A Single Man @ ARRI KINO
コリン・ファース月間とか名づけておいて
月末ギリギリに行ってまいりました、映画館。

レオポルド通りを凱旋門のところで横道に入ると 突き当たりが目的地
大学界隈にあるARRI KINOまで自転車を走らせた。
シュバービングのレオポルド大通りも大学裏の通りも
初夏の陽気だった今日、爽やかな夕べの空気に誘われてものすごい人出である。
開演30分前に友達と待ち合わせしたものの、平日だしこの天気だし暗闇で映画見たい人間は少ないはず。
チケット売りの姐さんもノンビリと外に腰を下ろして日向ぼっこしてるし
角のカフェバーで一杯引っ掛けてから中に入ることにしよう。
この辺は学生相手のユニークな店がひしめいていて、たまには探訪するのも楽しいと思う。
ARRI KINOって、いわゆるブロックバスターは扱わず
アート系映画館というのに近いかもしれない。
しかし~この日の外的条件を考慮に入れても、観客7人ってのは寂しいなぁ。。。
ついさっき、オデオン広場の有名映画館が赤字閉鎖になると新聞で読んだばかり。
映画館経営の将来は厳しいですね。
ARRIは元々カメラや照明など映画撮影用機器メーカーなので潰れる心配はないでしょうけど。
ARRI KINO
Türkenstraße 91
80799 München
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前置きが長くなりました。
A Single Man(シングルマン 2009年)。

1962年晩秋のある一日。
大学教授ジョージは長年の恋人ジムの死から立ち直れないまま月日を過してきたが
キューバ危機で揺れ動く社会への不安も相まって、このところかなりペシミストになっている。
秋というのは鬱に陥りやすく自殺願望が高まる時だ(例 ロベルト・エンケ)。
死のうと決心して家を出ると、隣人たち・大学の仲間や学生・銀行員に対しても
いつもと違った印象を受けるものなのか。
ことある毎にジムとの思い出が蘇り、腐れ縁のチャーリーと人生に疲れた同士傷をなめあう。
自分がこの世からすでに半分浮遊しかかっているような感覚。
彼の苦しみを感じ取る学生ケニーとの交流で、現実との接点を取り戻すかに見えたが・・・。
トム・フォード監督のファッションデザイナーとしての美的センスは必見です。
60年代初頭のインテリアやファッションはクールでカッコいい。
でもそんなうわべのカッコよさだけじゃない、なかなかの人間洞察力の持ち主とお見受けしました。
カルフォルニアの悲しいくらい光溢れる中だからこそ、どんどん底なし暗闇に落ちていく孤独な男の
過去と現在、夢と現実、心情の変化などを画質(白黒・セピア・鮮明な色・ざらつきなど)でも繊細に表現してます。
今後にも期待しよう。
彼自身も多分ホモセクシャルかな?
彼らの目からは、男たちというのはこういう風に見えるのか・・と思えるシーンも数多いですね。
中年のジョージとずっと若いジム・ケニー・ジゴロとのコントラストも鮮やか。
ジム役のマシュー・グッド(「マッチポイント」にも出てましたっけ?)は若き日のルパート・エヴェレット風

ケニー(ニコラス・ホルト 「アバウト・ア・ボーイ」のあの子がこんな好青年に成長してたっ)

肝心のコリン・ファースは
自分の世界に閉じこもっていながらも自虐的な滑稽さも滲み出るジョージという、難しい役どころにピッタリ。
大げさなジェスチャーや表情なしだからこそ、一層リアリティがあるというもの。
アカデミー賞は逃したものの、これから50の壁を越えてさらに面白みのある役者さんとして
引っ張りだこになるんではないでしょうかっ。
喜劇もOKだし、いやぁ益々楽しみでございます。
(でも出演作品は十分吟味してくださいよね)
月末ギリギリに行ってまいりました、映画館。

レオポルド通りを凱旋門のところで横道に入ると 突き当たりが目的地
大学界隈にあるARRI KINOまで自転車を走らせた。
シュバービングのレオポルド大通りも大学裏の通りも
初夏の陽気だった今日、爽やかな夕べの空気に誘われてものすごい人出である。
開演30分前に友達と待ち合わせしたものの、平日だしこの天気だし暗闇で映画見たい人間は少ないはず。
チケット売りの姐さんもノンビリと外に腰を下ろして日向ぼっこしてるし
角のカフェバーで一杯引っ掛けてから中に入ることにしよう。
この辺は学生相手のユニークな店がひしめいていて、たまには探訪するのも楽しいと思う。
ARRI KINOって、いわゆるブロックバスターは扱わず
アート系映画館というのに近いかもしれない。
しかし~この日の外的条件を考慮に入れても、観客7人ってのは寂しいなぁ。。。
ついさっき、オデオン広場の有名映画館が赤字閉鎖になると新聞で読んだばかり。
映画館経営の将来は厳しいですね。
ARRIは元々カメラや照明など映画撮影用機器メーカーなので潰れる心配はないでしょうけど。
ARRI KINO
Türkenstraße 91
80799 München
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前置きが長くなりました。
A Single Man(シングルマン 2009年)。

1962年晩秋のある一日。
大学教授ジョージは長年の恋人ジムの死から立ち直れないまま月日を過してきたが
キューバ危機で揺れ動く社会への不安も相まって、このところかなりペシミストになっている。
秋というのは鬱に陥りやすく自殺願望が高まる時だ(例 ロベルト・エンケ)。
死のうと決心して家を出ると、隣人たち・大学の仲間や学生・銀行員に対しても
いつもと違った印象を受けるものなのか。
ことある毎にジムとの思い出が蘇り、腐れ縁のチャーリーと人生に疲れた同士傷をなめあう。
自分がこの世からすでに半分浮遊しかかっているような感覚。
彼の苦しみを感じ取る学生ケニーとの交流で、現実との接点を取り戻すかに見えたが・・・。
トム・フォード監督のファッションデザイナーとしての美的センスは必見です。
60年代初頭のインテリアやファッションはクールでカッコいい。
でもそんなうわべのカッコよさだけじゃない、なかなかの人間洞察力の持ち主とお見受けしました。
カルフォルニアの悲しいくらい光溢れる中だからこそ、どんどん底なし暗闇に落ちていく孤独な男の
過去と現在、夢と現実、心情の変化などを画質(白黒・セピア・鮮明な色・ざらつきなど)でも繊細に表現してます。
今後にも期待しよう。
彼自身も多分ホモセクシャルかな?
彼らの目からは、男たちというのはこういう風に見えるのか・・と思えるシーンも数多いですね。
中年のジョージとずっと若いジム・ケニー・ジゴロとのコントラストも鮮やか。
ジム役のマシュー・グッド(「マッチポイント」にも出てましたっけ?)は若き日のルパート・エヴェレット風

