幸せの積み重ねを

僕はできない

積み木を重ねるように

容易く心を操れない

繰り返し笑ってみせても

誰も振り向いてくれない

いつになったら

この迷路のような孤独から

抜け出せるのだろう

今も昔も

手を伸ばしても伸ばしても

届かない光があるのは

何故だろう

壊れては作り直して

永遠を手に入れられない

真実はいつも

表面上にあるだけじゃなくて

真っ暗で何も見えない

闇の中にだって存在するだろう

自分を正当化するための

正論を振りかざして

分かってるはずの答えを

うまくいえない

そうしてきっと

何もかもが嘘になる

何が真実か分からなくなる







 
+







抱きしめてくれるだけでよかった

他に何も求めないから

サヨナラなんて言わないで

寂しくて寂しくて

前が見えないんだよ

この孤独を分かってくれる人って

あなた以外にいるのかな

誰でもよかった訳なんかじゃない

あなただから心を預けたんだよ

あなたはきっと分かってない

この心の溢れる想いを

だからそのままでいて

傷つくのも

失うのも

私だけでいい

そしたらいつか

あなたは笑って

サヨナラって言うんだろう

それにあたしは

笑ってサヨナラって返すんだろう

あなたの心には淡い過ちが

私の心には深い孤独が

刻まれる

誓いの印なんかいらないから

強く抱きしめて











+
+




美しいのは

儚いから

光輝くのは

希望を与えるため

沈んでゆくのは

暗闇を教えるため

いつだって

変わらないのは

時の重さを

魅せるため








+