ギャン父、毒母からの解放。アラフォーからの自分生き直しブログ -55ページ目

ギャン父、毒母からの解放。アラフォーからの自分生き直しブログ

自分の言葉で自己表現し、今と未来をより良く生きていきたい。回復途上ですが相談援助のお仕事もしています。書くこと話すこと…対話を通して人生の課題と向き合うお手伝いがしたい。ゆっくりまったり生きづらさから回復しながら生きてゆくのもいいもんだ♪

ケアする人をケアする。ソーシャルワーカーこまりです。



今日、ふらっと立ち寄った本屋で
福祉の書籍のコーナーを見ていました。

ケアマネ向けの本、たくさんありますね。
とある実践本を見つけたのですが
副題に

『更新研修対応』
という文言。

ケアマネの実践は研修に『対応』するためにあるの??

私は
研修は日頃の実践の振り返りや気づきの為
『定点観測』地点であると認識していますので

『更新研修』のための実践という見方があるんだなぁ、と。

意地の悪い
ちょっとひねくれた
見方かもしれませんが、
そういう副題のついている書籍の
ニーズがあるのでしょう。

どこを向いて仕事をするのか?
ケアマネとして何を大事にするのか?
それこそ『実践』者は自分でしっかり考えないと。

そんなことを考えたエピソードでした。

聴く、話す、振り返ることでケアする人は元気になれる。


ケアする人が元気になれば福祉はもっと面白くなる!

ケアする人をケアする。ソーシャルワーカーこまりです。

おとつい
とある方のお通夜に行きました。
ずっと親しくしていたわけではなかったし、
起業後はお会いすることもなかったのですが

前の職場の時には
時々お会いして
いつも暖かい言葉をかけて下さいました。

法改正後の計画相談支援の大混乱の中で
毎日泣きそうになりながら仕事をしていた当時
大事なお仕事ですよ。どうぞ続けてください』

と、励ましてくださったのを覚えています。

まだまだやりたいことや伝えたいことがたくさんおありだったのかもしれませんが
とても穏やかなお顔だちだったのが印象的です。
本当に
本当に
愛と励ましをありがとうございました。


障害者ケアマネジメントに携わって
数年がたちます。

大事にすることはなにもかわっていない。




そう思います。
去って行った人が残してくれたものがある。
現場に残った者は何をするか?

先輩たちが大事にしてきたことを
ただただ
引き継いでいく。
その一部でありたいと
しみじみと思いました。

聴く、話す、振り返ることでケアする人は元気になれる。
ケアする人が元気になれば福祉はもっと面白くなる。
 

ケアする人をケアする。ソーシャルワーカーこまりです。

たとえば…
ケアマネが
訪問すると
認知症の対象者と同居の治療を中断してしまって病状が悪化した精神疾患の息子がいることを知ったとき。

たとえば…
病院のソーシャルワーカーが
退院しようとする精神疾患の患者の家で
認知症の母親が
本人宛ての信書を破って捨てているのを見た時。

たとえば…
就労支援事業所のスタッフが
送迎の時に
脳卒中で体が不自由になった利用者の父親を見かけたとき。

『困ったねぇ』
『大変やねぇ』
と、一緒に困ったり、悩んだりしますか?

それよりは
その筋の課題解決の専門家につなぐ

必要があるのではないでしょうか?

障害福祉の分野は介護保険や医療のことは詳しくない

介護保険の分野は障害福祉や精神保健は得意でない

モチは餅屋です。
得意でないこと、知らないことを棚上げにして抱え込むより
得意な人を頼った方が
迅速に
確実に
課題解決に繋がるはずです。
繋げる力、繋がる関係。

個人情報は出せません。

という理屈で

必要な支援に繋がらないとすれば

それは
結果的に

対象者の
不利益になる可能性がある。

そのことを
どう考えるか??


大好きな本の中にあった一文。
こういうことを大事にしたくて
事務所に貼っています。
(project of life 人生のプロジェクト 山崎拓巳 著 サンクチュアリ出版より。)
ケアする人をケアする。ソーシャルワーカーこまりです。

私がしつこく
ケアする人をケアする。
と、言い続けているのには
自分自身も辛い体験をしたり、
またそこから歩き始めることができた体験を持つからです。
相談支援(障害者ケアマネジメント)について思うこと
こちらに二年前の記事をシェアした投稿があります。

ご意見、ご感想などありましたらコメントください。

聴く、話す、振り返ることでケアする人は元気になれる!
ケアする人が元気になれば福祉はもっと面白くなる!

ケアする人をケアする。ソーシャルワーカーこまりです。



『自分の軸をしっかり持って仕事をしろ!』

これは起業よりもずいぶん前に尊敬するソーシャルワーカーの大先輩から言われた言葉です。



シンプルだけど深い。

当たり前のようで難しい。



ケアの仕事は

人が相手の仕事なので

また、色んな法律の中で規定もされているので

自分軸っていっても、制限があるよね

人が相手だから自分は二の次だよね



どっかでそんな風に思っていました。

でも、最近、

ケアの仕事をする人こそ、自分軸をしっかり持たないといい仕事できないなぁ。

そう思います。



自分軸を持つ、というと自分の考えで勝手気ままにすることではありません。

対象者のことを考えないことではなく

法律を無視することでもないのです。



例えば

キャリアアップやスキルアップをどうしていくか?



職場で行ってこいと言われた研修なら参加する

資格の維持、更新に必要な研修だけ受講する

経験不足なので目についた研修は全部受講する

現場が忙しいし、お金も時間もないので研修やセミナーには行かない。



私もそんな風に考えたことがありました。

がむしゃらに『頑張って』



『ソーシャルワーカー』として立派になるには?

とか

『ケアマネジャー』として熟練するには?

というような視点で研修に行きまくっていた頃もありました。



これからは

私が参加したい

を軸にします。

勿論、資格の更新に必須のものもありますけどね。



10月は私の大好きな

事例検討会の研修に参加します。

帰ってきたらケアする人たちとシェアしたいと思います。









聴く、話す、振り返ることでケアする人は元気になれる!

ケアする人が元気になれば福祉はもっと面白くなる!