ソーシャルワーカーこまりです。

人との距離感のとり方が上手くいかず
失敗を繰り返している人、たくさん出会います。
親子関係
兄弟姉妹
恋人
友人
などなど。
分かりやすく
『困った』行動として表現されたりします。
1日何百回も電話やLINEをする
暴力
暴言
ストーキング
等々。
多くの場合、やっている方はそれが悪いことや相手にとって困った行動だと気がついていません。
そして相手が距離の近さや関係の負担に耐えられなくなって自分から離れていく
そのことの原因が自分の行動にあるのだと気がつきません。
こんな時、支援者は
困った行動を止めるよう言い含めたり約束させたりするのですが
あまり効果がありません。
その行動をとらなくてもいいように
不安や怒り、寂しさをやり過ごせるようにならないと
いつまでも同じ失敗を繰り返しては自己評価を下げたり、投げやりになったり、周囲への不信感を募らせることになります。
不適切な行動をとらなくてもよくなる
このためには
ペナルティや守れそうもない約束よりも
対話が必要なんじゃないかなぁと思います。
どんな時に
どんな気持ちで
その行動をとりたくなるのか
別の方法はないのか?
等々、きちんと語って貰うことが大事だと思います。
時間はかかるかもしれませんが
『人との距離感が上手くとれずに困った人』になるまでには長い年月がかかっています。
それと同じくらい、時間をかけて
『人との距離がほどよくとれる』人になっていくのだと思います。

焦らずゆっくりと。自分の人生を歩けるように。
ソーシャルワーカーこまりです。
某職能団体さんから会員のリレー随想の投稿依頼がありました。
ユルく軽い内容にしようかなぁとも思ったのですが、ガチで真面目に書いてしまいました-_-#
こういうことを実感することが最近、立て続けにあったので。
備忘録としてブログにもとどめておきます。
前職のころから気がつけば10年も障害者ケアマネジメントに従事しています。
平成24年の法改正により、障害福祉サービス利用者にも相談支援専門員という「ケアマネさん」がつくようになりました。
しかし、まだまだ相談支援専門員によるケアマネジメントは世に知られておらず、社会福祉士の中でもマイノリティーなのでは
ないかと感じています。今年は報酬改定の年に当たり、制度の理解と自分の仕事をどう地域に根付かせていくか、正念場の年に
なりそうです。
今回は障害者支援の現場から少し意見を書かせていただきます。
私は平成26年度から県の障害者虐待・権利擁護研修にも関われせて頂き、今年で4年目になります。
その間、津久井やまゆり園の事件など悲しい事件も少なからずおこり、虐待はなくならないという現実を思い知らされます。
研修スタッフや現場での支援をしていて「虐待や権利侵害はなぜ起こるのだろう?」ということをふと考えます。
虐待や権利侵害、その根底には「良かれと思って」という思考があるのではないでしょうか?
その人のために良かれと思って
福祉は人のために働くことだから自分たちのしていることは「良いこと」のはず
そんな考え方があるのではないでしょうか?
果たして本当にそうでしょうか?
上記の津久井やまゆり園の事件を起こした犯人も「良かれと思って」やったという報道もあります。
私たち社会福祉士、相談援助に携わる専門職は常に度自分の思考や行動を振り返って検証しなければなりません。
良かれと思って、の「おせっかい」は意外とたやすくできます。
相談援助は「おせっかい」にあらずです。
援助過程で違和感やつまづきを感じた時ほど立ち止まって考えなければならないと思います。
私が生まれたのは昭和51年。2月。
今からちょうど42年前のことです。
生まれた時の記憶が40を過ぎてもあるわけはなく、
この辺のことは母親から聞いたり、記録に残っていることでしかわからないし、語れません。
当時の母子手帳によると
出生時3010グラム。
なんと。仮死→蘇生とある。
どうもちゃんと産声あげなかったようです。
両親にとっては初めての子どもが
オギャーと言わない…。
生まれたところから両親をハラハラさせたのでしょうね。
生後1ケ月健診で右股関節脱臼の疑い(整形外科受診)
生後3ヶ月頃に受けるツベルクリン反応で
片腕が倍ぐらいに腫れ上がり(超陽性?!)
結核菌への感染が疑われたようです。
うっすらと
ずっと薬を飲み続けていた記憶があります。
その後接種するはずのBCG(いわゆるハンコ注射)は接種できるはずもなく、スルーしています。
とにかく3歳ぐらいまでは病弱だったようです。
生命体として弱く生まれた私は幼児期はまわりの大人、特に母親に結構過保護かつ過干渉に育てられたのです。
ついに出たっ!
まさかの(⁈)
相談支援の減⁉
ということで
急いで確認してみた。
まあ、
予想どうりというか
なるほどねという内容。
相談支援事業を実施する法人やその事業所が
報酬がきちんととれる形で
相談支援を「回せて」いけるか?
モニタリングの市町村への報告必須化とか、事務業務は増える予感。
加算要件を満たした業務についての根拠資料をきちんと整理しておけるかどうか
などなど。
今まで
なんとなく
「やるとこないからぜひおたくの法人さんで相談支援指定とってくださいな~やってくださいな~」
って言われて
しぶしぶやってたり
委託相談支援を受けていたからその流れで特定もやってます
委託と指定でごちゃついててんてこ舞いです~
みたいな
なんとなくのところは
うーん、と考え込むことになりそうです。
なんとなく、ではなくて。
相談支援、やるならやる!
と、覚悟を決めないと。
私はそんな風に解釈しました。
しかし
特定事業所加算の条件は厳しい(_ _。)
都会ならまだしも
地方都市や小規模市町村にある法人では不可能に近い…。
基幹相談支援とか、特定の条件とか、
田舎を無視して作ってる感は否めません。
あんまり
改定に振り回されずに
ぼちぼち
やりますか。

