5月頃から、自転車のトレーニングには
ガーミン・エッジ520Jというサイクルコンピュータを使っているんだけど
トレーニングログからいろいろな数字がわかり、モチベーション維持に
とても役立っている。

スクリーンショット (14)

Webベースのこんな画面で、目標を管理したり、セッションを比較して
調子を考えてみたりと楽しい。

さて、定期検診の結果だけど、MRIとCTともに異常はなく
血液検査の結果も良好で、特に肝機能の改善が目立っていたようだ。
これまでの検査結果があまりに順調すぎて、逆に少し心配なのだけど
体調も良いのだからきっと、大丈夫なのだろう。
次の検査は来年の1月だ。
そうだ・・・。来月は久しぶりの内視鏡があるんだ。胃と大腸を
同じ日にやることになってるんだった・・・。
でもたぶん何も出ないさ。

今はだいぶ体調がいいけれど、春の頃は血圧も安定せず
歩くことも辛いこともあって、これはきっとあまり長生きはできないだろうと
「翌年の今頃」ということを考えないできたため、季節の変わり目では
いろいろと準備が大変。冬物・春物をあらかた捨ててしまったとか。
もったいなかったかも知れないな・・・。

今月のはじめ、ウエイトトレーニング中に右足を負傷して
3週間、自転車に乗れない状態が続いていたのだけれど
傷も癒えて、ようやくトレーニングを再開した。
涼しい時間帯に、25~30km/hの速度で40Km程度を走っている。
せっかく順調に減っていた体重は、ほとんど元通りで少しがっかりだけれど
これまでついた筋肉などは、そう易々と落ちたりはしないようで体組成計の
細目で言えば、身体は未だに筋肉質のままらしい。

何となく体力はついてきている実感はあるのだけど
気温が28℃を越えると、途端に心拍数が跳ね上がって脚が重くなるのが
目下の悩み。昔から暑さには弱かったので、諦めるしかないのかな。
まあ、降圧剤なしで血圧が正常な範囲にあるんだから、良しとしよう。

今週は定期検診がある。禁煙と節酒は継続中で、体調はまずまず。
今度の画像診断でも異常は出ないのではないかと、考えているが
これまでの来歴だと、化学療法を中止すると、その後1年以内に再発している。

その年の暮れに中止して、翌年の夏に再発し治療を再開するというパターン。
今回は去年の11月に中止しているので、そろそろ何かあるかも知れない。
いっぺん癌に罹れば、死ぬまでこの不安につき纏われるんだなあ・・・。


今月で、正確には7月4日で生存期間が7年を過ぎ、8年目に入った。

世間ではよく、5年生存や8年生存で安心できるなんて言われているけれど
これは転移も再発もない状態(無病生存)の場合で、僕の場合はこれまで何度も
転移や再発があったので、あくまで無増悪生存。病院での扱いはこれまでの通り
治癒切除の不能な進行大腸ガン患者。

とは言え、原発(横行結腸ガン)→肺転移→肝転移→前縦隔Ln転移→脳転移
→前縦隔Ln再発→脳転移と、この7年間で3回の外科手術と2回の放射線治療
ほぼ6年間の抗がん剤治療を受けてきた。よく生き延びたと思う。

最後の再発と転移巣が2015年1月の検査で消失を確認されてから
およそ1年半の間、身体に癌を発見していないのだから
よく頑張ったし、運もよかったのだ。
この調子で、まだもう少し生きられるような気もする。

そしてこの頃は、抗がん剤の副作用からも解放されつつあり
体力もいくぶん回復し、生活でも、最低限の仕事しかしていないせいか
ほとんどイライラやストレスもなく(おかげでひどく貧乏にはなったが)
ヒトらしい生活が出来ているように思う。

「もうこれ以上、治療は続けられません」と医師に言われてからの方が
生活は充実しているような気がする。


3月の検査結果に気をよくして運動するようになると
体調も上向いてきて、4月のタバコの値上げもきっかけとなり
以来、禁煙を続けている。
若い頃は気にならなかったのだけれど、お酒を飲むと筋肉痛が増悪する。
なので晩酌もやめた。酒を飲むことがあっても外食の時くらいなので
多くて、月に数度。

そんな生活のおかげか、血液検査の結果はこれまでにないほど良く
回復不能と考えられていた、肝機能障害がかなり改善された。
腫瘍マーカにも異常はなく、画像診断でも新たな転移は見つからなかった。
脳の虚血性変化は数は増えていなかったが、慢性とされ
3月の検査結果に気をよくして運動するようになると
体調も上向いてきて、4月のタバコの値上げもきっかけとなり
以来、禁煙を続けている。
若い頃は気にならなかったのだけれど、お酒を飲むと筋肉痛が増悪する。
なので晩酌もやめた。酒を飲むことがあっても外食の時くらいなので
多くて、月に数度。

そんな生活のおかげか、血液検査の結果はこれまでにないほど良く
回復不能と考えられていた、肝機能障害がかなり改善された。
腫瘍マーカにも異常はなく、画像診断でも新たな転移は見つからなかった。
脳の虚血性変化については、数に変化はなかったが、慢性とされ、この後も
経過を観察する必要があるとされていた。まあどっちみち、脳のメタ検索で
MRIはやるんだから経過は見ることになるんだけど。

あと2週間で、大腸癌となってから7年。
生存期間8年目に入る。
治癒切除不能と診断されてから4年。
まだまだ元気。
健康と元気は違うかんね。