DESIGN STUDIO COLOR CODE -188ページ目

展示会日和・・・天気良かったですね・・・

展示会を2件ハシゴ・・・
いずれもお世話になっている方々が出展されている展示会です

しかも夕方前には事務所に戻れねばならず・・・

こういう時の移動手段はバイクが一番ですね!!
最近はバイクを停める場所を見つけるのに時間が掛かるんでバイクの移動はほとんどなくなってしまいましたが・・・
都内を短時間でまわるにはやはりこれ!!

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このバイクに乗ってるんです・・・
ブログ初登場です・・・
お恥ずかしい・・・・ちょっといじってるスポーツスターです
けっこういじってるつもりなんですが、全然カスタムされているように見えないのがいいのか・・・悪いのか・・・・


それにしても天気良かったデス・・・今日は
都内ツーリングでも気持ちよい・・・
このまま何処かへ行きたくなる日でした

で、1件目は晴海の展示会場へ・・・

ここへ公共の交通機関で行くのは一苦労です
あぁ・・・過去にはこの晴海がモーターショーの一大イベント空間だったのに・・・
今は何もありませんよ・・・

ここがオリンピックの会場候補地・・・
評定委員が来ているらしいですが、2016年、東京で開催になるのでしょうかね・・・


で、2件目は千駄ヶ谷に・・・

基本はバイク業界の服を作っている訳ですが・・・ちょっとファッション系の方もやらせていただいているのです・・・
ファッション系の展示会とかほとんど行きませんが、今日は顔を出しに行って来ました

やっぱり、ファッション系・・・来ているお客が違います・・・
土屋ア○ナさんにお茶を出してもらったりして・・・

恐縮です・・・・

何にもファッションの事知らないのに・・・




なんだ・・・ここの店は・・・と思わず入ってしまいました・・・

打ち合せに都内の下町の某所に行って来ました・・・・

約束の時間を少しずらしてくれとの連絡があったので
暇つぶしに近くの商店街をブラつくことにしました・・・

この会社の近くの商店街・・・時代が止まってしまったような・・・
歩いている人も普通とは違う・・・

町並み自体は興味をそそられるものの・・・興味ある店がぜんぜんないなぁと思っていた所に・・・

何故かMV AGUSTA 125Sが・・・
VESPAの隣に・・・

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洋服屋なんだけど・・・この普通と違う雰囲気は何だ・・・
気になって、気になって・・・

もう好奇心が止まらず・・・早めに打ち合わせ終わらして・・・
もう思い切って店主にインタビューです・・・

まずはサンプルになるような服を見つけて・・・1着購入・・・
で、AGUSTAの話しを切り出してから・・・

それから1時間半ほどお話させていただきました!!

この店主の方・・・もう33年もお店を営まれるということでした
洋服も好きだけど、クルマやバイクも大好き!!
このAGUSTAもいわく付きの純正仕様の珍しいモノ・・・
いまだに足がわりに乗ってるという事ですよ!

ゲタ車がこれですか・・・うらやましい・・・


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何故バケツがこんな所に・・・
VESPAはもう物置きと化してるし・・・

店主曰く・・・古いバイクは古く乗りたいし・・・
ロールス・ロイスをTシャツで乗るようにMV AGUSTAだって足として使っているので
ガレージなんかには入れないよ・・・ってことでした

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色々為になるお話しを聞かせていただきました!
仕事の話しも少々ね・・・
同じ洋服の関係の仕事なので・・・共通する内容もありました・・・


で、この方・・・日本のモータリゼーションが一番面白い時期にクルマやバイクで遊んだ世代の方です

僕にとって60年代が一番、日本のモータリゼーションが面白かった時代だと思っています・・・
モータリゼーションだけでなくロックもファッションも・・・60年代が面白かったように思えるのです
60年代って僕の生まれた時代です・・・・

