「ちょう」の上には何がある? | ピカソプロジェクト 満足度92%!3万人が笑顔になった こどもの表現の伸ばし方

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こどもはみんな芸術家!アートでこどもたちの表現力を育てるピカソプロジェクト。
こども向けアートワークショップ、幼稚園保育園のアートサポート、保護者の方のためのワークショップ等を運営しながら、美術教育の研究を行なっています。

一年生の長男が

「むりょうたいすう」という言葉を連発しています。

めちゃくちゃ大きい数字!とのこと。

いや、でもママ知らないんだけど、適当に作った言葉なんじゃないの?って言ってたら、
それを聞いた理系のママ友が
「あ、それ、10の88乗だよ、68乗だったかも」と。

え・・・、本当にあったんだ!
長男ごめん!
ママ、あまりにも大きな数字すぎてわかんなかったよ!

というと、長男にんまり。

「やろ?俺、知っててん」と。


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そして、その日の夜、4人集まった食卓で、その話をしました。

夫   「パパは知ってたぞ!」
長男 「え!パパさすが!ママ知らんかってんで」
私   「ママ、兆の上になると、もうわかんないよ。長男に教えてもらったわ」
長男  「俺、知ってるで!」
夫・私「教えて教えて!」
長男 「チョウの上は、大腸やで!!!」
夫   「・・・斬新やな!でも、その通り!腸の上は大腸や!!!」
長男 「う〇ち作んねん、大腸。プププ。」

うん、いい!!
オタク街道まっしぐらな、君が大好き!

長男は、気質でいうと「決断」そして「創造」タイプ。

なので話が飛ぶこと飛ぶこと。

これも、彼の良さ何ですよね。
人とは違うように考えられること。

こどもの良さを知ることができるのも、
カラータイプ®のよいところですよ☆