発達障害セミナーに参加してきました。




 

 

精神科25年、調剤薬局も含め30年以上、薬剤師として勤務されている林やすみ先生。 




先生は、薬を処方しても悪化していく医療に疑問を持たれ腸内環境に行きつきました。




そして、22年も前から乳酸菌生産物質ひとすじ、最先端で講演活動をされてきた、橘美はる先生。




素晴らしいお話でした♡





日本バイオ(株)の腸活にご興味を持って、新宿セミナーにご参加くださる方に共通している点があります。




それは、日々の生活で何らかの違和感を持っていること。 




私は特に

①医療

②感染症対策

③働き方   

への違和感が大きいです。 




①病気を治したい

②コロナに感染したくない

③好きなことを仕事にしたい




と言う目標があるのに、ボタンの掛け違いによって必要のない投資をし、時間までもお金までも奪われていくこと。




頑張るのはそこじゃないよ✨

効率的な方法はあるよ✨

実力を発揮できる場所はあるよ✨

と、思ってしまうのです。




その選択をしてしまうのは、子供時代に親や学校から言われたことが関係しているのかもしれない。




ところが・・・ 




腸内環境が整えばインナーチャイルドまでも吹き飛んでしまうんです。 




発達障害と言われるお子様は、学校で皆んなと同じ行動が出来なくて苦しい思いをしているかもしれない。 




自信がなくなってしまう事もあるかもしれない。




でも、特性を持っている子は、素晴らしい才能を持ったスペシャルな子なんですよね♡




どうか、薬でごまかさずに、乳酸菌生産物質で腸内環境を整えて、スペシャルを開花させて欲しいと思います。   




脳は腸がコントロールしていますよーーー




セミナーで学んだことは、追い追い発信していきます。

 

 

 


【体質改善の考え方】

私は幼少期から身近に薬があり、頭痛がしたらすぐ薬・発熱したらすぐ薬・下痢したらすぐ薬の生活が当たり前でした。だけども、これらの症状は理由があって出ているわけで「症状=悪いこと」ではなかったのです。むしろその症状を消すために飲む薬は、いっとき良くなったように見えるものの、根本的な原因を解決していないから、また同じような症状が出てしまうのです。そして、薬を飲み続けることで、治るどころか副作用で更に悪くなってしまう・・・。身近にあった現代医学は、本来ならば緊急時のみ使用するものだったのです。このことを理解できてから、慢性病だった私も愛犬たちも元気を取り戻すことができました。体質改善の関連記事を書きました。ぜひ読んで欲しいと思います。


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