夢を抱けるように育てたい! | ピカソプロジェクト 満足度92%!3万人が笑顔になった こどもの表現の伸ばし方

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こどもはみんな芸術家!アートでこどもたちの表現力を育てるピカソプロジェクト。
こども向けアートワークショップ、幼稚園保育園のアートサポート、保護者の方のためのワークショップ等を運営しながら、美術教育の研究を行なっています。

夢を抱くことは必要? ブログネタ:夢を抱くことは必要? 参加中

私は必要派!


夢を持つことが必要、というよりは、

「夢を持てる自分」になることが必要だと思う。


夢を持つって、簡単にできることだとは思いません。

まず、こどもたちが「自分には未来がある」「未来を考えられる余裕」があることが前提。

そして、「自分に可能性を感じる」ことも必要。


つまりは、自分は自分の思うように行動できるんだという確信がないと、
未来の自分の姿って、思い浮かべられないと思うんです。


例えば、「ママがいつも『~しなさい』っていう」というこどもは、
こちらから、好きなものを描いてもいいよと話しても、
ママの顔色をうかがいます。
「僕、これ描きたいんだけど、ママはどう思うかな?」って。

例えば、いつも「本当にダメな子ね」って言われているこどもは、
「どうせ僕なんて」って口にします。

逆もあります。

例えば、いつも「上手ね~!すごいわ~!」って言われているこどもは、
「じゃあ、これ描いたら、どんなご褒美くれる?」って考えます。


周りの大人が、『夢を持てるこども』になるように、
意識する必要があります。



そして、この問題へのピカソプロジェクトの考え方とノウハウを、
10日間の無料メールセミナーに詰め込みました。

ぜひ、ご一読ください。


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