こんにちは。
自然体のままで「売れる私」に変わる。
ナチュラル・ブランディングの村本彩です。
初めましての方は
こちらを読んで頂けると嬉しいです(^^)
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村本彩ってこんな人
もっと詳しく知りたくなってきた方は
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村本彩の起業ストーリー
個人的な人生ヒストリーは
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普通だけど普通じゃない。唯一無二の人生ストーリー
普通だけど普通じゃない。
誰もが持ってる
唯一無二の人生ヒストリー。
はじめから読む▶▶
〈プロローグ〉普通だけど普通じゃない、唯一無二の人生ストーリー
前回は▶▶
〈第13話〉練習してもなかなか上手くなれないバスケとの付き合い方
中学生になると
合唱コンクールや運動会、
球技大会などの行事がありますよね。
球技大会などの行事がありますよね。
クラス一丸となって
優勝を目指すようなイベント
は、昔から私の大好物でした（笑）
といっても運動系のイベントでは
私はそんなに足も速くないので
盛り上げ役なんですけどね
みんなでいかに
目標に向かって
気持ちを1つにするか。
思春期の男子たちを
思春期の男子たちを
いかにやる気にさせるか（笑）
そんなことを
いつも考えていました。
運動神経関係ないやつは全力でがんばるよー！
例えば合唱コンクールでは
選曲からコミット！
この曲は負けそう、とか
この曲はハモりがヤバイから、
優勝狙えるなとか♬
中学生なりに
勝つための戦略を
練りに練っていました。
ちなみに1年生の時は
流行ってるからの理由だけで選曲した
スピッツの「ロビンソン」
これはやはり、
合唱向けに作られた曲ではないので
ハモりに厚みがでなくてイマイチでした。
敗因がハッキリ分かったので
2年生の時の選曲は
全体的な曲の躍動感と
Aメロからサビに入る盛り上がりや
サビのハモりの厚みなどから
爆風スランプの「Runner」
体育祭で使ったクラスオリジナルの
ハチマキを巻いて歌うという
演出も加え（笑）
優勝狙うも、準優勝
3年生はラストチャンスだから
絶対に優勝したくて！！
でも2年生のクラスに
毎回優勝をかっさらう強敵の担任がいて
選曲は練りに練って
サビでハモりが4層になる
「白いライオン」
という合唱曲で勝負！
練習がはじまってからは、シンプルに
「私優勝目指したい！
このクラスならできると思うの！
やってみようよ！」
「みんなでこうやって
頑張れるのも最後だよ！
私みんなとがんばりたい！」
「○先生のクラスが
優勝するってジンクス、
私たちが壊そうよ！」
って訴えていたような
記憶があります
そしたらだんだん
周りもやる気になってくれて
ついに強敵のクラスを押さえて
「優勝」〜〜〜‼️‼️
当時の担任の先生は
ピンクパンサーみたいに
ひょろりと背が高くて
ひょうひょうとした人だったのですが
優勝したときは
「本当によくがんばった！」
って嬉しそうにクラスを讃えてくれて
みんなで泣きましたよね〜〜〜
わたしの「中学生日記」にも
事細かに書いてあります（笑）
こんな感じで
球技大会とかでも、
松岡修造ばりに
熱い感じで！
熱い感じで！
あらゆるイベントで
優勝をかっさらいました。
普段運動が苦手だったり
スポーツで目立たない子にも
スポーツで目立たない子にも
意識して声をかけて。
ナイスプレーがあると、
「○ちゃん、いいぞぉ～～～～！」
とか
「今回の〇〇MVPだね」
って勝手に作ったり。
チーム一丸となって
モチベーションを高めていく
のはこの頃から得意でした。
得意というよりは
自分が転校生でドキドキしてた中で
友達の輪に入れてもらって
救われた経験があるからこそ
一部で盛り上がるんじゃなくて
みんなで
一致団結していきたい
っていう気持ちが
強かったように思います。
だからリーダーというよりは、
ムードメーカー。
そんな感じで
とことん結果を狙う私だったのに、
部活では
引退試合に出られない
という悲劇がおきます。
続きはこちらから(^^)/
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました💕
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