ケニー(ニコラス・ホルト 「アバウト・ア・ボーイ」のあの子がこんな好青年に成長してたっ)

肝心のコリン・ファースは
自分の世界に閉じこもっていながらも自虐的な滑稽さも滲み出るジョージという、難しい役どころにピッタリ。
大げさなジェスチャーや表情なしだからこそ、一層リアリティがあるというもの。
アカデミー賞は逃したものの、これから50の壁を越えてさらに面白みのある役者さんとして
引っ張りだこになるんではないでしょうかっ。
喜劇もOKだし、いやぁ益々楽しみでございます。
(でも出演作品は十分吟味してくださいよね)
FCバイエルン 9年ぶりにCL決勝進出
チャンピオンスリーグの話、途中まで書き始めてしまった手前
責任感感じての続報でございます。
昨夜の準決勝、リヨン対バイエルン。
スポーツはご贔屓でなければ、せめて白熱の接戦が見たいワタクシとしましては
リヨンの踏ん張りを期待したんですけれど・・・
相変わらずバイエルンが押せ押せムードで、何よ、全然歯が立たないではないか。
前半すでにバイエルンが1ゴール入れた後、これ以上逆転ドラマが起きそうな気配もなし。
10時過ぎにテレビのスイッチを切ってしまった。
今朝6時にラジオをつけると、「FCバイエルン、9年ぶりにCL決勝進出!」がトップニュース。
イヴィツァ・オリッチが後半にも2ゴール決める大活躍だったそうだ。
先シーズンまでのハンブルク時代でも熱血根性一生懸命キャラで大人気だった彼のファイティング・プレイが
伝統的にクールと言われるバイエルンとそのサポーターにいい影響を与えたと思うんですよね。
ちょっとこの人に似てるオリッチ
マドリッドでの対戦相手は、今夜バルセロナとインターミランの間で争われます。
心情的に世界一のチーム・バルサとの決勝戦が見てみたいな。
おまけ:
先日読んだファン・ハール監督のインタビューは
彼の人間味がよく描かれていて、監督にちょっと好感を持ったものですが
そこで、「私はその気になれば、選手にだって貴方(インタビュアー)にだってキスしますよ」とかのたまって
インタビュアーを焦らせていた
。
マスコミが作った「独裁者的イメージ」とは違った、本当は愛情深い人情者と言いたかったのでしょうか。
その言葉を思い出すシーンが昨夜テレビを通して目撃されたらしい ⇓

素顔はお茶目なオジサン・・・・?

責任感感じての続報でございます。
昨夜の準決勝、リヨン対バイエルン。
スポーツはご贔屓でなければ、せめて白熱の接戦が見たいワタクシとしましては
リヨンの踏ん張りを期待したんですけれど・・・
相変わらずバイエルンが押せ押せムードで、何よ、全然歯が立たないではないか。
前半すでにバイエルンが1ゴール入れた後、これ以上逆転ドラマが起きそうな気配もなし。
10時過ぎにテレビのスイッチを切ってしまった。
今朝6時にラジオをつけると、「FCバイエルン、9年ぶりにCL決勝進出!」がトップニュース。
イヴィツァ・オリッチが後半にも2ゴール決める大活躍だったそうだ。
先シーズンまでのハンブルク時代でも熱血根性一生懸命キャラで大人気だった彼のファイティング・プレイが
伝統的にクールと言われるバイエルンとそのサポーターにいい影響を与えたと思うんですよね。
ちょっとこの人に似てるオリッチ
マドリッドでの対戦相手は、今夜バルセロナとインターミランの間で争われます。
心情的に世界一のチーム・バルサとの決勝戦が見てみたいな。
おまけ:
先日読んだファン・ハール監督のインタビューは
彼の人間味がよく描かれていて、監督にちょっと好感を持ったものですが
そこで、「私はその気になれば、選手にだって貴方(インタビュアー)にだってキスしますよ」とかのたまって
インタビュアーを焦らせていた
。マスコミが作った「独裁者的イメージ」とは違った、本当は愛情深い人情者と言いたかったのでしょうか。
その言葉を思い出すシーンが昨夜テレビを通して目撃されたらしい ⇓

素顔はお茶目なオジサン・・・・?

