おはようございます
第二子育児休暇中、旦那の起業をサポート ゆいかです。
旦那の起業のサポートと書きましたが
何をすれば一番役に立つんだろう・・・と
いつも考えていました
知っている人に包丁の話をしてみたり（買ってくださった方、ありがとうございます
）
ホームページ作成を一緒にしてみたり（今、作成中）
やっていることはやっているけど
何かこれといった成果も出てこないし
こんなんでいいのかな～と
グルグルグルグルしています
昨日、知り合いに紹介してもらって初めてお会いした女性がいて
「ある能力」を持っているので、今悩んでいることを相談してみました
そしたら。。。
何が一番、支えになるかという答えは、
一言で言うと
私の余裕の雰囲気
私が動揺したり、悲しんだりすると
旦那は自分のせいだと思って動揺する。
そうじゃなくて、「私も仕事復帰するし、なんとかなるでしょ？」の
余裕の雰囲気を醸し出すこと
でした
私、生き急ぐタイプなので、「早く結果出してなんぼじゃ
」と思うタイプ。
実は実は・・・
苦しめていたかも
思い当たる節ある
「自分の問題だから、そんなやらなくてもいいよ。」
と言われていた。
私に気を遣っていた場面もあるけど
苦しめていたのかも（苦笑）
ってなわけで、手伝いは今後も続けますが
切羽詰まらないようにやっていきたいという道筋が見えました
この「生き急ぎまくしたて感」は自分の仕事でも出ているので（笑）
きっと子育てにも出る・・・
ちょっと気を付けて、そのエネルギーを使おうと思います
旦那の販売している包丁、ほんの一部ですがWowma！に掲載しました☆
掲載商品以外に、少し珍しい？商品。
女性に大人気のピンクの柄の商品もあります！
（完全オーダー品となりますが。よろしかったらお問い合わせください！
使うメリットは「よく切れる」「素材の味が美味しくなる」「（研ぐことで）一生使える！」
です。
切りものにストレスを感じている方
いい材料の味をもっと美味しく感じたい方
包丁を何度も買い換えている方
是非お試しください！！
↓
（上段のYMAで扱っている物です）
刀鍛冶の伝統製法を受け継ぐ和包丁の製造技術
「火造り鍛造」と「江戸研ぎ」という研ぎ仕上げをしているのだそう
「火造り鍛造」→江戸時代の日本刀の製法を応用
手打ちのみにこだわり、1000度の炎と鍛冶の金槌さばきだけで
造っているのだそう
「江戸研ぎ」→中心に対して3:7の位置に刃先を持っていき、片側を垂直ぎみに鋭く
反対側をハマグリの殻のような形に湾曲させる独自の研ぎ方。
正当に継承している職人さんは全国で数人あまりとのこと
ここに載っている以外にも、「鋼製、ステンレス製、左利き用（物による）」等
いろいろあります！！
お問い合わせは上記リンクHPからでも、yuica_fujita@yahoo.co.jpからでも
お気軽にどうぞ！
包丁についてのブログはこちら
↓