混合ワクチン接種後に自己免疫疾患になってしまった、チワワのシエルちゃん。

 
 



 

 

 

 

そして、次の記事では私が以前から感じていた2つの違和感を書きました。

  
 
 

 

 

 
  
それは
 
 
「獣医師があまりにも安易に薬を処方する」
 
 
「飼い主が何の疑いもなく薬を飲ませる」
 
 
って事でした。
 
 
 
書こうか、心に留めておこうか迷ったんだけど、シエルママさんも共感してくださり、飼い主さん達にも知って欲しいと強く願っているので投稿することにしました。
 
 
 
シエルママさんのお気持ちがこちらです。
 
 
 

シエルの事があり予防注射で起きた体験を知るきっかけになり、また今後、予防注射について考えてもらったり、ワンちゃんの腸活の大切さを知ってもらえたらと思います。 

 
シエルが自己免疫疾患になってから、よかれと思ってやっていた行動で、こういう事により大切な愛犬におこってしまって、動けなくなり、ただただ痛みに耐えるシエルを目の前に、悔いと絶望感と先の見えない不安と心配とで毎日泣いていました。
 
 
鷲尾さんのブログを見つけすがる思いで、ピュアラクトを取り寄せあげ始めました。
 
 
そして、よくなってきてる中の梅雨から夏の通院日に、フィラリアとノミダニ薬あげてもいいと先生に言われたので、私は先生のokを信じ疑わないまま投薬してしまったこと。
 
 
ここでも、これも薬害を考えるべき判断が先生がokと言うことに何の躊躇いもなくあげてしまいました。
 
 
先生がokだしても、シエルのような自己免疫疾患になってしまった子には、ピュアラクトをスプレーするなどで対応することも知ってもらいたいと願います。
 
 
病院の先生を信頼してることで、再びシエルを辛い目に合わせてしまったこと。
 
 
また、先生に投薬した後、具合悪くなってしまい、シエルには投薬してよかったのかということをお話してないこと。 薬害について病院では予防注射と同じく教えてもらえない事。 
 
 
やはり愛犬の事を守れるのは病院も大切ですが、飼い主なんだと強く感じました。
 
 
愛犬が可哀想な目に合うのは私だけにしてほしいと思います。
 
 
 
 
シエルママさん、アメブロ投稿を快く引き受けてくださり、ありがとうございます。
 
 
 
うちの愛犬たちも、薬害によって辛い思いをさせてしまい、シエルママさんと同じ気持ちです。
 
 
 
可哀想な目に合うワンちゃんが、これ以上増えないように・・・



飼い主さんが自分で考え、判断する習慣がつくように・・・



今後も発信していきたいと思っています。
 
 
 

【注意】
虫よけについては、お住まいの地域によって大きな差があります。フィラリア・ノミダニ薬が必要なこともありますので、飼い主さんご自身で地域の情報収集をして、ご判断ください。情報収集は動物病院以外が良いですね。



ちなみに、千葉県に住んでいるうちの愛犬たちは、フィラリア薬は最小限に留め(年に3回程度)ノミダニ薬は使用せずに、乳酸菌生産物質とアロマで虫除け対策をしています。
 
 
 
 

information

美容・健康・体質改善・腸活のご相談を無料でやってます♡
ふんわり風船星LINE公式アカウントで好きなお時間に何度でも

ふんわり風船星メールでじっくり相談
image

腸活には乳酸菌よりも乳酸菌生産物質が断然オススメ♡
ふんわり風船星乳酸菌生産物質の商品案内

ふんわり風船星乳酸菌生産物質のご購入方法
image

まずは1本試したいって方に♡
ふんわり風船星乳酸菌生産物質のお試し購入
 

一番安く購入できる方法♡

ふんわり風船星乳酸菌生産物質「らくらく定期便」の詳細とお申込みの流れ