こむぎちゃん(5歳・3.7Kg )は、子犬の頃からお腹が弱い子で、季節の変わり目にはよくお腹を壊していたそうです。
 
 
 
 

昨年9月に、酷い下痢をしてレバーのような血便まで出て下痢止めを服用。

 

 

 

若年性白内障やポメラニアン特有のアロペシア、歯が5.6本も抜け出血も時々あるそうです。

 

 

 

10月下旬に検査をしたところ、グロブリンが高く、アルブミンが2.2と低く




IBD(炎症性腸疾患)を発症し、もしかしたらリーキーガット症候群なのかもしれないと…悩んでおられました。

 

 

 

 

 

 

ストルバイトも出やすく膀胱炎にもなりやすいので、尿のphが酸性アルカリ性の振り幅がかなりあって、試験紙がものすごい色になることもあったとか。

 

 

 

飼い主さんは、西洋医学・東洋医学・代替療法と様々な方面からアプローチされていて、漢方や乳酸菌サプリ、そして療法食を1ヶ月始めたところで、一向に良くならないとの事で、このLINEにご相談くださいました。

 

 

 

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西洋医学では、ステロイドを勧められました。

 

 

 

ただ、ステロイドは根治治療でないこともご存知で、飲み始めて辞められなくなったら怖いとの事で

 

 

 

12月上旬から乳酸菌生産物質のピュアラクトと手づくりごはんをスタートされたのです。

 

 

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右矢印ピュアラクト1本をお試ししてみませんか?


 

 

ピュアラクトは、最初の1週間はスポイト10滴を食事ごとに。慣れてきたところで、毎食20滴に増やしました。 

 

 

 

食事は、1日3回の療法食を少しずつ減らし、手づくりごはんに移行していきます。移行はゆっくりとゆっくりと行います。

 

 

 

そして、食事回数は1日2回にしてもらうことにしました。

 

 

 

食事回数を減らし、胃腸に優しい食事にすることで、胃腸を休ませ治癒へと導くのです。

右矢印体質改善は胃腸に優しい食べ物を知る必要がある!

 

 

 

病院では、療法食の「低たんぱくフード」を勧められますが、それこそが病気を悪化させる可能性もあるので、手づくりごはんで、しっかりと「たんぱく質」を食べさせてあげます。

右矢印「低たんぱくフード」の困った体験談!被害犬、続出!!

 

 

 

白内障は「たんぱく質不足」も原因のひとつなんですってー!

 

 

 

そして、ピュアラクトを続けること1ヶ月・・・

 

 

 

10月下旬にアルブミンが2.2まで下がっていたのが、1月の検査で3.3まで戻っていました。

 

 

 

と、ご連絡があったのです。

 

 

 

こむぎちゃん、やったねーーー!!!

 

 

 

 

それと、元々ウンチの回数が多かったり、やや緩めだったそうだけど、現在は少しずつ安定してきているそうです。

 

 

 

これから先、本格的に手づくりごはんを始めると、緩くなったり下痢になったりすることもありますが、少しずつカラダは慣れてくるので、焦らず続けてもらえたらと思っています。

 

 


ご相談と嬉しい体験談を頂き、ありがとうございます♡



 

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