学校生活機能不全
気がついたら、もう4月も下旬。
イースター休みが明けて以来
息子のクラスは春ボケ状態が続いていた(いる)。
というのも・・・
彼の学校の特徴の一つである、毎朝2時限ぶっ通しの「基本授業」(Hauptunterricht)。
3週間もの時間をかけて一つの科目にインテンシヴに取り組むことで
理解をより深められるというわけだ。
語学以外の主要科目はこの枠内で扱われ
1エポック終わると、その科目には数ヶ月から一年以上お目にかからないことになる。
その間脳の片隅に追いやられた知識は、次の機会に呼び起こされることによって
さらに強くお脳に刻み込まれるんだそうです。
9年生から高等部に入り、流石にドイツ語と数学は独自の時間も設けられましたが
学校生活において重要な柱である基本授業が予定通りに進まないと
曜日によっては全く間抜けな一日になりかねない。
そんな裏目に出た状態がこのところ続いている。
イースター後の3週間は化学エポックのはずだった。
がっ・・担当教師が病気でポッカリ穴が開いてしまった。
ドイツ中で教員不足が叫ばれてる昨今、当校も例外ではなく
ましてや化学だなんて専門的な分野ではだれでも代理できるわけじゃなし。
で、丸々2週間みごとに授業カットされました。
毎朝10時半の始業。おまけにその後もフツーの休講(!これが少なくない)があれば
殆ど遊びに学校に行ってるようなもんです。
酷い日なんて、ラテン語のあと芸術と英語計3時間が抜けて最後に宗教。
その間いったい何していたんでしょうね、彼ら。
3週目に入ってようやく、地学の先生が飛び入りしてくださったのですが
通信簿つけにかまけて(?)短縮授業が続く7月じゃああるまいし
それでなくても楽な道を探求してる思春期の生徒たちにとっては
何とも極楽のような毎日かも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
来る日も来る日も、お互い「えっ、明日の朝いるのか~」と言い合ってたワタクシと息子。
こっちとしてはいつもの生活リズムがガタガタでやりにくいったらない。
仕方ないから家事に勤しむ主婦のふりをしております(苦)。
先日、いい加減冬物を整理してもいい頃かと思い
コートやウールのジャケットなどをイケアの大袋に突っ込んでクリーニング屋に行ってきた。
デカすぎて普段出番の少ないイケア大袋が役に立つ
このお店では5枚一度に出すと5枚目がタダになるという特典があるのだが
カウンターのオバハン、最後にダウンジャケットを手にとって
「あ、ダウンものは範疇外なのよね。しかも単独価格は15ユーロもするのっ。
あなた、自分で洗いなさいっ!」と仰る。
ま、まぁそうなんだけどね。。。
今まで家で洗ったりクリーニングに出したりと色々だったが
今回は「5枚一度に」に目がくらんでしまったわけよ。
とにかく
このオバハンのような、儲けのこととか考えず
一番リーズナブルな方法をアドヴァイスしてくださる店員に時々遭遇します。
彼女、ご丁寧に正しい洗い方まで伝授してくれた。
はいはい、言うとおりにしますって。
イースター休みが明けて以来
息子のクラスは春ボケ状態が続いていた(いる)。
というのも・・・
彼の学校の特徴の一つである、毎朝2時限ぶっ通しの「基本授業」(Hauptunterricht)。
3週間もの時間をかけて一つの科目にインテンシヴに取り組むことで
理解をより深められるというわけだ。
語学以外の主要科目はこの枠内で扱われ
1エポック終わると、その科目には数ヶ月から一年以上お目にかからないことになる。
その間脳の片隅に追いやられた知識は、次の機会に呼び起こされることによって
さらに強くお脳に刻み込まれるんだそうです。
9年生から高等部に入り、流石にドイツ語と数学は独自の時間も設けられましたが
学校生活において重要な柱である基本授業が予定通りに進まないと
曜日によっては全く間抜けな一日になりかねない。
そんな裏目に出た状態がこのところ続いている。
イースター後の3週間は化学エポックのはずだった。
がっ・・担当教師が病気でポッカリ穴が開いてしまった。
ドイツ中で教員不足が叫ばれてる昨今、当校も例外ではなく
ましてや化学だなんて専門的な分野ではだれでも代理できるわけじゃなし。
で、丸々2週間みごとに授業カットされました。
毎朝10時半の始業。おまけにその後もフツーの休講(!これが少なくない)があれば
殆ど遊びに学校に行ってるようなもんです。
酷い日なんて、ラテン語のあと芸術と英語計3時間が抜けて最後に宗教。
その間いったい何していたんでしょうね、彼ら。
3週目に入ってようやく、地学の先生が飛び入りしてくださったのですが
通信簿つけにかまけて(?)短縮授業が続く7月じゃああるまいし
それでなくても楽な道を探求してる思春期の生徒たちにとっては
何とも極楽のような毎日かも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
来る日も来る日も、お互い「えっ、明日の朝いるのか~」と言い合ってたワタクシと息子。
こっちとしてはいつもの生活リズムがガタガタでやりにくいったらない。
仕方ないから家事に勤しむ主婦のふりをしております(苦)。
先日、いい加減冬物を整理してもいい頃かと思い
コートやウールのジャケットなどをイケアの大袋に突っ込んでクリーニング屋に行ってきた。
デカすぎて普段出番の少ないイケア大袋が役に立つこのお店では5枚一度に出すと5枚目がタダになるという特典があるのだが
カウンターのオバハン、最後にダウンジャケットを手にとって
「あ、ダウンものは範疇外なのよね。しかも単独価格は15ユーロもするのっ。
あなた、自分で洗いなさいっ!」と仰る。
ま、まぁそうなんだけどね。。。
今まで家で洗ったりクリーニングに出したりと色々だったが
今回は「5枚一度に」に目がくらんでしまったわけよ。
とにかく
このオバハンのような、儲けのこととか考えず
一番リーズナブルな方法をアドヴァイスしてくださる店員に時々遭遇します。
彼女、ご丁寧に正しい洗い方まで伝授してくれた。
はいはい、言うとおりにしますって。
ニュンフェンブルクの植物園
すっかり春らしくなったドイツ。
いいお天気に誘われて、先日Zwinkerさんと一緒にBotanischer Garten(植物園)に行ってみた。
うちから植物園までの道のりを走るのは久しぶり。
道を挟んだ大病院Klinikum Dritter Ordenも妊娠出産時には何度も通ったものだ・・・と懐かしい。
普段駐車場に困ったことのないエリア、しかも平日なのになかなかスペースが見つからず
グルグルと周辺を2周もしてしまった。何でだろうう?
そうしてるうちにZwinkerさんはトラムで到着、お待たせさせてしまいましたm(u_u)m
と、とにかく・・・
春の庭仕事中の私たち、何かしらいいアイディアを期待していざ行かん!
広々とした花壇にはチューリップやヒヤシンス、パンジーにサクラソウなどが色とりどりに咲いてます。
木蓮やサクラはそろそろ盛りを過ぎた頃かな。
木立の中を歩いて奥に進むと、人工的に作った小高い丘は小さくて可愛らしい高山植物のエリア。
ニュンフェンブルク宮に抜けるあたりは立派な石楠花が鬱蒼と繁っていて
満開時はとても美しいのですが開花はもうちょっとしてから。
その他、バラや多年草花も5月以降が盛りでしょう。
その頃にまた訪れてみたいね。
グルッとひと回り歩いた後、園内のセルフサービス・カフェで一服。
テラスに座ってお庭を眺めながら、コーヒーとケーキをお供に和むひと時でございました。
なのに持参したカメラは数枚写したところで電池切れ(よくあるんだ、これが
)。
綺麗な写真はお友達が後でメールしてくれました。ありがと!


