今日は食物アレルギーと不耐症の違い。




そして米と肉の違いについて書きますね。

 

 

 

好き嫌いなく、アレルギーなく、なんでも食べられるカラダって良いですよね〜  

 

 

 

そうなったら良いのになぁ・・・って思う事ありませんか!?

 

 

 

でも・・・ 

 

 

 

「無理して食べる必要がない食材」と「克服して食べられるようにしてあげたい食材」があるんですよ〜 

 

 

 

我が家の愛犬ちーちゃんは、米が苦手なんです。

 

 

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米を食べ続けると、足先がカイカイして皮膚炎を発症したり、逆くしゃみを起こしてしまうんです。

 

 

 

右矢印逆くしゃみって何?逆くしゃみの記事はこちら♡

 

 

 

米は日本人のカラダには遺伝子的に必要な食材だけど、ワンコに必要な食材ではないんですよね。  

 

 

 

それはワンコの祖先が肉食だったから・・・

 

 

 

人間と暮らすようになって、雑食寄りにはなっているものの、穀物が苦手なワンちゃんって、まだまだいるんですよね。   

 

 

    

このような食材は無理して食べる必要がないと思うんですよ~  

 

 

 

これは、私が牛乳を飲んだりヨーグルトを食べるとお腹がゴロゴロして下痢になったり、頭痛が起きるのと一緒。

 

 

 

乳製品に含まれる乳糖が私には合わなくて「乳糖不耐症」だからなんですよね。

 

 

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だけども、ワンちゃんの肉アレルギーは「不耐症」とは違っていて・・・。 

 

 

 

肉アレルギーの子は、腸内環境が悪い子がほとんどなんです。

 

 

 

腸内環境の悪化で、免疫システムが崩れて「自己免疫疾患」を起こしているんです。 

↑↑

これ!

めっちゃ!

大事なところ

 

 

 

食べた肉が悪者ではないのに、敵と勘違いして免疫が作動し攻撃してしまうんです。 

↑↑

これも!

めっちゃ!

大事なところ

 

 

 

 

それにより、皮膚炎・下痢軟便・嘔吐・全身の炎症を起こしてしまうんです。

 

 

 

だから、腸内環境を整えて「自己免疫疾患」を治してあげれば、肉も食べられるようになるんですよ〜♡

 

 

 

ワンちゃんネコちゃんは、しっかりとたんぱく質を食べることで健康を保てます。 

 

 

 

 

 

 

肉アレルギーだからと言って、肉を食べない選択をしたり、食べられる肉を探し続けるのではなくて・・・

 

 

 

腸活をして、いろんな肉を食べられるようにしてあげると良いと思います♡

 

 

 

ワニ肉を探したり、ターキーを探したり、うさぎ肉を探したりする、フードジプシーとオサラバしたいですよね。   

 

 

 

それをサポートできるのが乳酸菌生産物質なんですよ~

 

 

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凄いですよねーーー
 
 
 
体験談もあるので読んでね。
 
 
 

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