感染症の予防注射は受ける派ですか?受けない派ですか?



私は受けない派です。


 
その理由のひとつは、ウイルスは変異していくし、新型も出てくるから、それに対抗すべく成分もどんどん強くしなければならない・・・



イタチごっこが永遠に続いてしまうから。
 
 
 
これでは、免疫はますます下がり、敵と戦えないカラダになるし、治癒力もどんどん下がっていってしまう・・・
 
 
 
私たちは、どんどん強い予防薬にお世話にならなければならならないカラダとなってしまうんです。
 
 
 
そうなると、腸内に化学薬品による有害物質が溜まって、腸内環境はどんどん悪化。
 
 
 
腸のお仕事である解毒できないカラダになってしまうのです。
 
 
 
これは致命的!!
 
 
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病気になる人が更に増えていってしまうのだろうな。
 
 
 
皮膚炎も
アトピーも
高血圧も
糖尿病も
自己免疫疾患も
ガンも・・・
 
 
 
腸内環境の悪化により、体内に有害物質が溜まり、血液の質が悪化することによって起こる生活習慣と言われているのでね。 



心配です。。。
 
 
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ワンちゃんの予防注射もどんどん増えていって、今では11種をやっている病院もあるんですよね。
 
 
 
①ジステンパーウイルス感染症
②アデノウイルスⅠ型感染症(犬伝染性肝炎)
③アデノウイルスⅡ型感染症(犬伝染性喉頭気管炎)
④パラインフルエンザ感染症
⑤パルボウイルス感染症
⑥コ口ナウイルス感染症
⑦レプトスピラ感染症コペンハーゲニー型(イクテロヘモラジー/黄疸出血型)
⑧レプトスピラ感染症カニコーラ型
⑨レプトスピラ感染症ヘブドマディス型
⑩レプトスピラ感染症オータムナリス型
⑪レプトスピラ感染症オーストラリス型  
 
 
 
こんなにもたくさんで、これまたびっくり!!
 
 
 
これら化学物資が体内に蓄積されることで、愛犬ちゃんたちが「ママ。カラダが辛いよーー」って訴えています。
 
 
 
病気になることで飼い主さんにSOSを出しているのです。
 
 
 
「予防注射は打たない方がいいですか?」と聞かれることもあるんだけど、飼い主さんが決めていいんですよ〜
 
 
 
接種する時のデメリットも理解しつつ、どうしても受けたい時はどうしたら良いか?



こちらの記事を参考にしてもらえたら嬉しいです。