前回、コロレフスキー劇場内で次々と起こる殺人事件に遭遇した主人公。
これまでに5名が亡くなってしまいましたが犯人と思しき人もいなくなり、これ以上死者は増えないという話で進んでいたのですが……
ミティヤ 「やはり……これまでと同じで、死因は特定できないな。」
う~ん……ここでバレリー死亡ですか……。
今後プレイヤブルキャラクターになりそうなバレリーが死亡……。やはり、最後には全員復活するといった展開になるとここで確信したプレイヤーも多いのかもしれませんが、私はまだどうなるか予断を許さないといった心の持ちようでしたね。
バレリーはここまであまりフォーカスされておらず、どういった人物かまだ分からない所も多いですから。もしかしたら、一時的に心肺停止になっても死なない特殊能力を持っていたり、冥界から帰ってくる能力を持っていたりするのではないかと色々と想像を膨らませていましたからね……。
ミティヤ 「今まで迷惑ばかりかけてすまなかった、バレリー。どうか安らかに眠ってくれ。」
ミティヤ 「もうあの駆け引きを味わえないと思うと、自由すらも退屈に感じてしまいそうだ……友よ。」
失って初めて分かる大切さってやつですね。
今後バレリーに代わって登場するお目付け役を見てミティヤも気づくのでしょうね。あぁ……バレリーって優しい方だったんだなって(笑)。
↑もしかしてこのバレリーのポーズってあしたのジョーを意識している?作者のちばてつやも今年の10月22日にお亡くなりになりニュースになっていましたね。
さて、今回死亡したのはバレリーただ一人。これまで2人ずつ死亡していましたが、恐らく前にシュラムがこの世を去ったので、一度に死亡する人数が減ったのでしょう。つまり、まだ怪しい者がこの中にいると……。
チュグノフ 「私は前にトーニャを見たことがある。あの子は……執行官の妹だろう?「公子」ってやつの。」
ネタバレになりますが、この発言、トーニャがこの場にいればすぐに破綻していました。しかし、ちょうどこの時トーニャは眠りについていたのですよね。意外と原神、翻訳以外のこういう細かいところは、ちゃんとしているのだよな……。
そんなわけで本日、被疑者として挙げられたのが……
ミティヤ 「よし。今日は僕がここを去ろう。」
オデットの告白により、ミティヤは一度死んでいるといった疑いがかけられました。他に怪しい者もいないので今回は彼が潔く去ることになりました。
ミティヤ 「どうしても思い出せないし、記録も残せていない……おそらく、そのタイミングでまた『一時的な記憶喪失』が起きたんだろうな。」
バイバ~イ……。
これまでの推理が全て正しい場合、これ以上の犠牲者は出ないはずですが、まだ終わりそうな雰囲気はありませんね。
↑もう、この演出見るのが辛くなってきましたよ……。
↑一瞬の出来事でしたが、この姿は……トーニャだよね?
そんなわけで再び夢の中へ。ただ、これまでと場所が違いますね。
主人公 「『面倒』で片付く話じゃない気もするけど……えっと、君って人を生き返らせることができるんだ?」
ヴォジャニーツァ 「うん。あたしはあなたの守護霊だから。」
ヴォジャニーツァの歌には死者を生き返らせる効果がある。この能力が今後始まる死の執政とのバトルで活かされると、この時は予想していたのですがね……。
そんなわけで、夢の中で主人公は一度死んでしまいましたが、彼女のおかげで復活することが出来ました。ありがとうヴォジャニーツァ。お礼に絵を描いてあげるよ!(唐突)
……
↑オペラのモダン演出のためにバニーガールの格好をさせられるヴォジャニーツァの図。
そして、夢から覚めると……
トーニャ 「うぅ……ぐすっ……ヴォジャニーツァさん!どうしてこんなことに、ヴォジャニーツァさん!」
これはないわ(笑)
さすがにヴォジャニーツァがここで本当に死んで退場はあり得ない!バレリーが死んだときはまだ半信半疑でしたけど、これで死んだ者は最終的に復活することを確信しましたね。
それでは夢に登場していた怪しいトーニャに対して、念のため事実確認をしておきましょう。
主人公 「トーニャ、テウセルは元気にしてる?」
トーニャ 「……テウセル?」
主人公 「君のお兄ちゃん――アヤックスが家に送った手紙に、俺のことが書いてあったよね?例えば『金髪の旅人』とか、覚えてない?」
トーニャ 「知らない……それに、お兄ちゃんの名前は『ラジク』で、アヤックスじゃないけど。」
ちょっと~!この子、トーニャじゃないんですけどお!