Botanischer Garten München-Nymphenburg
Menzinger Straße 65
80638 München
開園 9時~18時(5月~8月は19時まで)
入場券 4ユーロ(夏場)
ニュンフェンブルク宮と隣り合わせで、庭園内の裏戸からも入れます。
・・・・・・・・・・・・・・・
ところかわって、我が家の庭。
実はワタクシ、元来マメでない人間ゆえ
庭いじりに向いてないと薄々認識してるんだけど
それでも春になると、懲りずにあれこれ美しく咲き乱れる庭に憧れるんですわ。
特に今のようにいいお天気となると、やる気が湧いてきたりするSchönwetter Gärtnerin(爆)。
今年の春はお日様でても空気がひんやり爽やかで
そのせいか、花の持ちが良い。
さくらんぼの木(これは裏庭のサワーチェリー) 日陰にひっそり咲く忘れな草

緑色が混じって繊細な感じのチューリップも今が盛り 芝生で寛ぐワンコをフォトセッションなど

いいお天気に誘われて、先日Zwinkerさんと一緒にBotanischer Garten(植物園)に行ってみた。
うちから植物園までの道のりを走るのは久しぶり。
道を挟んだ大病院Klinikum Dritter Ordenも妊娠出産時には何度も通ったものだ・・・と懐かしい。
普段駐車場に困ったことのないエリア、しかも平日なのになかなかスペースが見つからず
グルグルと周辺を2周もしてしまった。何でだろうう?
そうしてるうちにZwinkerさんはトラムで到着、お待たせさせてしまいましたm(u_u)m
と、とにかく・・・
春の庭仕事中の私たち、何かしらいいアイディアを期待していざ行かん!
広々とした花壇にはチューリップやヒヤシンス、パンジーにサクラソウなどが色とりどりに咲いてます。
木蓮やサクラはそろそろ盛りを過ぎた頃かな。
木立の中を歩いて奥に進むと、人工的に作った小高い丘は小さくて可愛らしい高山植物のエリア。
ニュンフェンブルク宮に抜けるあたりは立派な石楠花が鬱蒼と繁っていて
満開時はとても美しいのですが開花はもうちょっとしてから。
その他、バラや多年草花も5月以降が盛りでしょう。
その頃にまた訪れてみたいね。
グルッとひと回り歩いた後、園内のセルフサービス・カフェで一服。
テラスに座ってお庭を眺めながら、コーヒーとケーキをお供に和むひと時でございました。
なのに持参したカメラは数枚写したところで電池切れ(よくあるんだ、これが
)。綺麗な写真はお友達が後でメールしてくれました。ありがと!


Botanischer Garten München-Nymphenburg
Menzinger Straße 65
80638 München
開園 9時~18時(5月~8月は19時まで)
入場券 4ユーロ(夏場)
ニュンフェンブルク宮と隣り合わせで、庭園内の裏戸からも入れます。
・・・・・・・・・・・・・・・
ところかわって、我が家の庭。
実はワタクシ、元来マメでない人間ゆえ
庭いじりに向いてないと薄々認識してるんだけど
それでも春になると、懲りずにあれこれ美しく咲き乱れる庭に憧れるんですわ。
特に今のようにいいお天気となると、やる気が湧いてきたりするSchönwetter Gärtnerin(爆)。
今年の春はお日様でても空気がひんやり爽やかで
そのせいか、花の持ちが良い。
さくらんぼの木(これは裏庭のサワーチェリー) 日陰にひっそり咲く忘れな草

緑色が混じって繊細な感じのチューリップも今が盛り 芝生で寛ぐワンコをフォトセッションなど

W杯を前に問題多々なドイツチーム
今年のサッカーシーズンもクライマックスを向かえ、そろそろW杯への関心も高まってくるところですね。
他の国もそれぞれに何かしらトラブルを抱えていると聞きますが
ドイツも似たり寄ったりでございます。
特に最近の話題といえば:
Sturmerfrage シュトゥルマー・フラーゲ(フォワード問題
ブンデスリーガも残すところあと3試合。
FCバイエルンと二位につけてるシャルケ04との得点差はわずか2ポイントだけど
目下の彼らの勢いから予想して、多分このまま首位を守り通すと思われます。
中でもロッベン(オランダ)やオリッチ(クロアチア)のゴールゲッターとして目立ってばかりで
いったいミロ・クローゼやマリオ・ゴメスはどうしちゃったんだい?
ドイツ陣よりも
が目立ってます。
レヴ監督はこの二人とプリンツ・ポルディことポドルスキをW杯に連れて行くつもりなのだが
全員今ひとつ調子が出ないのだ。
唯一、レヴァークーゼンのキースリングは抜擢に相応しく活躍してるんだけどね。
そんな状況にきて不味いことに(爆)、1年半前にナショナルチームから永久追放された→
ケヴィン”ホームアローン”クラニーが破竹の勢い。
ついには「クラニーを無視していいのかっ」「お気に入りをえこひいき。調子悪くても義理立てしてる」と
世論のプレッシャーが監督に重くのしかかってきたというわけ。
監督業なんてやりたくない仕事ですね、まったく
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Torwartfrage トアヴァルト・フラーゲ(キーパー問題)
ノイアー(シャルケ)・ヴィーゼ(ブレーメン)と共に三つ巴で競ってきた第一ナショナルキーパーの座に
予想通り指名された途端にチョンボが続いて、再び物議をかもしたレネ・アドラー君(レヴァークーゼン)。
意味も無くアップ写真など↓

