前回の続きからです。
ファルカ 「改めて名乗らせてもらう。俺はファルカ、西風騎士団の『北風騎士』、そして『大団長』だ。」
ファルカ大団長は単身でこちらに向かっていたようですね。その道中、レリルとも鉢合わせして戦ったと……。
イネファ 「情報を更新。『ファルカおじさん』の戦闘能力に対する評価レベルを引き上げました。」
イネファも俺たちみたいに最強談義するのがお好きなのかも?
ただ、実際ファルカ大団長の強さはこのナド・クライ編では実感できませんでしたね。だって実際に戦ったところを見たことがないんだもん(笑)。
パイモン 「希望?オイラたちのことか?」
旅人はトゥマイニ(希望)だからな!パイモンは別に……ですけど。
ファルカ 「俺の知る限り、ナド・クライの主要戦力はここに集まってる。だが、俺たちの力を全部合わせても、今の月の狩人とやり合うのは厳しいだろう。そのうえ、向こうはどんどん強くなってるときた。」
そんなに月の狩人って強いのか……。ナド・クライの人たちで対処できないのでしたら、ナタも遠くないことですし、マーヴィカとかに連絡するのも手だとは思いますが。後は、五大罪人相手なのですから、ダインスレイヴが来てくれると嬉しいですけどね。
「少女」 「そして今、私は『霜月』の力を司ってる。それに『恒月』の月髄は旅人の体内にある。」
「少女」 「そう。もし虹月の月随を見つけられたら、私はもっと早く力を回復させられる。」
というわけで目下の目標としては、その三月の力を集めることになります。
アイノ 「ても、どこを探したら月の狩人の情報をゲットできるんだろう?ナド・クライでー番すごいあのねーちんでも無理だよね……」
そうだよね~。あのネフェルもさすがに月の狩人の情報なんて持ってないだろうし……。
ネフェル 「ふうん?機械いじりじゃミスひとつしない子が、そんな安直な結論を出すとはね。」
ネフェルさん?いらしてたのですね!
何といってもネフェルは当時のピックアップキャラでしたからね。今回のストーリーで彼女にスポットライトが当たるのは自明の理ではありました。だからといって今後訪れる彼女を含めた過去回想2連発は予想外でしたけどね……。
ネフェル 「なるほど。想像以上にビンチってわけだ。秘聞の館を代表して、みんなの幸運を祈ってるよ。」
おい!何自分は無関係ですみたいな態度を見せているんだよ!
ですが、最終的に可愛い部下であるヤフォダの説得に応じてくれました。んも~、実は最初から協力するつもりだったんでしょ~?
ネフェル 「不幸は人と人が出会うところから始まる。しょうがない、今回だけだよ。次はないからね。」
人間の全ての悩みは人間関係だってアドラーも言ってましたしね。ネフェルのこの言葉も頷けます。
ファルカ 「誰にだって人には言えない秘密が一つや二つあるもんさ。俺にも身に覚えがある。ま、とりあえずネフェルが月の狩人の情報収集をしてくれるなら安心だ。」
この大団長の発言は今後見られるネフェルの悲しき過去の伏線だったのでしょうかね……。
ファルカ 「さて最後は、月の狩人のかく乱だ。俺たちの行動にはどれも時間を要する。誰かが月の狩人の足止めをしないとならない。」
その月の狩人の足止めはファルカ大団長と……それにお供するフリンズに決定しそうです。
アイノ 「お供しましょう、じゃないよ!二人とも無謀すぎ。」
このアイノの発言可愛くて好きw
こういった大所帯になるとアイノはツッコミ役になるというか……かなり真面目なキャラになりますね。
ファルカ 「任務を終えたら、ここに戻ってきてくれ。解散だ!」
かいさーん!みんな持ち場へ移れー!
ん?何やらナド・クライの地図が表示されました。
↑また少し新しい演出を取り入れましたね。こういったグループ分けして任務に取り掛かるといった展開は嫌いではないですが、テンポ感が削がれる要因にもなりやすいので、上手く取り扱う必要があると思います。
何?この右下の絵は(笑)
ちょっと拡大してみましょうか……
……可愛いw
これ後程判明しますが、ファルカ大団長が描いた絵のようですね。線だけの手抜きでお世辞にも上手な絵ではありませんが、誰を描いているのかは分かりますし、可愛らしくて気に入っているという方は多いのではないでしょうか。みんなでエイエイオー!ってやっているところが個人的に好きですね。
旅人と「少女」は虹月を手に入れるため、「傀儡」」のいる実験設計局に向かいました。
フェルニア 「「少女」様……それにあんたたちまで?クーヴァキ実験設計局に何しに来たの?」
サンドローネー!遊びに来たよ~。中に入れてもらえる?……うん、入れてもらえるそうですね。
「傀儡」 「何か誤解しているんじゃない?ワタシがアナタたちを通したのは、ただの暇つぶしよ。執務室の退屈な時間をやり迎ごして、好奇心を満たしたかっただけ。」
はいはい、ツンデレツンデレ(笑)。
「傀儡」 「まずはロザリンでしょ。それからアナタ。もうワタシを笑わせてくれる人はいなくなった。何百年も生きてるくせに、捧げ物の古くさいハーブティーしか飲んだことない神様なんて初めて見たわ。」
ファトゥスの中で女性は4人いますが、定期的にお茶会を催していたところを見るに仲は悪くなかったみたいですね。
少し疑問に思う点は、「淑女」シニョーラだけ本名であるロザリン呼びをしていること。「傀儡」だけでなく「少女」もそうですからね。「淑女」自身が呼ぶときは本名であるロザリン呼びを推奨していたのでしょうか?