生まれた時代なので、この時代の事を知っている訳ではありません・・・

しかし、この世代の方たちが作って来たムーブメントに影響されて育って来た世代ですからね・・・

日本の歴史を考察してゆくと近代史から現代史に掛けて、どうしても第二次世界大戦の太平洋戦争と大東亜戦争時代・・・
そして敗戦・・・いわゆる戦後・・・

ここで歴史上の区切りがあります・・・時代が急激に変わる時期・・・

初めて戦後生まれの世代が青年期になった時代・・・それが60年代・・・・
戦前、戦中の世代とは意識も思考も生活も違う環境で育って来た世代の人が
あふれるエネルギーで遊びまくった60年代・・・これは憧れてですね・・・

斜に構えて遊ぶ事の出来ない・・・正直に・・・素直に・・・精一杯遊ぶ事の許された時代・・・
そんな印象を受けます・・・

一生懸命遊ばないと欲しいモノも手に入らない・・・あっても高くて買えない・・・
だから工夫する・・・工夫するのも一生懸命にしないとならない・・・

ここの店主の方も言っていました・・・Ked'sのスニーカーが当時¥4,000くらい
単純に比較は出来ませんが、60年代のかけそばが一杯¥40・・・
現在のかけそばが¥400とすると10倍です・・・

これをどう手に入れようかと色々工夫をしたそうです

何か・・・いいなぁ・・・


出来たばかりの富士スピードウェイにファアレディSRで4人でギュウギュウになって乗って・・・
東名飛ばして走りに行ったり・・・

60年代はVANもモータースポーツにスポンサーとかしてて、きっとモータースポーツもおしゃれの
ひとつだったのでしょうね・・・

想像しか出来ない60年代の遊びに思いをはせる日になりました!





合成繊維を発明したのはナチスか・・・

合成繊維を発明したのはウォーレス・カロザースと紹介したましたが
実はこの人の発明よりも前にナチスがスフを開発していたと言う事です・・・

1913年・・・ドイツではすでにステープル・ファイバーからスフを開発していたそうですが
戦争のゴタゴタで大量生産出来る状態ではなかったそうなんですね・・.

スフってちなみにレーヨンの事で・・・レーヨンは絹に似せた人口の繊維です・・・
レーヨンは光沢(仏:luster)と綿 (cotton) を組み合わせた言葉です

1913年にはヒットラーはまだ政権についてはいません
彼が政権を取るのは1933年・・・

1913年は第一次世界大戦の始まる前年・・・
この頃にはすでに合成繊維を作る基礎実験は出来ていたようです

で、前述の戦争のゴタゴタがあり、ヒットラーが政権を取った時にスフの大量生産を成功させたのが
Interessengemeinschaft Farben、通称IGフェルベンと呼ばれているドイツの最大の企業カルテル・・・
BASF社、バイエル社、ヘキスト社、その他、ドイツの化学製薬関連企業連合です

この企業体・・・ヒットラーをずいぶん世話したそうで・・・政治献金もスゴかったらしい・・・

ナチスの制服はこのスフを使用していたとの話しもあり、それまでの天然繊維に比べると
羊毛以上の強度を持ち、木綿並みの耐久性があると言うことだったのです

ナイロンのキャッチコピーが「鋼鉄よりも強く、クモの糸より細い」っていうのに比べるとまだまだ弱い繊維ではありましたが・・・

でも合成繊維の歴史がアウシュビッツに結びつくは思いもよりませんでした・・・

スフの大量生産に成功したIGフェルベンとはIGアウシュビッツの親会社であり・・・
いわゆるアウシュビッツと呼ばれている収容所はIGフェルベンの子会社の民間の施設だったのです
アウシュビッツはIGフェルベンの化学プラントが立ち並ぶ地帯であり・・・
このプラントで化学実験がなされたいた・・・ということです
その実験の中に人体実験も含まれていたと・・・

まだまだ調べると化学繊維とナチスとアウシュビッツの関係が明確になるかも知れませんね・・・

しかし、合成繊維は軍事産業として発展したという事はわかっていたものの・・・・
戦争の狂乱的な精神状態でこの繊維の開発が多くの戦争の犠牲者と関わっていると知ると
合成繊維の存在が不気味に見えて来ます・・・

合成繊維に限らず・・・現在、生活する上で便利なものというのはほとんど軍事産業から発展したものばかりですね・・・
インターネットもGPSもそうですしね・・・


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