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八石山 山開き

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今日は、子供達の運動会があるので、朝のうちの八石山にでもちょっと足慣らしに出掛けた所

八石山は、山開きでたくさんの人達でにぎわっていました。

僕は、年中山で遊んでいるので、あんまり山開きは関係ありませんが

たまには、こんな人でにぎわっているお祭りみたいな山もいいもんですね。

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あいにくの雨でしたが新緑の山の中は、雨でも気分いいです。

もう少し気温が高くなるとレインウェアの中はムレムレで気分悪くなりますが

今日は、程よい濡れ様で気持ち悪さはありませんでした。

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山頂小屋は、山の会の方達が一生懸命、登山者達のもてなしの準備をされていました。

雨の中タープはったり、豚汁作ったり、ここの山の会の方達には、本当に頭がさがります。

にぎやかな中、顔見知りの方達に挨拶をすませると 豚汁もう少しで出来るからゆっくりしていきな 

とありがたい声をかけていただきましたが、子供達が待っているので丁重にお断りをして下山です。

本当ならビールでも担いでみなさんと楽しく飲んだくれていたかったです。 

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帰り際にいつもの八石饅頭を買って帰りました。

一年に一度この日しか食べれません、なにげにおいしくておみやげにいつも買います。

毛猛山塊 足沢山経由〜太郎助山まで(後半)

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11:10 今日は、一応偵察のつもりなのでここでやめても良かったのですが

やはり山バカなのか、先に何があるのか、ある程度収穫がないとやめれませんでした。

太郎助山の頂きに向かって激薮に突入です。

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身の丈程の薮で踏み跡が確認しづらいです。

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枝にそこらじゅうを叩かれて M になりそうです。

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このツルが今日一番の最悪でした。

一定方向の薮ならまだしも、多方向 ( 上も下も右も左も前も後も ) に伸びるツルはそこらじゅうに絡まって動きがとれません!

次ぎに来る時は、絶対に鉈を持って来てバッツバツとやっつけてやります。

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激薮をやっと抜けたと思ったら、今度は雪の壁だらけです。

だんだんうんざりしてきました。

ピッケル出して一歩づつ這い上がります。

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激薮よりは、ぜんぜんましです。

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雪の壁を越たと思ったら、また身の丈程の激薮に突入でした。

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山頂なんか目の前で普通に歩けば5分とかからないと思います。

薮の中に潜り込むと、何にも見えないし、体力はめちゃくちゃ削られるし、精神的にもきついです。

ラッセルの疲れ方の方が爽やかです。

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もうイライラうんざりした頃に山頂に抜けました。

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12:14 太郎助山山頂です。

三角点ちゃんとありました。

激薮に1時間もとられバテバテです。

でも、おかげでやっと毛猛山塊の全容が確認できました。

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ここまで4時間ちょいかかりました。

かなり激薮に苦労しましたが、この山頂はとても景観の良い素敵なところでした。

なぜ、登山道がないのか?と思う程良い所でしたが、たぶん登山道がないから良いのでしょうね。

写真は手前から百字が岳、中岳、毛猛山です。

よく見ると雪の付きが良くありません、激薮漕ぎは必然で時間的にもギリギリです。

ここまでの感じからして3~4時間は往復でかかると思います。

雪がもう少しあればとも思いますが、ないものはしょうがありません雲行きも怪しくなって来ました。

今回は無理をせず、ここから先は来年の宿題としましょう。

今日は、偵察のつもりでここまで来ちゃったんですが、敗退みたいでちょっとへこみます。


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こっちは桧岳です。

とんがっていて、かっちょいいですが雪がないと、いろいろと厳しそうですね。

来年は、もう山の感じはつかめたので、タイミングを見計らってまとめてやっつけたいと誓います。

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浅草岳をバックに

次に来る時は、テント持ってここで酒盛りしたいです。

それくらい僕は、ここが気に入りました。

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12:30 帰ると決めたら未練が残らぬうちにさっさと下ります。

