前回、ついにオーストラリア大陸を繋げきったサム達。
偉業を為したことですし、跳ね橋部隊のメンバーと共にお祝いでもしたいところですが、あたりが静まり返っています。またこれは一悶着ありそうですね……。
↑お~い、みんなどうしたの~?
↑静かだと思っていたらみんな寝ているのね?でも、こんなところで眠っているのは違和感しかありませんし、何か異常事態が発生したのは間違いないでしょう。
さて、出てきましたザ・プレジデント。みんな眠っているのは貴様の仕業か~?とりあえず話を聞いてみましょう。
ザ・プレジデント 「大陸間はカイラル通信という“縄”で繋がることによってカイラルバースとしてひとつになった」
ザ・プレジデント 「だが分断された世界を繋ぐためには“縄”だけでは足りなかったんだ」
ザ・プレジデント 「だからヒッグスには“棒”を持たせたのだ」
……は?
テメーが黒幕かぁ!!
ザ・プレジデント 「だからこそ私たちはAPACは君たちにも“棒”を与えたのだ」
ザ・プレジデント 「私たちに 人を殺すことはできないからな」
どういうことだ……?ザ・プレジデントは人間ではないのか!?
ザ・プレジデント 「私たちはこれからもプレート・ゲートを探し新たな大陸を繋いでいく」
すると……どうなる?
ザ・プレジデント 「カイラル通信とAPASがあれば人類はこの地上を移動する必要がなくなるのだ」
ザ・プレジデント 「君たちは回避できるのだ デス・ストランディングを」
それはいいことに聞こえますが……その代償として移動が制限されると?
ザ・プレジデント 「生物はDSを“生命そのもの”を繋いでいくためのシステムへと変化させた」
生物の死は新たな生命の誕生と表裏一体ってことですかね。
ザ・プレジデント 「絶滅種から次の種へと生命そのものが“移動”していった」
ザ・プレジデント 「だが いまや生命は人類から次の種への」
ザ・プレジデント 「“移動”を始めたということだ」
今後人類は衰退して代わりに別の生物が君臨するということでしょうか?人類が絶滅した後でしたら、そりゃいろんな可能性があると思いますけど、人がまだ生きている間はそんなこと起こり得そうにない気がしますけどね。
サム 「お前たちAPASが人間を管理するというのか?」
このサムの問いに対して、ザ・プレジデントは我々はAPASではないと否定。だったらその正体はと尋ねると急に顔が様々に変化していき……
??? 「私が答えてあげよう 君が北米大陸を繋ぎ終えたあとのことだ」
うん?この人は……
ここでエルダー出てきた!?
前作のプレイヤーなら覚えているはず、小高い山の上に住んでいたプレッパーズであるエルダーが何とここで再登場です。
そんなエルダー、前作でサムが北米大陸を繋いだ後のことについて話してくれます。
エルダー 「住人と技術者たち 約4000人が巻き込まれた大惨事だった」
彼の話によると、APASのサーバーセンターがあったエリアが対消滅によって多数の人間と共に甚大な被害を受けたそうです。そして、その中にエルダーもいたと……。
しかし、その通信は途絶えていなかったようで……。
そして、何故かビーチに転送されたサム。あたりにはスーパーコンピューターのような機械がずらっと並んでおります。
ザ・プレジデント 「その時だ 人間たちの魂とAPASのサーバーがともに座礁した 同じビーチに」
ザ・プレジデント 「人間とAPASがそこで混線(コンバージェンス)したんだ」
APASと4000人の魂が混線できて生まれた存在がこれまで使用してきたAPAS4000というシステムなのでした。
ザ・プレジデント 「もう二度と対消滅が起こらないように 君たちの行動を制御しようとしたわけだ」
ザ・プレジデント 「ゲイザーと人間の両方を完全管理すれば対消滅の危険はなくなるのだ」
↑時間経過でスーパーコンピューターのような機械から、文字が書かれた石碑や本棚のように見た目を変えていきます。
ザ・プレジデント 「そして 最終的に君たち人間の移動をすべて止める」
ははーん、なるほど?何となくザ・プレジデントの狙いが分かってきたぞ。
つまりはAPAS4000の演算で導き出した結果を基に、人間とBTの動きを完全に管理することで人間は生きながらえることが出来るというわけかな。
ただ、ザ・プレジデント曰く、進化と移動は密接に繋がっているから人類の進化は止まってしまうと。
ザ・プレジデント 「しかしその後もカイラルバースというもうひとつの宇宙の中で永遠に存在することができるんだ」
カイラルバースってなんぞや。もう一つのバーチャルな空間で人間は生き続けるってこと?
