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よどんだ空気に
僕の声はどう響く?
悲しみの中にいるから
気づくことだってあるんだよ
現状を理由にして
生きていたって
何も掴めない
記憶の扉が
開かれる度
ぎぃぎぃと音をたてて
僕の心を
締 め付けて
苦しくさせるんだ
もうちょっと近くに
君の声が聞こえないんだ
この耳から
聞こえる
美しい旋律も
不調和音も
全部今の僕を
作ってる
当たり前だ
僕は僕でしかない
僕以上でも
僕以下でもない
僕は僕で生まれた
独りになりたくない
誰かの背中をみたくない
おいて行かれたくない
一方通行ばっかだ
独りよがりでしかない
分かってる
でもさ
そうゆう生き物なんだよ
もしも僕らが
あの物語の続きを
知っているとゆうなら
結末を知っていると
いうのなら
もうちょっと違う
未来があったんだろう
だけど僕らは
それを知ることの
できない生き物
どんなに拭いても
涙が零れるんだよ
暗い闇が去っても
残るのは思い出と悲しみだけ
永遠に失ってしまった
大好 きだったのに
戻らない面影を探しては
さまよい続ける
こんなに大きくなってた存在に
後戻りできない悔しさだけがつのる