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君の声で
歌えば
宝石みたいな
キラキラになる

愛してるだなんて
簡単には言わないけど
いつも君のそばにいるから
分かるんだよ

目に見えるものだけが
すべてじゃない
声に出すことだけが
真実じゃない

いつだって
挫けそうになったら
隣に君がいたんだ
大丈夫、
何もこわくなんかない

足元がみえない暗闇だって
いつか光がさすと
信じていられることが
勇気なんだ

目を瞑るのは
逃げているから
苦しいのは
前を向いているから

いくらでも
頭の中じゃ
言いたいことは
浮かんでくるのに
口に出せないんだ
声に出ないんだ

でもね
それでも
いつだって
心の中に
幸せの完成図を
描いているんだ






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一つの言葉を
信じていられる程
子供なんかじゃないんだよ

抱きしめるなら
キスなんかしないで
そっと突き放してほしいのに
あなたは私を
深い深い海へ陥れていく

いつも幸せだけを選べる程
いい子なんかじゃない

寂しさから逃れたくて
夜を走った
闇は更に深くなっても
構わなかった

誰か私を
抱きしめて放さないで
孤独の入る隙間なんて
なくなるくらい
強く強く







目を見開いて

見てみろよ

そんな簡単に

世界は動いてない





世界が

真っ黒に見えたんだ

何もかもが

腐ってるように見えたんだ

ちっぽけで

誰の目にも

止まらない

その歌声で

愛をうたってみろよ

誰も足なんか

止めないんだ









どこかで愛を求めているのに、いざ本気で愛をうたっている人をみると遠ざけてしまう私は臆病者だ。

本気になって裏切られた時を勝手に想像して予防線をひくんだ。


ただただ欲しがるだけで、手に入れようとしない。

子供みたいに与えられるのを待っているだけ。

これじゃあ、いつまで経っても本気の愛を手に入れられるはずなんかないのに。