消毒液も薬害の原因の1つ??? | 日々、感じる事。中医学を学んで…

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現代医学(西洋医学)から脱却して中医学を学んでから色んな真実を知って「知らなきゃ良かった」と思う日々です( ; ; )

 

 「抗がん剤は必要な細胞まで攻撃するから副作用で不調(脱毛症など)になり免疫力(治癒力)が低下する」

 

 抗がん剤信者は「治療が始まってから元気がないけど癌と闘っているから」と誰かの受け入りか医療ドラマの見過ぎとウンザリします。今まで施術をさせていただいて来てビックリ((((;゚Д゚)))))))したのは「直腸に癌細胞が有るらしい」と言われる50代女性。治験中にも関わらず特例承認されたコロナワクチン💉接種3回目後に話してくれました。「抗がん剤治療を受けるので暫く来れない」ってさ。私は「何か症状が有るのかしら?」とお尋ねすると「別に………」と言われるので「もう少し経過観察されてからでも、抗がん剤治療は副作用も強いと聞いております」とヤンワリお伝えしました。←まぁ、無駄と分かっております。

 

 「えッ‼️じゃあ消毒液も同じじゃないの?」

 

 私も中医学を識るまでは美容学校で学んだ「衛生学」、エステ関係で知り得た情報、アートメイクでの「滅菌」を信じておりましたが、1番「なんだコレ⁉️」と今更ながら思うのは、美容室を開業する時に保健所から確認検査があるのですが💦一応「アルコール消毒液」「アルコール消毒液を使うパット」「紫外線消毒器の設置」などを設置しているかを「保健所の職員が1人で目視」しに来られます。勿論、内装を変えたり立て直したり移転したり、その度に来られます。が、その後は一度も来ません‼️キチンと使用しているかの確認は無いのです。私が母の介護をしたいと理由で自宅に店を移転した時は既にコロナ禍は始まっていたので検査確認に来られた職員の方も人との接触を恐れておりました。←コレって大丈夫?と思いました。要するに「匙加減」ですね(−_−;)コレが厚労省の管轄の保健所の実態です‼️

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 皮膚の炎症・乾燥から「寒邪」が侵入して低体温になり発熱🥵・咳😷など風寒(風邪)の症状が出ます。今、騒いでいる感染症と意味不明な症状はワクチン然り、消毒液も大きく関わっていると私は思います。

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 「厚労省からの発信は本当は何も根拠がない」

 

 私が尊敬していた先生は「どうして日本の医師は直ぐ薬を沢山、処方するのか?本当に患者を診ているのか?」と教えていただきました。先生が施術した経験から私に「肺癌って診断された方に喫煙者はいない、肝臓癌と診断された方に飲酒者はいない。そもそも癌と診断する根拠が示されていない。本当はコレステロール値が高い人の方が長生きしている」と教えていただきました。←当時は『目から鱗』です(−_−;)どう言う事???と思いましたが父の末期の胃癌の治療に寄り添って「アッ‼️コレね」と痛感しました。

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