Colly's Camp -15ページ目

夜な夜なポタポタ。

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39歳の誕生日プレゼントに農場スタッフから頂いたのが、ダッチ方式の水出しコーヒー器。

まんてん農場では昨年からパーコレーターによるスタッフの為の「まんてんカフェ」が必要に応じてオープンしていて、皆そろってコーヒー好き。乗鞍岳をのぞみながらずいぶんと美味いコーヒーを飲んできた。

そんなまんてん農場スタッフから贈られた、水出しのコーヒーサーバーと豆。これはもう淹れる前から美味いのがわかる。

というわけで、コーヒーミルでフルシティーローストの豆(今回は白州ほろ苦ブレンド)をごりごりと中細挽きにして飛騨の美味しい水で早速淹れてみます。

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ポタポタと水滴を落とす事約2時間。
時間をかけて抽出されたコーヒーがサーバーに溜まっていきます。

ゆっくりと不思議なリズムでポタポタ落ちるコーヒーを見ていると、見ているだけで一滴の味が想像の中で口の中に広がっていく。

もう今すぐにでも飲みたいんだけど、タンクの水がなくなっているというのに、ドリッパーに溜まった水出しがまだ滴をとめない…

すると、余計に想像の滴が口の中に広く深く広がる。

そしてとうとう来ましたよ!その時が!

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サーバーの中のコーヒーが滴の集まりに見えるのは初めての事。

その滴が今まさにグラスに流れ込むのです。

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ゴクリ…といきたいところですが、ちびちびといってしまうのは、一滴を味わいたいから…

待った時間が上げたハードルをいとも簡単に越えて行く感じがたまりません。

ちびっといったら豆の甘さがず~んと舌の奥の方にまで浸みてきます。
そしてついにゴクリといっちゃいました。

くぅぅぅ…

旨い!

この夏は寝静まったキッチンで夜な夜なポタポタが定番になりそうです。

時間をかけた分だけ美味しい水出しコーヒー。皆さんも機会があれば是非チャレンジして下さいね。





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サンキューフェア。

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つい先日39歳になりました。
たくさんの方々からお祝いをして頂いて、本当にありがとうございます。

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そろそろシフトチェンジをする必要があります。

イカしたオヤジになるために…です。

決してイカれたオヤジになるわけではありません。

一字違うだけで意味がえらく違ってしまいます。怖い世の中です。

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30歳を過ぎたあたりから、自分の中で言葉を変換する事に積極的に取り組むようになりました。
例えば、前職の時にクレームばかり言ってきたお客さん…どうやったら笑顔で帰って頂けるかを考えました。
僕の事を煙たがる人達…どうやって彼らが笑わそうかを考えました。

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そんな事を8年くらいやって来て、とうとう9年目。ココロもカラダもだいぶ丸くなりました…

そして今思うのは、僕に常にアゲインストで接してくれた人達によって、僕はだいぶ助けられて来たんだ…という事。

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もちろんフォローしてくれた方々にも助けられましたが、アゲインストがあったからこそ、フォローもあったんだと思います。

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だから…というわけではないんですが、改めて、僕を作ってくれたあらゆる方々に…風に…環境に…心からありがとうございます。

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奇しくも39歳。イカれたオヤジ風に言えば、サンキューの歳です。
そのまま、その言葉にのっかって、今年はサンキューフェアにしようと思います。フェアっていっても特別大きな事はやりませんが…

感謝の思いでココロをさらに真円に近づけて、カラダは絞る…
そうやって万全な状態で来たる厄年に備えるのです。…というフェアです。

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写真は39歳の誕生日に頂いたプレゼントの数々…もう胃の中に入ってしまってご紹介できないモノも多々ありますが、皆様本当にありがとうございます。イカしたオヤジのマテリアルとして有効に活用させて頂きます。


最後に…今後とも、イカしたオヤジになれるように、色々と助けて下さい。もしイカれたオヤジになってしまっても無視だけはしないで下さい…

よろしくお願いします。



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ジジイの特権。

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最近のチュルくん。
よく寝ます。

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なんてったって「ジジイ」ですから…
特権みたいなものです。

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子犬の頃もよく寝ましたが、最近はさらに良く寝て朝が早い。
だって、ジジイですから…

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後ろ姿にも哀愁が漂ってきました。
子犬の頃の後ろ姿はただただ可愛いかったのですが、最近のこの後ろ姿にはココロを鷲掴みにされる何かがあります。

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最近はずいぶんとカメラ目線が多くなりました。まるでグラビアアイドルです。ちなみに常に全裸です。

そんなグラビアアイドルもこの暑さにまいっています。

許される限りの関節を曲げて床に放熱します。今はまだ床ですが、もう少し暑くなると玄関のコンクリートの上でコレをやります。

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そんなチュルですが、自分がジジイである事の自覚をしているのが憎いところで、朝早く起きてはクンクン鳴いて飼い主を起こし、

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逆に寝てる時に起こすと、とても不機嫌な顔をします。

まぁ、こういうところも含めての「ジジイの特権」です。

ちなみに今年こそはチュルの為のエアコンの導入を本気で考えています。

でも、本当にそれがチュルにとって正解なのかは分かりません。ただ、ハアハアと舌を出して息をしているチュルを見ていると、やっぱり涼しいにこしたことは無いのかな…とも思います。

まぁ、元気なジジイなんで、楽しくいたわって暮らしていきます。


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