どういうことだ!説明しろチュグノフ!(あと主人公!)
主人公 「チュグノフ……説明してくれる?昨日言ったことは嘘だったんだね?」
いや~、でもこれ主人公が大概悪いよ~。
普通、最初から確認すべきことでしょうが~!それに彼女と2人だけで行動する機会もあったことですし、色々と話のネタとして家族のこととかできただろうに。
トーニャ 「見つからないよう、わざとお兄ちゃんと私しか知らない偽名を使ったんだと思ったの。でも、私の勘達いだったみたい。」
さすがにここら辺の理由付けは少々苦しいところがありましたかね(笑)。
チュグノフ 「だが娘が死んだ翌年、ファデュイの「道化」様が霜蝕症(そうしょくしょう)――雪咳(ゆきぜき)の治療薬を開発された……」
ふ~ん、意外と「道化」ってインテリなんだ。
タシュカ 「私の名前は『タシュカ』っていうの。みんなに会えて、本当によかった。」
自分が死者であることを自覚したトーニャ、もといタシュカは劇場を後にしました。これで死者2人がいなくなったので、今度こそこの連続殺人事件は終わりを迎えるのでしょうか。
そう考えると言っちゃあ悪いですけど、結局ミティヤは無駄死にでしたね。
……ん?
ミティヤ!生きてたのか!
ヴォジャニーツァ 「歌の意味は……『亡き家族や友が我々を見守ってくれますように。歌声を標に、夜の間だけでも帰ってきてくれますように』と、だいたいこんな感じだわ。」
ミティヤもヴォジャニーツァの歌の力によって死から舞い戻ってきたようです。そして、彼はこの我々が置かれている状況を説明してくれました。
ミティヤ 「外の世界は知っているものとは違っていた。そこは……『吹雪だけ』の世界。人も建物も、すべて消えていた。」
↑元から全員死んでいましたと。
ミティヤ 「ああ。おそらくここは……『死後の世界』だ。」
そして、ミティヤが残してくれた証拠から死神と思しき真犯人がこの中にいるのではないかという話になり……
主人公 「君なの、アリョーシャ?あの時、調査報告書を見つけたのはアリョーシャだった。ミスリードの情報を入れる余裕も十分あったよね。」
あー、アリョーシャ!怪しいと思っていたんだよなあ!
なんか口数少なかったしぃ?前から怪しいと思っていたんだよなあ!(言いがかり)
↑いつアリョーシャが「交換」されてしまったかという話でしたが、さすがに主人公がスネージナヤで初めて出会った時から既に入れ替わっていたということはないようで一安心です。
アリョーシャ……? 「いいだろう。ここまで理詰めされては、もう演じる必要もない。」
おや?アリョーシャの様子が……。
ロノヴァ 「言い伝えにある古臭い名は好まない。凡人、わたしのことは「死の執政」と呼びなさい。」
そ、そんな……今まで行動を共にしてきたアリョーシャが死の執政ロノヴァだったなんて……
一緒にロコットトーテムポールをやった仲なのに!
ロノヴァ 「せっかくだし、見せてあげよう。」
ロノヴァが指パッチンをすると一瞬にしてオデットとチュグノフが事切れてしまいました。これが死の執政の権能か……!
↑これ一応選択肢がありますが、わざわざオデットを選ばずにチュグノフを選んだ人は果たしてどのくらいの割合居るのでしょうかね(笑)。
ロノヴァ 「そう慌てるな。きみたちはもとより死者なのだから。その魂は地脈へ還るのが道理だろう。」
ロノヴァ 「きみたちはただ『条件』を満たし、わたしの『死の呪い』を発動させただけ。」
前のナド・クライの時からそうでしたが、何だか能力バトル物みたいなセリフや設定が多くなってきている気がしますね。なんかシナリオライター、今そういうのにハマってる?