ザ・プレジデント 「人類が永遠に捕食者の頂点に立っていられるように」
ザ・プレジデント 「これは絶滅も消滅も受け入れたくないという人類の欲望を叶えるために導かれた新たな進化の形だ」
仮にザ・プレジデントが言うように、地球上全ての生命体を管理することができたとして、それを人間が黙って言う事を聞くかどうかはまた別問題のような気がするのですが、そこらへんはどう考えているのでしょうね?これまでの話で、どのように強制力を持って人間を管理下に置くかの部分の説明があまり詳しくされてなかったような気がします。
長々と続いたザ・プレジデントの講釈ですが、ここで待ったをかける者が!
チャーリー 「私がそんなことはさせない」
チャーリー!
これは流石に予想できました。ザ・プレジデントが平たく言って悪者であれば、チャーリーはその逆ですから。
私はチャーリーが悪者といった展開も途中まではあり得るかなと思っていましたが、ザ・プレジデントが真意を明かしてくれたおかげで、分かりやすい流れになりましたね。
さて、ここぞという場面で堂々と登場したチャーリーですが、この後何をするのでしょうかね?
……うん?
なんか急に踊り歌い始めたのですけど……
あーもー、小島監督の悪いとこでちゃったよ~!
ここ笑いどころぉ……ですかね?シリアスな展開の中で緩急を付けるためにコミカルな踊りを挿入するといった……。
う~ん……面白くないなあ。前作だとギャグがキレッキレで思わず笑ってしまうシーンが多数あったのですけど……(デッドマンとのシャワーシーン・配送ロボをいぶかしげに見るサム・ヒッグスとの急な格ゲー風画面・アメリとのビーチでキャッキャウフフ・5秒も待てないサムetc.)。
今作で笑えるようなシーンといったら、最初のフラジャイルからの配達依頼を断り続けると見れる演出ぐらいじゃないかな……。笑えるゲームとしても前作は評価していたのですが、今作はイマイチですね。好みの問題もあるでしょうけど。
そして、気になるチャーリーの正体が……
知 っ て た
↑ビーチの領域展開が何故か解除されましたとさ(笑)。
13章 ダイハード
それでは先ほどからしっちゃかめっちゃかしておりましたが、この男が再登場しました。
ダイハードマン!
前作でUCAの長官を担っていた人物ですね。でもやっぱりあの時の黒い仮面をしている印象が強くて、この見た目にまだ少し違和感があります。仮面がないとキャラ的に薄い感じもしますし(笑)。
そして、チャーリー=ダイハードマンということも何となくですが、ほとんどの人がプレイを進める中で気が付いていたのではないでしょうか。私は最初にチャーリーの声をダイハードマンにしておりましたが、あれ実はハートマンといった他の選択をしても認可されず、結局はダイハードマン(大塚明夫)一択だったのですよね。
他の選択肢を選んだ人ならもっと早い段階で気づいてたのではないでしょうか。さすがにチャーリーのボイスを4人分収録しているはずはなかったか(笑)。
ダイハードマン 「新型の跳ね橋Qpidには そう 繋がりを制御できる仕組みがあるからだ」
どうやらダイハードマンとタールマンは旧知の仲で、この跳ね橋部隊を立ち上げるきっかけも、このダイハードマンによるところが大きかったようです。
そして、ここでDHVマゼランの真の意味を知ることに。
ダイハードマン 「“誰か(someone)”の中にはすでにもう気がついていたものもいるだろう」
ダイハードマン 「そうだDHVマゼランは」
ダイハードマン 「ダイハードマン(Die-Hardman's Vessel)のマゼランのことなのだ」
そうなんだ()。
私、このブログでも書いているようにずっとマゼラン号、マゼラン号って言っていましたから、正式名称がDHVマゼランってことほぼ忘れかけてましたね(笑)。
↑ロックネがホログラムとして再び登場。ダイハードマンも出てきましたが、彼女だけ今作出番なく終わりそうですね……。
ダイハードマン 「死者とシステムの繋がりを切り離すことが可能になる それこそが跳ね橋Qpidの本当の機能なんだ」