主人公 (でも……本心はコロンビーナにいろんなお茶を飲ませてあげたかったからなんじゃないかな?実はこの二人……結構仲がいいのかも?)
「傀儡」 「ても、その連中と一緒にいるなら、次に会うときは敵かもしれないわよ。」
多分そんな展開にはならないと思いますけどねw
主人公 (口先ではこう言ってるけど、本当はコロンビーナを助けてくれたんたろうな……)
二人ともニッコニコで草w。旅人だけでなくパイモンでさえこの関係を見透かされていますね……。
オゼロフ 「大変です「傀儡」様、ワイルドハントが……あの化け物たちが実験設計局に向かってきています!」
ここでお呼びでない来訪者が。「少女」がここに居ることを嗅ぎつけてきたのでしょうか。
「傀儡」 「ふんっ、またお茶会に誘われてもいないのに参加希望者が来たわけ?全員撤退させなさい、ここはワタシひとりで何とかするわ。」
何とかできるのですかね……。不安だな。
パイモン 「ええっ!?おまえだけで大丈夫かよ?」
「傀儡」 「ふっ、自分の命すら危ういのに、ワタシを心配する余裕なんてあるの?」
「少女」は十中八九プレイヤブルキャラクターとして実装されると思っていましたが、「傀儡」はそうではなかったですからね。実装が怪しいキャラは、物語の展開上死んでしまうといったことも想定されますので、そういった点では心配です。
「傀儡」 「行きなさい!この前はアナタたちにプロンニアとあいつの戦闘を中断させられたけど、今回は準備万端よ!実験設計局全体を戦場にしてあるんだから。」
「傀儡」 「残って見物したいなら反対はしないけど、何があっても知らないわよ。兵器システムのホワイトリストにアナタたちは入っていないからね。」
主人公 「気をつけて……」
ブラックリストに比べるとホワイトリストってあまり聞く機会がないですよね。単に良い顧客ってだけの意味なら大口顧客とかお得意様といった言葉があるからでしょうか。
「傀儡」 「アナタのワイルドハント軍団とワタシの機械、どっちが勝つか見ものね!」
そんなわけで「傀儡」VSワイルドハント軍団の始まり始まり~。
何?この画面(笑)
「傀儡」 「ボスコ1号、ロックオン!」
「傀儡」が操作しているロボット視点って訳か。ここで無数に襲い掛かってくるワイルドハントを打倒すシューティングゲームが楽しめます。
「傀儡」 「よくやったわボスコ1号!ボスコ2号、射撃用意!」
「傀儡」 「そのまま制圧しなさい。そいつらの思い通りにはさせないわ!」
ふ~ん、ボスコ3号はスナイパーライフルを搭載しているのか。
「傀儡」 「ここまで入ってくるなんてね。大丈夫、本番はここから。」
とかなんとか言っていますが、大丈夫ですかね……?
心の中では「ヤバイわ……」「不味いわ……」とか思っているんじゃないか……?
倒しても倒してもきりがないですからね。戦線がドンドンと押されていますし、かなり厳しい状況に見えます。
「傀儡」 「安心しなさい。終わったら、全員直してあげるから……」
機械相手に慈しみを見せるこのセリフ好きですね。
機体の損傷が激しすぎます!
「傀儡」 「やっと現れたわね。月の狩人――」
えっ?どこどこ?
「傀儡」 「まずいわ!」
本当に言いやがったww
う~ん、最深部まで侵入されてしまいましたし、ロボットも全て壊されてしまいました。これは絶体絶命ですね……。
「傀儡」 「プロンニア、やっておしまい!」
「傀儡」 「あれからプロンニアの強度を上げておいたの。アナタのデータもすべて組み込んであるわ。かかって来なさい、今度こそどちらが上かはっきりさせましょう――」
しかし、強気の姿勢を崩さない「傀儡」。プロンニア1体だけでこの局面を覆せると本当に思っているのでしょうか。
「傀儡」 「ちょっと!聞いてるの!」
この場に「少女」がいないことに気付いた月の狩人レリルは足早に去ろうとしますが、「傀儡」は何とか戦うために引き留めます。
えー?もう止めようよー。展開的に勝てっこないってー。
↑重火器を使った遠距離攻撃ではなく、最初っからパンチで仕掛けるのですね……。
グッ……!
プロンニアーー!!
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