ロノヴァ 「わたしの仕事は万般に及ぶ。その中には当然きみたちもよく知る……魂を地脈へ導くことも含まれてる。」
ロノヴァ 「『死の呪い』で命を落とした魂が、いつまでも地脈に還れず、そのまま時を逃せば……」
ロノヴァ 「永遠に生と死の狭間に囚われ、死の権能も生の権能も及ばない存在となってしまう。」
なんかどうでもいいんだけど、このアリョーシャの姿のままロノヴァの女性ボイスで話されると、アリョーシャの見た目が中性的なのも相まって普通に女の子が喋っているように感じちゃう(笑)。今後、アリョーシャと会うたびにもしかしたら実は女なんじゃね?と毎回疑ってかかってしまうという弊害が出ましたね。
ロノヴァ 「ここは劇場で、わたしは『死の劇』を間近で観賞することに興味があった。舞台が主な活動場所になるよう誘導もさせてもらった。」
何なん?ロノヴァは劇場の皆と一緒にクローズドサークルごっこやりたかったの?w
ロノヴァ 「いつの間にか少し没頭してしまっていたけど……きみだちが『大人しく死んでくれなかった』せいで手間をかけさせられたわけだし、その埋め合わせだと思ってくれ。この答えで満足か?」
いや、普通に楽しんでいたんかい!
でも、俺たちロコットトーテムポールしていた時は、心が一つになっていたってことだよな……!(?)
ミティヤ 「ここの地脈が一日に受け入れられる魂には制限があると言っていたが……これまでの状況を振り返るに、その数は『二人』だな?」
ロノヴァ 「地脈はすでにきみの魂を掘んでる。明日の朝、最初の光が差す頃、きみは引き戻されるだろう。わたしも水の精という種族に対して、見方を改める必要がありそうだな。」
明日の朝ぁ!?その時まで待つとでも思っているのか!今ここでロノヴァをぶっ倒せれば万事解決じゃろ!?
それにしてもロノヴァはどうして先ほどオデットとチュグノフというこの2人を殺したのでしょうか?オデットはまだしもチュグノフは戦えそうもないのに……今回旅人とミティヤを残してしまったせいで普通に反撃に遭ってしまいましたからね。
ロノヴァ 「それから旅人、きみに対してわたしの力でできることは、その魂を一時的に肉体から切り離すことだけだ。テイワットの地脈はそもそもきみを受け入れない。」
ロノヴァ 「テイワットの規則が適用されない降臨者のきみに死を与えるには、最も暴力的な手段を使うしかない……たとえば、肉体か魂を直接破壊するとか。
主人公 「ありがとう、まだ助かるってことだよね。」
この主人公の「ありがとう」って発言って絶対煽っているよね?w
●ストーリームービー「『死』はすぐそばに」
↑見どころは……27秒あたりからの掟破りのトゥガリン7体召喚ですかね(笑)。
そんなわけで久々のムービースタート!今回はVSロノヴァです!
だが人には怒る権利がある
↑ミティヤの攻撃方法を見る限り、法器キャラとして実装されると予想しておりましたが正解でしたね。鳴潮と違って原神は素直だなあ。
死期の世界が誰の領域か 分かってるはずだろう?
このフィールドでは負けなしってこと?ナカナカヤルジャナイ!
……隙ありィ!
ズシャアァァァ……!
……あれ?
……勝ったけど?
死の執政ロノヴァに打ち勝ったぞ!何だよ~四執政と言っても大したことないなあ~。
その後、劇場の外へ出る二人でしたが……。
↑戦闘でやられちゃったから、せめて巨大な目玉で脅かしてやろ~とかそういう事?(絶対に違う)
ハッ!
続々と目を覚ましたこれまで犠牲になった劇場内の人々。しかし、その場にはシュラムとタシュカの姿は見当たらないのでした……。
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