昨年5月から腸活をされているシエルママさんから、とっても可愛い写真が届きました~!

 

 

 

 

昨年3月に受けたimageが原因で、自己免疫疾患になり、2ヶ月寝たきりになってしまったシエルちゃん(黒色の子)

 

 

 

この体験談を読んで欲しいです。

右矢印【体験談】自己免疫疾患を克服!寝たきりから走れるまでになりました!

 

 

 

乳酸菌生産物質のピュアラクトで、しっかりと解毒をして、免疫バランスを整えたので・・・

 

 

 

2ヶ月後には、走ったり、おもちゃ投げ遊びををしたり、元の食いしん坊さんに戻りました。

 

 

 

 

ところが・・・

回復してきたところに・・・

 

 

 

病院でフィラリア薬を出され、また悪化してしまいました。  

 

 

 

詳しく聞くと、入院中や寝たきりの時にも、フィラリア薬が出されていたそうなんです。

 

 

 

はぁーーー

びっくり!!!

 

 

 

お外に出ていない子、蚊に刺される心配がない子にですよ。

 

 

 

フィラリア感染するリスクと、天秤にかけて欲しかった!

 

 

 

シエルちゃんは、フィラリア薬もピュアラクトで「解毒」をしました。

 

 

 

その後も、順調に復活していったので、飼い主さんも私も一安心していたんですよね。

 

 

 

 

ところが・・・ステロイドは処方され続けていたのです。「薬をやめたら悪化する」と言われていたそうなんです。

 

 

 

でもね。でも、この「やめどきに」ゆっくりと少しずつ減薬して、断薬まで持っていかないと、ズルズル飲み続けることになってしまうんです。。。

 

 

 

しばらくして、副作用によって吐血しました。ひどい下痢も続きました。 

 

 

 

飼い主さんも私も、この1年で予防注射とフィラリア薬とステロイドの恐ろしさを嫌と言うほど知りました。  

 

 

 

 

予防の為に

imageしましょう!

薬飲みしょう!

と言われるけど・・・

 

 

 

シエルちゃんにとって、これは予防どころか「命の危険」すらありました。

 

 

 

 

愛犬ちゃんが「予防薬」に耐えられるかどうかの判断は、ほとんどの病院ではやっていないと思います。

 

 

 

 

それどころか、副作用を出さないようにと、更に「予防薬」を出します。 

 

 

 

これは、とんでもないことですよーーー!!!

 

 

 

薬で見えないようにしているだけです。蓋をして隠しているだけなんです。

 

 

 

そもそも、免疫を整えることが最大の予防なんですよね。

 

 

 

 

化学薬品による予防は、その大切な免疫バランスを壊してしまいます。

 

 

 

真逆のことをやっているんですよね!!!(人間のimageも同じ!4回目?いつまでやるの?)

 

 

 

なので、本当に必要な時と、そうでない時とを見極めてあげたい。

 

 

 

愛犬ちゃんが薬に耐えられるカラダであるかどうかは病院では判断していないので、どうか飼い主さんが愛犬ちゃんと向き合って判断して欲しいと思います。 

 

 

 

シエルちゃん、元気になって良かったね〜♡

 

 

 

 

シエルママさんからの飼い主の皆さんへのメッセージはこちらです。

右矢印【ご感想】愛犬が可哀想な目に合うのは私だけにして欲しいと思います