最強のTKG
結局、7月は一回もブログの更新をしませんでした。ブログネタはかなり盛り沢山な月であったにもかかわらず、それ以上に余裕がなかったのが実情で、このままこのブログは更新を迎えるコトが無いのかも…と正直思いました…が、久しぶりに僕の価値観を変える出来事に会ったので、8月のアタマに、半ば義務的に書くブログであります。
実はボク、生卵があまり得意では無いのです。小さい頃、生卵かけご飯を食べた後にキモチワルくなり、戻してしまったコトがありまして、恐らく戻した理由は風邪をひいていたからなんですが、そんな子供の精神に生卵かけご飯イコール吐く…と刷り込まれてしまって以来、トラウマとなってしまっていたのでした。
そんな状態ですから「TKG」なんて頭文字をとって洒落てみたところで、ボクのココロはピクリとも動きません。
あれから、たぶん30年以上の月日経た先日。舞台は京都祇園でございます。祇園の割りにはリーズナブルな居酒屋のカウンターにて出会ったメニューがありました。「京風卵かけご飯」
もちろん、ボクの目はそのメニューを素通りしますが、連れの一声や、カウンター越しの板長とのやりとり、そして何より料理の味が良かったコトもあり、「獺祭」で更に気を良くしたボクは、勢いでそれをオーダーしたのでした。
板長曰く、「トラウマは解消されますよ」。
結果その通りになりました。
卵に秘密があるんでしょうか?と訪ねると「いやいや、普通にどこにでも売っている卵です。それを醤油ではなく、京風に出汁で割って食べるんです」
京コトバの抑揚が心地良い。
「では食べ方を教えます、まずは卵をかき混ぜて。こぼしたらアカンで…」
かくして僕のトラウマは強烈な価値観を変える最強のTKGによって克服されました。
たかが「卵かけご飯」がちょっとのコトで最強になってしまう価値転換。こういうコトが今のボクには必要なんだ!と気付かされました。
お陰様でキモチワルくありません。
完全にトラウマ克服です。
めでたし、めでたし。
40歳からのバイタリティ。
40歳を迎えた6月は、人生史上いちばん慌ただしい月になりました。
ミッションが重なり、一つ一つの仕事に対する距離感を間違えて近づき過ぎた為にモノゴトの流れがとても早く感じてしまい、改めて今まで守ってきた「あらゆるものとの距離感」を大切にして行こうと思うのでした。
だから、誕生日なんてあっという間に通り過ぎて、気が付けばバースデーマンスも終わろうとしています。
そんな中でしたが、ヒトのエネルギーを感じるコトができた月でもありました。
こんな慌ただしい40歳の6月だからこそ感じるバイタリティの大切さ。
そうなんです。もともと、僕はバイタリティの塊みたいなオトコなのです。でも前厄にビビったのか、最近自分らしさを無くしている…と思うのであります。
ナルホド…こういうコトに気付かせてもらう粋なプレゼントだったのですね…
そして、本日、我が家にドラえもんがやって来ました。今年の1月に注文して、本日納車。奥さんの誕生日に間に合わず、僕の誕生日にも間に合わず…なかなかの人気者です。
バイタリティ満タンで前向きに走らせて行きます。
みなさん、40代もよろしくお願いしますね。
インペリアのパスタマシン。
先日、代々木上原のイタリアン「コンチェルト」のFacebookページにUPされていた「まんてんほうれん草」の練り込みパスタを見て以来、僕の頭の中はパスタマシンでいっぱいになってしまっていた。
そう言えば昔ホームセンターで買ったのがあったよな…と思い出しながら、それが10年以上前のコトであると気付き!断捨離してしまったかと諦めていると、
「あるわよ、タブン…」
という奥様の声。
奥様さすがです。
でもきっとあんまり良いやつじゃなかったよな…ホームセンターで買ったやつだし…なんて思っていたら、奥様が出してきたのが「インペリア」のパスタマシン。
偶然とはいえ、なかなか良い買い物をしたものです。やるな!10年前のオレ。
…というわけで、出来たのが冒頭の写真。
思った以上の柔らかい仕上がりに打ち粉で誤魔化して、なんとかパスタらしくなりました。
やっぱりカルボナーラは、キュルノンチュエのパンチェッタで作るのが美味い…んですが、今回はやはり麺の加水が多過ぎたようで、足を引っ張ってしまいました…
とりあえずカタチにはなったので
でも久々のパスタマシン。なかなか良いです。特にこの「インペリア」のマシンは拡張も出来るし、今年はいろいろ楽しめる予感。
さっそく楽天でデュラムセモリナ粉を注文して先ずはリベンジのイメトレから始めます。
皆様、乞うご期待!










