毛猛山塊 足沢山経由〜太郎助山まで(前半) | one by one

毛猛山塊 足沢山経由〜太郎助山まで(前半)

今年は、もうちょっと遅いかな?と思いながらも

取り付きなんかのチェックのつもりで毛猛山へ行って来ました。

結果は思った以上に雪がなく薮で時間をロスして太郎助山まで行き

毛猛山への稜線のチェックや薮の状況、雪の付き方を見て帰って来ました。

激薮山は、初めてだったんですが良い経験でした。

$one by one
7:40 取り付き場所が雪と薮で分からず時間ばかり食って焦りました。

地図で等高線の緩そうな所から取り付きます。

GPS で確認しながら尾根の上の方へ上がれば踏み跡をつかめる事を期待して歩き出しました。

$one by one
上がれば何とかなるでしょう?

8:00 20分ほどウロウロしてやっと取り付き、時間をだいぶロスしました。

$one by one
500m 越えたあたりでこの松がドンとあり、やっと踏み跡をつかめました。

$one by one
細い尾根ですが、踏み跡はしっかりしていて歩きやすかったです。

でも、やはり登山道とは違いますね、自然にできた道という感じです。

$one by one
振り返って浅草岳です。

$one by one
9:00 痩せ尾根をちょい薮の中歩いていると 700m 越えたあたりからブナの森に出くわしました。

右の方が踏み跡なんですが、ちょい薮がいやで雪の上を歩きました。

$one by one
気分転換になる気持ちの良いブナ林でした。

僕には、もうここで良い山です。

$one by one
ブナ林を抜けるとまたちょい薮の痩せ尾根です。

最初のピーク足沢山まで一直線に続いています。

$one by one
展望が開けて来て、守門岳も見えて来ました。

$one by one
薮を抜けて雪をつかむと、足沢山の次のピーク太郎助山も見えて来ました。

$one by one
振り返って登って来た尾根です。

900m 越えたあたりでやっと雪をつかめ薮から解放です。

ここまでは、踏み跡も思っていたよりもしっかりしたもので歩きやすかったです。

$one by one
あとは、足沢山までガシガシキック入れて上り詰めるだけです。

雪面は緩んでいたのでアイゼンは必要ありません。

$one by one
途中この鳥が何故か?僕の周りでピーピーうるさかったです。

何の鳥でしょう?

$one by one
青空に向かって上り詰めると

$one by one
10:14 足沢山山頂でガッツポーズです。

ここまでは、初めての山だったので要領がつかめずに

取り付きと、ルート探しと、薮で、けっこう時間食われました。

$one by one
権現岳、唐松山がよく見えます。

とても展望の聞く良い山、こんなに良い山だとは思いもよらず、ここまででもとても満足でした。

$one by one
太郎助山までの稜線です。

けっこう距離あります。

今日は、偵察なんですが、まだ 10時回ったばかりなので先に進みます。

$one by one
進みだすと、雪面は所々で寸断されてました。

降りたり、登ったり、激薮へ戻されたり無駄な体力が消費されます。

$one by one
雪もだいぶ落ちていてトラバース気味な場所もあり、こんな場所でもずっとピッケル握ってました。

$one by one
登山道のない山のせいか雪の切れ目には、たくさんの花達がそこらじゅうに咲いていました。

$one by one
雪が切れると薮でその先は雪の壁です。

なにげに、こんなのばかりで楽そうに見えた雪渓歩きが時間と体力を削られます。

$one by one
稜線上の倉の辺りを越えて太郎助山へ登り始め

雪面は、もう不安定でした。

$one by one
桧岳が大きく見えて来ました。

なかなか、かっちょいい!です。

$one by one
11:00 太郎助山への最後の登り上げで雪が完全に切れました。

もう、痩せ尾根の劇薮です。

だんだんうんざりしてきています。

後半につづく