これも、教室をしていると「あるある」というネタなんですが、
教室での課題をせずに、ずっとふざけてばっかり
だったり、
みんなと一緒にできなくて、ずっとお膝に乗っている
だったり、
せっかくだから、みんなと一緒にやればいいのに…って思いますよね。
大阪狭山の教室に来てくれている男の子は、いつもふざけてばっかりです。
あえて、大人が困るようなことをしてみたりします。
この前は、書道大会で、いろんな太さの線を描いたり漢字を書いてみたりしました。
その隣で、ひたすら「迷路」を描いていた彼。
いろんな線が描けたので、良いでしょうと思っていたら、
お家に帰ってから描いてくれたとのこと!
ピカソプロジェクトは、
アイデアの種を蒔いているだけ
だから、教室の時間内で素晴らしいものができる時もあるし、
こんな風に時間差で出てくることもあるんです。
もう、のべ何千人というこどもたちと触れ合ってきたからこそ、いろんなこどもたちに対応できるスキルを、ピカソプロジェクトは持っています。
だからね、「もう嫌です」ってなっているお母さんこそ、一度お越しいただきたいんです。
ぜひ、遊びにいらしてくださいね。