帰りの稜線がここからでも遠いです。

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また、激薮に潜り込みます。

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もしかしたら、雪拾えるんじゃ?と薮を出てみたがズタズタでした。

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また、激薮に戻される。

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行きは、薮にいっぱいいっぱいで気付きませんでした。

黒又川のダム方向です。

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激薮振り返って

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14:04 あわよくば毛猛までなんて考えていたんですが、甘かった

未練が残らぬうちに激薮蹴散らし、雪の壁はピッケルぶち込んで滑り降りて

足沢山も超特急で通り過ぎて下りました。

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帰りの最後の尾根です。

なにげに長かったです。

感じとしては、痩せ尾根で飯豊とか朝日の稜線までの取り付きの感じに似ています。(プラス薮)

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シャクナゲかと思うんですが、この山はなにげにいろんな花がたくさん咲いています。

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750m あたりのブナ林まで一気に下って来て、ここで一休みしながら新緑の森林浴を楽しみました。

新緑のシャワーは最高に気持ち良いです。

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自分で足を運ぶまで全く知りませんでしたが、ここのブナ林は、なにげにすごく良いです。

登山道がないおかげで知られないのでしょうか?

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こんな大きな立派なブナがたくさんあります。

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711m ブナ林を抜けたちょと先の尾根の開けた場所に三角点がありました。

浅草岳や守門が見えるからでしょうか?

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711mをちょっと下ると踏み跡がもう一つ別の尾根に伸びていました。

GPS と地図で確認すると車を止めているすぐ前に伸びる尾根でした。

さっそく GPS を確認しながら尾根を外さぬ様に歩いていると、新しいリボンがありました。

こっちがみなさんがよく使うルートなのでしょうか?

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途中こんなのもありましたが、GPS では尾根を外れる様なので無視です。

しかも、なんて事を木に傷を付けるなんて僕には考えられません!


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道路が見えて来ました。

もうすぐです。

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ちょい薮を越えると

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15:37 お疲れさまでした。

ピンクリボンは所々に分かりやすくあり、結果的には正解でした。

最後の GPS でのオリエンテーション楽しかったです。

GPSのお陰で迷う事もなく、すごく疲れたけど思っていたより時間かかりませんでした。

もうちょっと偵察出来たかも?ちょっと薮と痩せ尾根が長かったので焦りすぎました。

今回は、足沢山と太郎助山しか頂を踏めませんでしたが、この山域はとても魅力のある場所でした。

なので、今日はここへ来れたと言う事だけでも満足です。

また好きな山域が一つ増えてワクワクしています。

足沢山までなんかルートがいくつかつかめそうだし

山頂は気分いいしでちょくちょく遊びに来ても良いですね。

いつかは、ここを全部楽しんでから未丈ヶ岳までも目指したいですね。

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帰る途中の出来事です。

いきなりデブリが目の前を!ちょっとびびりました。

対向車線の車はバンバン通過するんですが、怖くないのでしょうか?

僕は、音で少しびびって落ち着いてからびびりながら通過しました。

最後ちんたら遊んで時間遅らせたおかげですが、さっさと下っていたらと思うとぞっとしました。

毛猛山塊 足沢山経由〜太郎助山まで(前半)

今年は、もうちょっと遅いかな?と思いながらも

取り付きなんかのチェックのつもりで毛猛山へ行って来ました。

結果は思った以上に雪がなく薮で時間をロスして太郎助山まで行き

毛猛山への稜線のチェックや薮の状況、雪の付き方を見て帰って来ました。

激薮山は、初めてだったんですが良い経験でした。

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7:40 取り付き場所が雪と薮で分からず時間ばかり食って焦りました。

地図で等高線の緩そうな所から取り付きます。

GPS で確認しながら尾根の上の方へ上がれば踏み跡をつかめる事を期待して歩き出しました。

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上がれば何とかなるでしょう?

