懇親会の時「小町さんは経営者にならないと。経営者は利益をいかに上げるか、従業員をいかに扱うか」ってさ。美容師は「職人」です。1人1人、違う長所と短所が有ります。中小企業の2代目は「女を買うのに2万かかるのとパチンコで2万擦るのと同じ」ってさ。
この２つの団体から市会議員とか県会議員とか国会議員が輩出されます。この程度の知識を持っているから平気な顔をしてマネロンや税金搾取・非正規雇用での賃金格差なんか考え付くだよね。
考えたらキッシーは「外国人優遇」じゃあ無いんだ。外国人を使ってマネロンをしているだけ。移民政策には仲介業者が存在します。表では「キッシーは外国人に優しい」と言われていますが(･･;)
オバサンになってもYEG・JCの後輩の数人はお客様で来店したり、関わっています。彼らの話しを聞くと「今更、外国人なんて雇わない。必然的に移民は増える。だって日本人が減って来るから仕方ない。安い賃金で雇えるなら国籍は関係ない。だから自民党を支持する」とさ。
「もう、来んな‼️」と言いたいのを抑えて、だって今後の彼らがどうなるのか知りたい😀彼らはコロナワクチン接種💉6回済みなので（−＿−；）禿げて来ています。今後の毛量が気になるので💦
彼と話した時、津市は雨が降っていました☔️彼が「畑が見たい」と言うので☂️傘をさして「雨に濡れたら禿げるよ」とアドバイスをしました。ザビエルは「少しなら大丈夫でしょう⁉️」と。私はザビエルに「酸性雨☂️を舐めたらアカン」と言いました。
「マネロン詐欺師のキッシーが詐欺師を裁く」
美容組合の役員をしていた時、総会には必ず自民党の国会議員が来賓で来ていました。当時は若くて先輩の先生方は「素敵💓」と言われていた「田村」。今回のコロナ禍でもご活躍されていました。
地元の噂では「アイドルNの父⁉️」とか騒がれていましたね。
お客様が「うちの近所なんさ。西野カナが住んでいたなんて知らんかった」って。
キッシーが裁くと言う「サメの脳みそ・ノミの心臓❤️」と「まだら呆け・2階から火薬」
コレって「内々で処理します」ッ事ですよね？？？
仮に私が先日の「鼻水ボタボタ」をお客様の洋服に落とした((((；ﾟДﾟ)))))))スタッフが「お客様の洋服には関係ないので内々に処理させていただきます」って事と同じ。他のお客様が「アンタのとこの先生が垂らした鼻水で洋服が汚れた。本当はアンタ知ってんでしょ」と同じレベルの話し。