おはようございます
ゆいかです。
先日、少しだけブログに出てきた言葉
それは「ワダラー」
営業の女神さま 和田裕美さんのファンです。
→前、そのことを書いたブログ
「出会い&再会 万歳!!(旦那を巻き込む)
https://ameblo.jp/color-1010/entry-12395038401.html
いろいろなイベントに出ていますが、約10年前の営業セミナー(2日半)に
出たのが一番一緒にいさせていただいた時ですね。
最初の出会いは、本屋さんで和田さんの書いた著書でした。
新人から営業の仕事をしてきた私。
会社の3度ある入社試験(筆記・面接)の中で、2度目の試験で
今受けている仕事の職種って営業なんだって気づいた私・・・
(どれだけ適当に就職活動をしてきたのか)
営業って、「どうですか?どうですか?どやっ。今買ってくださいよ。」
のイメージ。
(なぜか流暢な方言でまくしたてるオッサン像)
当時は毎日頑張って仕事はしているものの、「これでいいのかな~。」と
いう思いでいました。
そんな中、和田さんの本を手にとり、この人に会いたいと思いました
和田さんは、紹介文には
○英語学習プログラムを販売する会社で、世界142支社中2位。
○年収3800万円達成で渋谷区の長者番付に
○最年少で営業部長となる
○独立し、会社設立。営業コンサルタントとして実績をあげる。
営業にまつわるビジネス書も多数・・・
わー、なんかすごい
実績あげてる
しかも同じ女性
でも、でも、その肩書き・実績より気になったのは
和田さんが元は「普通の人」だったこと。
和田さんの言葉をお借りすれば、「小さい頃から何事も続かないおとなしい人」
「人づきあいも苦手だった人」だったこと。
私、この著者が
「小さい頃から学級委員長。有名高校・有名大学を出て
営業の仕事に就任。
短期間で世界第2位。世界最年少で営業部長」
だったら、すっごーいとは思いますが、ここまで惹かれていなかったかもしれません。
私も子供の頃、どんくさくて、不器用で、人付き合いも苦手で
今やっている仕事もぱっとしない。
どちらかと言うと、「できない若手」としてからかわれていたり
ばかにされていました。
私も何か変われるかな。。。
そんなことを思わせてくれたのがきっかけでした。
長くなりましたね続きはまた書きます