やっとそのスランプから抜け出たと思った矢先
先週末に肋骨にひびが入る怪我を負ってしまった。
大会までには完治するという話ですが、他の候補者が一度諦めた夢をまた膨らませている。
それはいいんだけど・・・なぜか引退したはずのレーマンが余計なコメントして不穏な空気を生産中。
誰かが怪我で欠場ということになったら、オレはいつでもチームに加わる準備があるとか言っちゃって
まったく往生際の悪い男だ。
特にヴィーゼのことをメタクタにけなし、ヴィーゼも待ってましたとばかりに負けじと挑発を受けてとり
もぉ~修羅場の醜い争いをしております。勝手にやっててちょうだい。くだらない。
あ、そういえば二番手のノイアー君もなぜかアドラーのスランプを引き継いで
ブラックアウトが何度も続いてますし・・・
キーパー天国といわれるドイツですが大丈夫なのかしらね。
VS 
エキセントリックな二人、相性がいいわけないって
他の国もそれぞれに何かしらトラブルを抱えていると聞きますが
ドイツも似たり寄ったりでございます。
特に最近の話題といえば:
Sturmerfrage シュトゥルマー・フラーゲ(フォワード問題
ブンデスリーガも残すところあと3試合。
FCバイエルンと二位につけてるシャルケ04との得点差はわずか2ポイントだけど
目下の彼らの勢いから予想して、多分このまま首位を守り通すと思われます。
中でもロッベン(オランダ)やオリッチ(クロアチア)のゴールゲッターとして目立ってばかりで
いったいミロ・クローゼやマリオ・ゴメスはどうしちゃったんだい?
ドイツ陣よりも
が目立ってます。レヴ監督はこの二人とプリンツ・ポルディことポドルスキをW杯に連れて行くつもりなのだが
全員今ひとつ調子が出ないのだ。
唯一、レヴァークーゼンのキースリングは抜擢に相応しく活躍してるんだけどね。
そんな状況にきて不味いことに(爆)、1年半前にナショナルチームから永久追放された→
ケヴィン”ホームアローン”クラニーが破竹の勢い。
ついには「クラニーを無視していいのかっ」「お気に入りをえこひいき。調子悪くても義理立てしてる」と
世論のプレッシャーが監督に重くのしかかってきたというわけ。
監督業なんてやりたくない仕事ですね、まったく

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Torwartfrage トアヴァルト・フラーゲ(キーパー問題)
ノイアー(シャルケ)・ヴィーゼ(ブレーメン)と共に三つ巴で競ってきた第一ナショナルキーパーの座に
予想通り指名された途端にチョンボが続いて、再び物議をかもしたレネ・アドラー君(レヴァークーゼン)。
意味も無くアップ写真など↓

やっとそのスランプから抜け出たと思った矢先
先週末に肋骨にひびが入る怪我を負ってしまった。
大会までには完治するという話ですが、他の候補者が一度諦めた夢をまた膨らませている。
それはいいんだけど・・・なぜか引退したはずのレーマンが余計なコメントして不穏な空気を生産中。
誰かが怪我で欠場ということになったら、オレはいつでもチームに加わる準備があるとか言っちゃって
まったく往生際の悪い男だ。
特にヴィーゼのことをメタクタにけなし、ヴィーゼも待ってましたとばかりに負けじと挑発を受けてとり
もぉ~修羅場の醜い争いをしております。勝手にやっててちょうだい。くだらない。
あ、そういえば二番手のノイアー君もなぜかアドラーのスランプを引き継いで
ブラックアウトが何度も続いてますし・・・
キーパー天国といわれるドイツですが大丈夫なのかしらね。
VS 
エキセントリックな二人、相性がいいわけないって
波に乗り乗りのFCバイエルン
・・・というわけで
水曜日のチャンピオンス・リーグ準決勝は
FCバイエルンが1対0でリヨンを負かし、決勝進出へ大きな一歩を踏み出しました。

PACK MA’S (Packen wir esのバイエルン方言。「レッツ・ゴー」くらいの意)
普段、情熱が足りないと言われるFCBファンがこの夜はものすごいサポートぶり (↑PL学園的人文字まで!)
それに答えてチームも終始スピードある押せ押せプレイで
ファンでないワタクシも引込まれちゃったわよ。
ブンデスリーガ優勝もほぼ確実かな・・と思わせるオーラが漂ってました。
試合前の話題の一つは、数日前に飛び込んできた
パリ未成年売春スキャンダルにフランス代表選手数人が関係しているらしいというニュース。
その中にフランク・リベリが含まれており、彼の今後の動向があれこれ憶測されてます。
今季怪我も多い一方で、契約延長か「大物チーム」への移籍かポーカーしていたリベリも
怪我が多いはずのロッベンがも~う絶好調で、影が薄くなりつつあるんです。
さらにここで売春騒ぎも加わって、FCBとリベリの力関係はすっかり逆転したでしょう。
彼をキープしたいクラブにとっては、スキャンダルが思わぬ効力を働かすかも。皮肉なもんだ。
さて、そんな背景が手伝って
リベリ選手、ネガティヴ・パワーを振り払おうとハッスルして臨んだリヨン戦でしたが・・・
気負いが裏目に出たか、すでに前半に相手選手のくるぶしを思いっきり踏みつけてしまいレッドカード!
はちゃー・・・悪運はさらに続く。。。
前半なかばでハンデを抱えたファン・ハール監督は守り体制に切り替える。
0対0の面白くない試合運びになるかなと思った矢先
後半にリヨンの選手もイエローを繰り返して退場に。
その時点から突然バイエルンの攻撃パワーに拍車がかかった。
そして唯一のゴールをしたのは、もちろんこの人:
冬場ネズミ色のモモヒキで社会問題?まで巻き起こしたロッベン選手は
春が来て益々絶好調。勝利に導く決定的なゴールが相次いでます。
で、この後、体力温存のために降板させられたんですが(怪我なんてしないうちに
)
「監督ぅ~オレはもっとプレーしたいんだよぉぉ」と幼稚園生の駄々こねてた(?)ロッベンを捕まえて
厳しい眼差しでJaと言わせるまで逃さなかったファン・ハール監督に注目。
南ドイツ新聞で彼の長いインタビューを読んだばかりだったので
就任当初「高慢な独裁者」とか批判されていた彼の人生観・教育観を現場で目の当たりに見た感じですね。
「厳しくも公平で人間的な心を持つ一家の長」ってところかな?
悔しいけど(笑)、FCバイエルンは目下心身ともに充実したチームと言えましょ。
リベリもね・・そういう意味でも欧州レベルではまだまだマイナークラブなバイエルンに
とどまった方が身のためだと思うんだよね。
マドリッドは諦めて。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おおっと、すっかりFCBの話が長引いてしまった。
ワールドカップに向けていい話ばかりでないドイツ・サッカー界のニュースは
次回ということにします。
水曜日のチャンピオンス・リーグ準決勝は
FCバイエルンが1対0でリヨンを負かし、決勝進出へ大きな一歩を踏み出しました。

