今夜の猫たちです。
【3年B組BJ先生】
文羽さんが名医と言われる獣医BJ先生のところに愛猫のぷりもくんを連れて行きました。
BJ「クランケ(患者)が凶暴だったので苦労しましたよ」
文「先生ほんとにすみません」
助手のピノコちゃんが、患者から摘出したアレを手にして見せています。
ピ「ぷりもくん、立派なのが入ってたよー」
文「先生、ところで治療費は…」
BJ「そうだな…この純金の玉をいただこうか」
ぷりもくんは診察台の上でさめざめと泣いていました。
今回は、ぷっちゃん(ぷりもくん)が玉を取られたネタで文羽さんが記事を書いていたのと、入院中に電子書籍版の「ブラックジャック製作秘話」を再読したのでBJネタです(^-^)
やはり名著ですよ、手塚治虫先生のブラックジャックは。
出演
BJ先生…獅子堂先生
ピノコ……みどりちゃん
文羽さん…文ちゃん
ぷりもくん…ぷっちゃん
ついに「みんなの絵文字」が終了してしまいましたねー(>_<)
アメブロにとってもユーザーが作成した多数の絵文字は財産になったと思うのですが…。
Adobe Flashの代替技術もいくつかあるので何とか[新・みんなの絵文字]サービスを始めてくれると嬉しいのですが、ピグも終了するみたいなので難しいのでしょうか…。
【今日、無事に退院しました】
前回のブログで入院中だとお伝えしましたが、今日退院し、午後からさっそく仕事に戻りました(^_^;
高熱の原因は右下肢の蜂窩織炎(ほうかしきえん:MSDマニュアルへのリンクです)で、割とありふれた皮膚疾患でした。
通常はそれほど重症化しないようですが、私の場合はたまたま重症化してしまい、高い熱が出てしまったようです。
抗生剤と解熱剤の点滴ですみやかに熱は引いてくれたので助かりました。
最近は抗生剤が効かない耐性菌も出ているのですが、私の場合は標準治療でよくなりました。
やはりお医者さんは偉いなあ。看護師の方にもよくしてもらいました。
それと最近の病院食は塩味こそ薄いものの、酢や香りの立つ素材を使うことで、以前のような「まずい」病院食ではなく、十分おいしいものになっていることを知りました。
まだしばらくはおとなしくしています…と、言いつつさっそくブログを書いていますが(^◇^;)
銀ちゃんとぐら
退院して帰ってきたときは銀ちゃんもぐらも私のところにやってきて「おかえりー」という感じですり寄ってきました。
楓
カエちゃんはベタベタとはしないのですが、それでも私を見て「マー」と鳴きました。
カエちゃんはめったに鳴かないので、「おかえりー」のつもりなのでしょうね。
びわ
※写真はイメージです(以前のものです)
びわ坊は私が戻ってくるなりずっとまとわりついて、せわしなくかまって攻撃をしてくるので、写真がブレてまともに写せませんでした(^_^;)
みんな待っていてくれて嬉しかったです(^-^)
入院の記事へのコメント、twitterへのコメントをいただいてほんとうにありがとうございました。
今日は遅くなってしまいましたので、皆さんへのコメレスは明日になってしまいます、ごめんなさいm(__)m