Colly's Camp -33ページ目

高原へいらっしゃい。

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小さい頃から年2~3回は清里を訪れていた。家族3代が住む家で僕には田舎というものがなかったから、清里はいつしか僕にとっての田舎のような存在になっていた。
清泉寮や萌木の村は僕のフィールドだったし、地形図はなんとなくだけれど僕の体の中で感じることができた。
ここの傾斜が自転車にはキツイんだ…とか…心臓が口から出そうなくらい息を切らしていた苦しさまで、ゾッとするくらい明確に思い出せた。

大人になって体がびっくりするぐらい大きくなってからも、清里は僕にとっての田舎であり続けた。
車に女の子を乗せては我が庭の如く高原を案内した…実際のところ随分とお世話になった。
そんな風にそびえる八ヶ岳の麓を幼少期から今に至るまで走り回って来たのだ。そこには年齢に応じた走り方があった…と言えばカッコいいのだけれど…まあ、よく遊んだのだ。

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僕と同じようにその清里をフィールドとする東京に住む女の子とブログやTwitterで知り合いになって3年…
やはりブログで仲良くなった大阪の友人と3人で「いつか清里で会いたいよね」なんて話していたことが、ウチの奥さんを巻き込んでついに実現した。

先週末の事だ。

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炭火でパンを焼いたり、

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地ビールのタッチダウンビールを飲んだり、

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飛騨牛!を焼いたり、

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燻製を作ったり…

写真にはないけれど、炭火で焼いた野菜は噛む程に甘くて、燻された体はいつまでも暖かかった。

お父さん…お母さん…
僕はこんなに大人な清里の過ごし方が出来るようになりましたよ…( ̄▽ ̄)

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そんな優雅な時間を過ごせるように育ててくれた両親に改めて感謝です。
環境に感謝です。

そして共に過ごしてくれた、そう彼らこそが楽しい時間を提供してくれた…あきぽん、シュウさん、そして奥さんに感謝です。

と言うわけで、みなさんも、高原へいらっしゃい。

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こういう時間はほんとうに心を豊かにしてくれますよ。











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パーコレーターな人生。

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アウトドアメーカーで働いていたのはもう14年も前の話。
森林組合で木こりをしていたのも9年も前の話。

職業的に山はいつも身近にあったり、職場だったりしていた僕ですが…

あれから体重も随分増えた今、ここらで山にでものぼってみるか…と思うのです。

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理由はひとつ。美味しいコーヒーを飲むため。

こんなつまんない男のロマン的な目標と行為の間にある副産物は沢山ある…でもそれらはあくまで副産物の域をこえず、やっぱり山頂での旨いコーヒー以外に胸を張って言える目標がなさそうなのであります。

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きっかけは兄だったり友人だったりいろいろあるけれど、旨い山頂コーヒーという明確な目標をくれたのは、テレビで放映された映画「岳」の冒頭のシーン。

パーコレーターで淹れたコーヒー…

これだよ、これ…

で僕はさっそくパーコレーターを買ったんだ。

職場の農場で初めて淹れたコーヒーはドトールのマンデリン。

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パーコレーターで淹れるコーヒーはシュチュエーション8割が2割の味を決める世界だと教えてくれた。

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次に飲んだのはスターバックスコーヒーのアニバーサリーブレンド。
豆のまま購入して、八ヶ岳を正面にのぞむ平沢峠の溶岩石の上でミル挽きしたてを飲んだ。

農場で淹れたマンデリンよりコクと香りが強かった。

僕らはここで朝一にパン屋で購入した焼きたてのパンと一緒に最高のモーニングを食べた。途中写真を撮りに来たソロのおじさんにもコーヒーをお裾分け…こういうのもコーヒーのコクと香りをより深くしてくれるんだな…

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今朝乗鞍岳の朝焼けの前で、再び飲むスターバックスアニバーサリーブレンド。

パーコレーターに慣れて来たのか、昨日よりコクが出てきたような気がした。

清里にある増田珈琲館では八ヶ岳ブレンドという豆を買った。

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これはコミックの「岳」に出てくる「燕ブレンド」に大きな憧れを抱いてしまった僕にとってはとても重要な豆だ。

本当は一杯目を山で飲もうかと思っていたのだけれど、どうしてもガマン出来ずに、今晩は家の台所で淹れた。
もちろんパーコレーターコーヒー。

旨いんですよ…コレが…
淹れ方も超弱火にしたりして研究しながら。

山の上で飲んだら一体どれだけ旨いんだか…

と、こんな風に、突如僕のパーコレーター人生はスタートしたのであります。

次の目標はコーヒーカップ。
自分の手で作ったククサにコーヒーを注いだら絶対に旨いよな…

そのためにもトレーニングをしなくちゃね…

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ラブリーピーナッツ。

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今年の春に畑に植えた落花生苗。
約半年をかけて摩訶不思議な生態を見せてくれましたが、本日いよいよ収穫の日を迎えました。

茎を持ってゴイッと抜いたのが冒頭の写真。

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抜いた跡には、フライングで芽を出しちゃってるMr.ピーナッツもいました。

色々調べてみると、どうやら新鮮な生落花生を塩茹でにして食べるのが絶品らしい…

…という事で

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やりました…

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飲みました…

これはマジで絶品。
来年の我がコリー農園では落花生が幅を利かせる事間違いなしでしょう。

でもこの殻のフォルムといい、濃厚でホクホクな味といい、なんてラブリーなヤツなんでしょう!

う~ん、畑は美味しくて楽しいね…。

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