令和6年の流れ:東洋の占術 | Otonoha akari /宇宙の仕組みを知り、本当の自分を知る占い&Healing

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ハンズオンとオト(シンギングボウル)によるエネルギーヒーリング


ひとつぶの「音」の波紋が広がるように、ご縁がつながりますように。

東洋の占術の視点で

令和6年の流れを残します。

 

 

九星気学

 

三碧木星

真ん中の宮を守る1年。

 

 

 

 

後天定位では、

に在位。

 

 

 

 

東はの気が

最も盛んなところであり、

 

1日の時間帯では夜明けの

 

太陽が昇る

最も勢いがある時間帯です。

 

目覚めという言葉が

ピッタリ来る気がします。

 

 

 

 

また自然界では勢いよく伸びる

植物であり、

 

太陽が

ぐんぐん高く上がっていくように、

 

 

 

植物がぐんぐん成長していくように

 

 

 

 

成長するということが

テーマの1年になるでしょう。

 

天に向かって

伸びていくということは、

 

精神的な

靈的な成長。

 

 

 

 

また声、音という象意もあり、

 

まだこの世に形になっていないものを

 

創造するという意もあります。

 

 

全ては、私たちの

 

精神的・霊的な成長のために、

新しい世界、

新しい自分を創造していく

 

私たちの

靈的な意識の

目覚めのタイミング。

 

 

 

 

 

 

また顕れという象意もあり、

 

いままで表に現れていなかった

様々なことが、

 

明るみなります。

 

正直であること。

心からの言葉を発すること。

 

何よりも自分を偽らないこと。

 

その行為こそが、

創造的な生きからから

かけ離れる事かも知れません。

 

 

 

天象

三碧木星は、

雷や震(地震)

 

三碧木星の年だから、

地震が起きるかどうかは

正直わかりません。

 

ただ、前述した

 

私たちの

 

靈的精神的な

目覚めのために、

 

 

 

 

そして

わたしたちの経験値から

 

予測ができない

良き未来を創造するために

 

いままでもこれからも

 

様々な体験を一人ひとりの

プログラム通りに

体験するのだと思います。

 

 

 

干支では

 

甲辰の年。

 

甲は上に伸びる大木

 

辰(竜)も上に上昇します。

 

 

 

 

辰の文字は、

 

震える(ふるえる)が由来。

春爛漫の季節の中で、

すべての生物が

ダイナミックな変貌を遂げて

大きく成長していく姿を、

神話上の動物である辰、

すなわち龍に例えた。

「震」は、雷を表す文字でもある。

 

 

ちなみに甲の文字は、

押(おさえる)が語源。

冬の間、

地面の奥深くに抑え込まれた

木の芽が、

春に大地を突き破り

真っ直ぐ空に向かって

伸びる姿を表す。

 

水晶玉子著

怖いほど運が向いてくる四柱推命より

 

 

干も支も三碧木星と同じ象意。

 

ダイナミックな変貌を遂げて、

大きく成長していきましょう。

 

 

健康面は木気が強く働くので、

木の部部位

肝臓、胆嚢、自律神経、

甲状腺、目

 

また土の部位

胃、脾臓などのケアをしっかりと。

 

特に日干が木と土の人

注意です。

 

そして最後にこの1年の

トレンドとなる色は、青かなー。

 

あくまでも参考に。

 

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