PACK MA’S (Packen wir esのバイエルン方言。「レッツ・ゴー」くらいの意)
普段、情熱が足りないと言われるFCBファンがこの夜はものすごいサポートぶり (↑PL学園的人文字まで!)
それに答えてチームも終始スピードある押せ押せプレイで
ファンでないワタクシも引込まれちゃったわよ。
ブンデスリーガ優勝もほぼ確実かな・・と思わせるオーラが漂ってました。
試合前の話題の一つは、数日前に飛び込んできた
パリ未成年売春スキャンダルにフランス代表選手数人が関係しているらしいというニュース。
その中にフランク・リベリが含まれており、彼の今後の動向があれこれ憶測されてます。
今季怪我も多い一方で、契約延長か「大物チーム」への移籍かポーカーしていたリベリも
怪我が多いはずのロッベンがも~う絶好調で、影が薄くなりつつあるんです。
さらにここで売春騒ぎも加わって、FCBとリベリの力関係はすっかり逆転したでしょう。
彼をキープしたいクラブにとっては、スキャンダルが思わぬ効力を働かすかも。皮肉なもんだ。
さて、そんな背景が手伝って
リベリ選手、ネガティヴ・パワーを振り払おうとハッスルして臨んだリヨン戦でしたが・・・
気負いが裏目に出たか、すでに前半に相手選手のくるぶしを思いっきり踏みつけてしまいレッドカード!

はちゃー・・・悪運はさらに続く。。。
前半なかばでハンデを抱えたファン・ハール監督は守り体制に切り替える。
0対0の面白くない試合運びになるかなと思った矢先
後半にリヨンの選手もイエローを繰り返して退場に。
その時点から突然バイエルンの攻撃パワーに拍車がかかった。
そして唯一のゴールをしたのは、もちろんこの人:
冬場ネズミ色のモモヒキで社会問題?まで巻き起こしたロッベン選手は
春が来て益々絶好調。勝利に導く決定的なゴールが相次いでます。
で、この後、体力温存のために降板させられたんですが(怪我なんてしないうちに
)「監督ぅ~オレはもっとプレーしたいんだよぉぉ」と幼稚園生の駄々こねてた(?)ロッベンを捕まえて
厳しい眼差しでJaと言わせるまで逃さなかったファン・ハール監督に注目。
南ドイツ新聞で彼の長いインタビューを読んだばかりだったので
就任当初「高慢な独裁者」とか批判されていた彼の人生観・教育観を現場で目の当たりに見た感じですね。
「厳しくも公平で人間的な心を持つ一家の長」ってところかな?
悔しいけど(笑)、FCバイエルンは目下心身ともに充実したチームと言えましょ。
リベリもね・・そういう意味でも欧州レベルではまだまだマイナークラブなバイエルンに
とどまった方が身のためだと思うんだよね。
マドリッドは諦めて。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おおっと、すっかりFCBの話が長引いてしまった。
ワールドカップに向けていい話ばかりでないドイツ・サッカー界のニュースは
次回ということにします。
サッカーチームもバスの旅
火山灰による空路封鎖で大混乱に陥った欧州でしたが
どうやらそろそろ規制が緩んできたらしい。
すでに週末の段階で、航空会社をはじめとする経済界があーだこーだと苦情タラタラ。
挙句の果てに、この間に生じた損失に対して国が援助すべきだとか言い出してます。
相手は自然現象。そこまで国民の税金で面倒みなければいけないのか?
それに対して、ドイツのラムザウアー交通大臣は
「安全第一。性急な解除要求は航空会社の儲け主義からくるもの」と強固な態度で譲らない。
テレビのディスカッションなど双方喧嘩腰でありました
彼ら、その後ちょっと妥協しあったらしいけど・・・ね。
当分飛ぶ予定なしのワタクシは蚊帳の外。
新聞読んでは、当事者たちは大変だなぁと思うばかりです。
ここまでくれば一般人も有名人もみんな同じ。
ミュンヘンでのコンサートのためにロンドンから車を飛ばしてきたピアニストとか
イスタンブールでの朗読会後、帰独に直行便以外の回り道はイヤじゃと駄々こねてる某著名作家→とか。
昨日今日は欧州サッカーのチャンピオンス・リーグの準決勝第一戦で
アウェー側は急遽バスの旅を強いられています。
昨夜の
インター・ミラン 対 FCバルセロナ:
バルセロナは地中海沿岸約1000キロの道のりを2泊3日で(やっと)ミラノに辿り着いたそう。
それが影響したかどうか・・・3対1で負けちゃった。天下のバルセロナが、ですよ。
その理屈でいくと、今夜の
FCバイエルン・ミュンヘン 対 オリンピック・リヨン もミュンヘンが有利ってことになるんですな。
リヨンからミュンヘンまでは800キロくらいを無理せず途中2泊でやって来た。
悔しいから言いたくないけど(爆)、残り3試合となったブンデスリーガでも絶好調のFCバイエルンは
もしかして国内リーグ・DFB杯・チャンピオンスリーグの三冠王を狙ってるんでしょ。
CLはともかくも、その他二つは可能性がかなり高い。
いや、後半盛り返してきた我らがブレーメンとのDFB杯決勝が楽しみだわ。
どうやらそろそろ規制が緩んできたらしい。
すでに週末の段階で、航空会社をはじめとする経済界があーだこーだと苦情タラタラ。
挙句の果てに、この間に生じた損失に対して国が援助すべきだとか言い出してます。
相手は自然現象。そこまで国民の税金で面倒みなければいけないのか?
それに対して、ドイツのラムザウアー交通大臣は
「安全第一。性急な解除要求は航空会社の儲け主義からくるもの」と強固な態度で譲らない。
テレビのディスカッションなど双方喧嘩腰でありました

