カラーセラピスト 荒川ゆいこ です。
「カラーセラピーで得た答えを実際に生きてみる」日記。 day5。
日記を楽しみにして下さって、ありがとうございます^ ^
身近な方にお話するように書いています。
必要な方に この小さな経験が届きますように。
。。。もし 何も制限がなかったら あなたは何をしたいですか？
実は わたし、ダンサーになりたかったんです 笑
ものすご〜く身体が固いので どう考えても才能がないと
あきらめましたが
本当の本当に何も制限はないのだからしてもいいよと言われたら
ず〜っと踊っていたいと思います。
誰に褒められることがなかったとしても
踊っていると幸せだからです。
どうしてあきらめたのかと言いますと
学校を卒業したら どこかに勤めて収入を得るのが社会人。
という観念があったからです。
例え踊るのが好きだったとしても 芸術の域に達していなければ
どなたもお金を払ってはくれません。
むしろ チケットを自腹で購入して見ていただくことになるでしょう。
教師になるほどの技能も才能も 悲しいかな ありません。
ここで 夢と現実にぶち当たって
「好き」と「経済を得られること」の両方がクロスする
２番目に好きなことを仕事にしました。
その仕事を実際にしてみると イメージとは全く違うことが分かりました。
また、好きだけれど、向いていないということがあるのだと知りました。
カラーセラピーは
小さい頃から ガラス細工が好きだったこと
カラーボトルを見ているだけで幸せなこと
人に相談されることが多く 答えることも苦ではないこと
探求することが楽しかったこと
人生を重ねるほどに キャリアにつながること
セラピストが向いてるねと言われたこと
なぜか 自分の仕事だと感じること
。。。などなど 自分も好きで 評価もいただけて
お役に立ちながら経済も得られることなので
１０年以上 続いているのだと思います。
40代になり また 踊ることを始めました。
10代の頃より 下手になっています。
スタイルも違います。
はっきり言って不細工で 物覚えも悪くなっています。
けれども とてもとても 楽しいです。
誰のためでもなく 自分自身の思いをかなえてあげるために
クラスに通っているからです。
そんな自分が 静かに とても好きです。
人生の満足度が 格段に上がりました。
仕事と本当に好きなことが 完全に一致していなくても
いいのだと思います。
また、既存の仕事にないのなら 創り出すのもいいと思います。
苦しいのは 自分に嘘をつくこと。
本当の本当にしたいことなら 誰に止められても
どうにかして しているはずですね。
そしてその 幸福な波動は 知らず知らずのうちに
他の人へも影響を与え 幸せをおすそ分けしていることになるのです。
🌿 癒しと学びの、色サロン【やどり木】ー広島市佐伯区ー🌿
＊TCカラーセラピーの各種資格取得が可能です＊
・１月の開講予定日と開講可能日
・TCカラーセラピー
・ケータリング・クラフツ
・お問合せ・お申込みフォーム
・TCカラーボトルランナー&ヒーリングカードフレーム ショップ
＊TCカラーセラピーの各種資格取得が可能です＊
・１月の開講予定日と開講可能日
・TCカラーセラピー
・ケータリング・クラフツ
・お問合せ・お申込みフォーム
・TCカラーボトルランナー&ヒーリングカードフレーム ショップ