どういうことかというと、ザ・プレジデントは新型Qpidを繋ぐことで人類を完全に管理できるように段取りを行っていましたが、その狙いに気付いたダイハードマンがロックネに頼んでそうならないように改造を施したということです。
ただ、APASのカイラル通信は今後も上手く利用するといった感じですね。北米大陸を繋げた努力は無駄にはならなかったというわけです。
ダイハードマン 「我々は移動という行為をやめるわけにはいかない」
↑ダイハードマンが乗員に触れて、みんなも目を覚ましたようです。
ダイハードマン 「自らの意思で繋がりを選択し 未来を創るために」
おや?ザ・プレジデントの様子が……
サラサラサラ……
消えちゃったよ(笑)
これでザ・プレジデントの出番は終わりです。いったい何だったんだあいつは……。
タールマン 「彼は最初からずっと船の中にいたんだ この船の隠し部屋に」
ダイハードマンは最初っからこのマゼラン号と共にサムと旅をしていたという訳でした。DHVマゼランの乗員数を最初に確認した時には5と表示されておりましたが、これはルーを数に入れておらず、代わりにダイハードマンがいたということですね。ここら辺のちょっとした伏線に気付けた人がどのくらいいたかは分かりませんが。
ダイハードマン 「この計画では完全にAPASの監視を逃れたまま誰にも疑われずに跳ね橋で大陸間を繋いでいく必要があった」
ザ・プレジデントもいなくなりましたし、これで今回の旅も一件落着……とは行きません。
おっ、レッドサムライじゃ~ん。どしたの?
しかし、乗員に対し攻撃を続けるレッドサムライ。こいつの中身は誰だ!?
にゅるにゅるにゅる……
おお!タコの触手プレイだ!
……って感心している場合じゃねえ!早くトゥモロウを助けないと!
ナンマイダブー
さて、このレッドサムライの正体は……?
まあ、ヒッグスだろうな……
こいつとはしっかりと決着をつけないといけませんから。今作のラスボスはヒッグスになりそうです。
ヒッグス 「ああ 俺はアメリに復讐する それが本来の目的だ」
ヒッグス 「俺はアメリが封印したビーチをこじ開けラスト・ストランディングを熾す」
ラスト・ストランディングを熾し、人類の絶滅を狙うヒッグス。それこそがアメリやサムに対する最大の復讐になるとみているようです。やはり復讐……復讐は大人に残された最後の娯楽……。
ヒッグス 「アメリに繋がる特別な触媒があればビーチに穴を開けられる」
ただ、そのラスト・ストランディングを熾すには、アメリに繋がる特殊な触媒が必要とのこと。そんな触媒があるというのですかね。
ん……?
ヒッグス 「俺が探し求めていた唯一の触媒」
ヒッグス 「新たな絶滅体だ」
ヒッグス 「遺伝子情報が一致した」
ヒッグス 「こいつこそが お前の娘だ!」
なっ、なんだってーー!?
トゥモロウがサムの子供?色々と時間の流れの辻褄っていうか……誰が生んだのか疑問が付きませんが、どうやら本当のことのようです。
ですが、このゲームのPVが公開されている時から、こういった予想を立てていた人もいました。トゥモロウはサムの子供で、ルー=トゥモロウだって。どこからそう考察したのかは分かりませんが、あの情報量の少ない時点で言い当てているのは驚きましたね。
サム達は何も抵抗出ずに、トゥモロウはヒッグスに連れ攫われてしまいました。何とかしてヒッグスの元へ行き、トゥモロウを救い出さないといけません。
ヒッグス 「追って来たいなら 来るがいい」
ヒッグス 「ビーチで待っている」
アメリの印象的なセリフですね……。
フラジャイル 「奴はアメリのキープをつけていた」
フラジャイル 「あのキープと繋がりのあるものがあればヒッグスのところに行ける」
↑確かにサムの家には、このアメリと関係する写真がありました。それではサムの家まで戻り、この写真を使ってヒッグスのいるビーチにジャンプしましょう!
14章 ラスト・ストランディング
では、最後の戦いに向けて出発しますか。
次回、最終回!!
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