彼ら、その後ちょっと妥協しあったらしいけど・・・ね。
当分飛ぶ予定なしのワタクシは蚊帳の外。
新聞読んでは、当事者たちは大変だなぁと思うばかりです。
ここまでくれば一般人も有名人もみんな同じ。
ミュンヘンでのコンサートのためにロンドンから車を飛ばしてきたピアニストとか
イスタンブールでの朗読会後、帰独に直行便以外の回り道はイヤじゃと駄々こねてる某著名作家→とか。
昨日今日は欧州サッカーのチャンピオンス・リーグの準決勝第一戦で
アウェー側は急遽バスの旅を強いられています。
昨夜の
インター・ミラン 対 FCバルセロナ:
バルセロナは地中海沿岸約1000キロの道のりを2泊3日で(やっと)ミラノに辿り着いたそう。
それが影響したかどうか・・・3対1で負けちゃった。天下のバルセロナが、ですよ。
その理屈でいくと、今夜の
FCバイエルン・ミュンヘン 対 オリンピック・リヨン もミュンヘンが有利ってことになるんですな。
リヨンからミュンヘンまでは800キロくらいを無理せず途中2泊でやって来た。
悔しいから言いたくないけど(爆)、残り3試合となったブンデスリーガでも絶好調のFCバイエルンは
もしかして国内リーグ・DFB杯・チャンピオンスリーグの三冠王を狙ってるんでしょ。
CLはともかくも、その他二つは可能性がかなり高い。
いや、後半盛り返してきた我らがブレーメンとのDFB杯決勝が楽しみだわ。
コリンとルパートの聖トリニアン
4月はコリン月間と勝手に決めている。
というのも先のオスカー賞で主演男優賞候補にもなったA Single Manに引き続いて
Dorian Grayがドイツでも封切りになって、ちょっとした時の人なんですの。
この二本は久しぶりに映画館に足を運ぼうかと思ってる(おっと、もう4月も後半だ・・)。
そんな矢先、DVDレンタルから聖トリニアン(St.Trinians)が送られてきた。
アナザーカントリー以来の腐れ縁(?)であるコリン・ファースとルパート・エヴェレットが共演してる
オリヴァー・パーカー監督のハチャメチャ学園コメディ。
週末に覚悟を決めて(爆)見ましたよ。
悪名高い女子寄宿学校に転校してきた少女が一応主人公なんだけど
何たって校長先生から生徒・父兄・先生方に及ぶまで変なキャラがズラリ。
経営危機に陥った学園を救うために、生徒たちが考え出した作戦とは?
というストーリーも一応ありますが、そこここに非常にブラックでモンティパイソン的なジョークが続出です。
校長先生カミラ(!)とその兄で転校生の父親の二役を演じるルパートが最高に可笑しい。
で、コリンはカミラの元恋人であり、文部大臣として学園をリフォームしようと乗り込んでくるジェフリー役。
このお二人さんがラブシーン寸前まで演じちゃうんです。
あ、それから「ミスター・ダーシーのぬれたシャツ」シーンのパロディもある他
ファンにはたまらない好き者向けの作品とも言えましょう。
そして最後のクレジットで流れるお歌を愛らしくデュエットしてます。必聴!
。
(「アーネスト式プロポーズ」でも歌ってたわね~彼ら)
アナカン・コンビを起用した「理想の結婚」(An Ideal Husband)、
「アーネスト式プロポーズ」(The Importance of Being Earnest)と続いたパーカー監督の
次なるオスカー・ワイルドもの「ドリアン・グレイの肖像」(Dorian Gray)。
こちらのコリンは打って変わって退廃的美学論を唱えるダンディを見事に体現していると
先日の新聞評でも絶賛していた。
「シングル・マン」といい、50歳を目前にしてついに性格俳優としての地位が確固なものになったかな。
かと思ったら・・・聖トリニアンの続編(2009年)でも二人揃って再びオチャラケしているそうだ。
た、楽しいお方たちだ。
というのも先のオスカー賞で主演男優賞候補にもなったA Single Manに引き続いて
Dorian Grayがドイツでも封切りになって、ちょっとした時の人なんですの。
この二本は久しぶりに映画館に足を運ぼうかと思ってる(おっと、もう4月も後半だ・・)。
そんな矢先、DVDレンタルから聖トリニアン(St.Trinians)が送られてきた。
アナザーカントリー以来の腐れ縁(?)であるコリン・ファースとルパート・エヴェレットが共演してる
オリヴァー・パーカー監督のハチャメチャ学園コメディ。
週末に覚悟を決めて(爆)見ましたよ。
悪名高い女子寄宿学校に転校してきた少女が一応主人公なんだけど
何たって校長先生から生徒・父兄・先生方に及ぶまで変なキャラがズラリ。
経営危機に陥った学園を救うために、生徒たちが考え出した作戦とは?
というストーリーも一応ありますが、そこここに非常にブラックでモンティパイソン的なジョークが続出です。
校長先生カミラ(!)とその兄で転校生の父親の二役を演じるルパートが最高に可笑しい。
で、コリンはカミラの元恋人であり、文部大臣として学園をリフォームしようと乗り込んでくるジェフリー役。
このお二人さんがラブシーン寸前まで演じちゃうんです。
あ、それから「ミスター・ダーシーのぬれたシャツ」シーンのパロディもある他
ファンにはたまらない好き者向けの作品とも言えましょう。
そして最後のクレジットで流れるお歌を愛らしくデュエットしてます。必聴!
。(「アーネスト式プロポーズ」でも歌ってたわね~彼ら)
アナカン・コンビを起用した「理想の結婚」(An Ideal Husband)、
「アーネスト式プロポーズ」(The Importance of Being Earnest)と続いたパーカー監督の
次なるオスカー・ワイルドもの「ドリアン・グレイの肖像」(Dorian Gray)。
こちらのコリンは打って変わって退廃的美学論を唱えるダンディを見事に体現していると
先日の新聞評でも絶賛していた。
「シングル・マン」といい、50歳を目前にしてついに性格俳優としての地位が確固なものになったかな。
かと思ったら・・・聖トリニアンの続編(2009年)でも二人揃って再びオチャラケしているそうだ。
た、楽しいお方たちだ。
いつまで続く、火山灰カオス