8:00 20分ほどウロウロしてやっと取り付き、時間をだいぶロスしました。

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500m 越えたあたりでこの松がドンとあり、やっと踏み跡をつかめました。

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細い尾根ですが、踏み跡はしっかりしていて歩きやすかったです。

でも、やはり登山道とは違いますね、自然にできた道という感じです。

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振り返って浅草岳です。

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9:00 痩せ尾根をちょい薮の中歩いていると 700m 越えたあたりからブナの森に出くわしました。

右の方が踏み跡なんですが、ちょい薮がいやで雪の上を歩きました。

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気分転換になる気持ちの良いブナ林でした。

僕には、もうここで良い山です。

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ブナ林を抜けるとまたちょい薮の痩せ尾根です。

最初のピーク足沢山まで一直線に続いています。

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展望が開けて来て、守門岳も見えて来ました。

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薮を抜けて雪をつかむと、足沢山の次のピーク太郎助山も見えて来ました。

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振り返って登って来た尾根です。

900m 越えたあたりでやっと雪をつかめ薮から解放です。

ここまでは、踏み跡も思っていたよりもしっかりしたもので歩きやすかったです。

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あとは、足沢山までガシガシキック入れて上り詰めるだけです。

雪面は緩んでいたのでアイゼンは必要ありません。

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途中この鳥が何故か?僕の周りでピーピーうるさかったです。

何の鳥でしょう?

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青空に向かって上り詰めると

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10:14 足沢山山頂でガッツポーズです。

ここまでは、初めての山だったので要領がつかめずに

取り付きと、ルート探しと、薮で、けっこう時間食われました。

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権現岳、唐松山がよく見えます。

とても展望の聞く良い山、こんなに良い山だとは思いもよらず、ここまででもとても満足でした。

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太郎助山までの稜線です。

けっこう距離あります。

今日は、偵察なんですが、まだ 10時回ったばかりなので先に進みます。

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進みだすと、雪面は所々で寸断されてました。

降りたり、登ったり、激薮へ戻されたり無駄な体力が消費されます。

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雪もだいぶ落ちていてトラバース気味な場所もあり、こんな場所でもずっとピッケル握ってました。

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登山道のない山のせいか雪の切れ目には、たくさんの花達がそこらじゅうに咲いていました。

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雪が切れると薮でその先は雪の壁です。

なにげに、こんなのばかりで楽そうに見えた雪渓歩きが時間と体力を削られます。

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稜線上の倉の辺りを越えて太郎助山へ登り始め

雪面は、もう不安定でした。

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桧岳が大きく見えて来ました。

なかなか、かっちょいい!です。

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11:00 太郎助山への最後の登り上げで雪が完全に切れました。

もう、痩せ尾根の劇薮です。

だんだんうんざりしてきています。

後半につづく

クールダウン

昨日の毛猛山で少し熱中症ぎみになりました。

家で寝ている事が出来ない僕は、いつもの米山さんへ森林浴でもしながらクールダウンしに

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ブナの新緑は、いつ来ても気持ちがよいです。

新緑の森の中を吹き抜ける風が気持ちよかったです。

まだ、虫も少なく快適でした。

ガンバレといわれガンバラない訳にはいきません。

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ブナの木も一足早い衣替えです。

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頸城方面は黄砂でまったく見えませんでした。

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山頂小屋は人でいっぱいでした。

昨日が、全く人のいない山だったので、このギャップに耐えられずうきうきしていました。

昨日は本当につらく、寂しく、心が折れそうでした。

そうゆう事で、毛猛山のレポートはもう少し後で

毛猛山

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今日は、毛猛山へ道がないので取り付きや踏み跡なんかのチェックのつもりだったんですが

調子に乗って、手前の太郎助山まで行っちゃいました。

あわよくば登頂できるかなと思っていましたが、薮に阻まれてみごとに撃沈しました。

雪がもう、あんまりつかめなくて 激薮初体験 でしたが、いらいらへろへろでした。

登山道のある山、登山道を整備してくださる人達のありがたさが身にしみて分かりました。

詳細は後日 up します。

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帰り際の事なんですが、やばかったです。

ちょっとびびりました。

ここは、先週の後半に開通したんですが、まだまだ怖いですね!