私ね、乳酸菌生産物質をスタートされた方には「やっぱり体質改善して欲しい」んですよね。

 

 

 

きれいごとじゃなくて、本当に心からそう思っているんです。

 

 

 

だからお会いしたことのない方とLINEで繋がって、一日何時間もお応えしているけど…

 

 

 

やっぱりLINEじゃ伝わらない…

いや、伝わる時の方が多いけど…

 

 

 

伝わらない少数の方が、体質改善のこころざし半ばで辞めていかれるのが、すごく残念でならなくて…

 

 

 

LINEでご相談くださるほとんどが、お会いしたことのない方なので、その方がどんな性格なのか想像できる範囲でイメージしながらお伝えしています。

 

 

 

慎重派?

素直な方?

 

 

 

ゆっくり体質改善したい?

しっかりと始めたい?

 

 

 

金銭的には…どうかな…(これはなかなか聞けないけど)

 

 

 

ワンちゃんが一刻を争う事態の時は、ほとんどの飼い主さんが「今できる最大限の事をしたい!」とおっしゃるので、乳酸菌生産物質はしっかり飲んで頂くように、小型犬でピュアラクトを月4本飲んで欲しいとお伝えしています。

 

 

 

4本は、うちの愛犬コーラが脳炎を起こした時に摂取した量です。

 

 

 

先日、腸活サポートをしている仲間とZOOMをしていて「本気で体質改善を目指している方には、しっかりと2~3ヶ月摂取して欲しい」と言う結論になったんですね。。。

 

 

 

そんな私は最初はピュアラクトを月1本でした。

 

 

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飲み切らない月もあったので時々は休止もはさんだりして、1年はゆっくりペースでした。

 

 

 

2年目になりカラダがどんどん楽になってきて、減薬もできたってこともあり、製品を信頼できるようになって…

 

 

 

で、2年目の11月にお得に購入できるキャンペーンがあったので、そこでおまとめ購入して、一気に飲み始めたんです。

 

 

 

ピュアラクトとカプセルのフローラ

 

 

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フローラは月に6箱飲みました。

 

 

 

そしたら、ぐぐっーーーと、また調子がよくなったので、翌月は8箱飲んだんです!!!

 

 

 

で、更にびっくり!

毎月ピュアラクト1本飲んでいたのと全く体感が違って…

 

 

 

私よりも先に腸活をスタートしていた人が「しっかり飲むといいよ」言っていたのは、このことだったんだって!!!

 

 

 

そのあとは、またゆっくりペースに戻し、時々しっかり飲むをやって、そしてまたゆっくりペースに。

 

 

 

こんな風に、乳酸菌生産物質の摂取はメリハリをつけるといいですよ。

 

 

 

コーラも脳炎を起こした月は、ピュアラクト4本飲みましたが、現在は3ヶ月で1本程度で過ごしていますしね。

 

 

 

そんな訳で…

 

 

 

もし、しっかりと摂取したい方がいらしたら…と思いまして目安量をお伝えしますね。

 

 

 

製品はどれを選んでも良いですが…

 

 

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【頭痛】月4箱~

【不眠】月4箱~

【花粉症】月4箱~

【婦人科】月6箱~

【自己免疫疾患】月8箱~

【ガン】月14箱~

 

 

 

この量を2ヶ月から3ヶ月摂取されることをオススメしたいです。

 

 

 

健康補助食品なので必ず結果が出るといえないことや、蓄積している有害物質、飲んでいる薬によって結果は様々ですが…

 

 

 

もし、全力で取り組みたいって方がいらしたらご相談くださいね。

 

 

 

もちろん、私のように最初はゆっくりスタートで、信頼できる製品か見極めても大丈夫です。

 

 

 

ただお願いがあります。

この様な方はLINE無料相談はご遠慮ください。

 

 

 

LINE無料相談をご遠慮して欲しい方


✔食生活&生活習慣を変えない
✔乳酸菌生産物質さえ飲めば全て解決すると思っている

✔️乳酸菌生産物質が病気を治すものだと思っている(治すのはご本人の治癒力)

✔カラダのダメージが相当あるのに、短期間で良くなると思っている

✔思い通りにならない時に製品や人のせいにする


 

 

 

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【体質改善の考え方】

私は幼少期から身近に薬があり、頭痛がしたらすぐ薬・発熱したらすぐ薬・下痢したらすぐ薬の生活が当たり前でした。だけども、これらの症状は理由があって出ているわけで「症状=悪いこと」ではなかったのです。むしろその症状を消すために飲む薬は、いっとき良くなったように見えるものの、根本的な原因を解決していないから、また同じような症状が出てしまうのです。そして、薬を飲み続けることで、治るどころか副作用で更に悪くなってしまう・・・。身近にあった現代医学は、本来ならば緊急時のみ使用するものだったのです。このことを理解できてから、慢性病だった私も愛犬たちも元気を取り戻すことができました。体質改善の関連記事を書きました。ぜひ読んで欲しいと思います。

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