春の陽気で、庭のさくらんぼの木も一気に開花となりました。
空がちょっと霞んでますが、これはアイスランドの火山灰が関係してるんだかどうか?
今移動中の方はさぞかし気がかりだろうなとお察しします。
例えば、メルケル”アンジー”首相はアメリカ訪問後、オデュッセイ並みの旅路を強いられたそうです。
木曜日に現地を飛び立った段階で、リスボン経由ならまだ大丈夫だろうと思ったら
すでにドイツへの路線は欠航になっており、やむなくローマへ向かう。
そこから公用車で北上する途中タイヤパンクのアクシデントにあってしまい
北イタリア・ボルツァーノに一泊を余儀なくされる。
今頃やっとベルリン目指して爆走してる最中かもしれません。
カチンスキー大統領の葬儀には当然間に合わず、でした。
再度にわたるカトゥンの悲劇に打ちひしがれるポーランドでは
火山爆発は、生前人気があるとは言えなかった故大統領が
グダニスクの歴代王墓に並んで埋葬されることに対する
神の怒りじゃっと実しやかに叫ぶ声もあるとか・・・

さて
年々欧州内でも重要な空港の一つのし上がってきたミュンヘン空港でも
金曜日の夜以来閉鎖され、足止めを食った利用客があふれかえっています。
彼らは市内外に宿泊して時期を待つか、汽車やタクシーなどに乗り換えるかに選択を迫られました。
それでなくとも週末は単身赴任から帰宅するビジネス人でごったがいする時。
生憎と建設関係の大きなメッセが当地であり
さらにはサッカーの試合(ブンデスリーガ+チャンピオンスリーグの対リヨン戦)なども重なって
市内の宿泊施設に限りがあるという。
観光局の呼びかけで何とか各人ベッドを確保したけれど
その範囲は近郊都市はもちろんのことガルミッシュ方面にまで及んだとか。
さっきのニュースでは
ここ数日高気圧が張り出して風力が弱かった上空も明日には多少動きが出るはずで
これで火山灰がかなり散布されるのではないかとの予想。
明日はもしかしてミュンヘンの離着陸が可能かもしれないと言ってました。
それもこれも午後6時に発表されるそうです。
3日間のあいだに滞ったフライトをどう裁くのか、空港は再び大混乱になるでしょうねぇ。
そして、今後どのくらい火山が活動し続けるんでしょう・・・相手は大自然、こればかりは予定は未定だ。。。
チューリッヒのアグリッピーナ
突然ですが
こんなクリップを見つけました。
チューリッヒ歌劇場のアグリッピナです。
何で今頃アップされたんでしょーか。
チューリッヒのオペラは数多くDVD化されてますが
もしかして、これも映像になるのかな~?
貫禄のカサロヴァ・アグリッピナが美空ひばりに見えてしまった。
「アグリッピナの人格描写が素晴らしい。そしてそれを演じるには深い洞察が必須ですね」とおっしゃる
インタビュー時の淑やかで儚げな素顔との差がすごい。
その迫力に圧倒されて、歌い方も全く気にならないかもしれない(ここではほんのちょっとしか聞こえないけどね)。
ミヤ様のインタビューもお初にお目にかかります。
「演じる役が男か女か、というのは重要なポイントではないんです。男っぽい演技をしようとせず、1人の人間オットーネの人物像をヘンデルの音楽から引き出したいです」って言ってるけど
白いコート纏った長身の貴公子が十分板についておりますよ。
かのマクヴィカー版でもダンスシーンが沢山入ってると聞いてますが
こちらも中々・・・カラフルで楽しそう。
こんなクリップを見つけました。
チューリッヒ歌劇場のアグリッピナです。
何で今頃アップされたんでしょーか。
チューリッヒのオペラは数多くDVD化されてますが
もしかして、これも映像になるのかな~?
貫禄のカサロヴァ・アグリッピナが美空ひばりに見えてしまった。
「アグリッピナの人格描写が素晴らしい。そしてそれを演じるには深い洞察が必須ですね」とおっしゃる
インタビュー時の淑やかで儚げな素顔との差がすごい。
その迫力に圧倒されて、歌い方も全く気にならないかもしれない(ここではほんのちょっとしか聞こえないけどね)。
ミヤ様のインタビューもお初にお目にかかります。
「演じる役が男か女か、というのは重要なポイントではないんです。男っぽい演技をしようとせず、1人の人間オットーネの人物像をヘンデルの音楽から引き出したいです」って言ってるけど
白いコート纏った長身の貴公子が十分板についておりますよ。
かのマクヴィカー版でもダンスシーンが沢山入ってると聞いてますが
こちらも中々・・・カラフルで楽しそう。