乳酸菌生産物質って、pH(ペーハー)調整機能があるんですよ~
では、どんな時にこのpH機能が活躍するかと言うと・・・
動脈硬化
胆石
膀胱結石
皮膚細菌
などで活躍します。
これが酸性に傾くと、骨や歯からカルシウムを溶かして血液をアルカリに保とうとするのだそうです。
すると、どんなことが起こるかと言うと・・・
溶けたカルシウムが、全身のいろんな臓器に付着してしまうのです。
それが
血管に沈着すれば動脈硬化に!
胆嚢に溜まれば胆石に!
膀胱に溜まれば膀胱結石に!
なってしまうのです。
pH機能が乱れることが、いろんな病気の原因なんですね。
ならば、これらの病気が起きないように、日頃から注意しなきゃーー
これって、血液を持つ生き物、すべてにおいて大事なのかなって思います。
6年前、愛犬ちーちゃんは膀胱結石になり手術をしました。
その時、動物病院でpH調整をする為に結石用の療法食が出されたのだけど、その療法食の原材料が良くなくってね・・・
ワンちゃんの腸内環境を悪化させ、リーキガット症候群の原因になる「とうもろこし」が入っていたんです。
について、この記事に書いたので読んでね。
だから、悩みました。
療法食を続けて良いのかと・・・
療法食を食べれば、いっときpHが整うかもしれない。
だけど、腸内環境が悪化しては他の病気を起こしてしまう!!!
そんなのやだーー!
なので、療法食をやめました!
そして、肉中心の手づくりごはんに切り替えたのです(それまでも手づくりだったけどダイエットの為にと野菜を多くあげすぎてた)
と同時に、乳酸菌生産物質のピュアラクトを飲ませるようにしたのです。
乳酸菌生産物質は体内の炎症を改善したり、傷口を修復する作用があるので、手術で痛めた膀胱の修復にも持ってこいだったのです。
すると、ちーちゃんのカラダは応えてくれたんです。
術後、でき続けていた結石は、少しずつできなくなって、ついにエコーから姿を消したのです!
嬉しかった、その時の記事がこちら♡
これって、乳酸菌生産物質によって、血液のpH調整ができたってことなんです♡
さらにさらに、pH調整は皮膚炎の原因になる細菌の増殖を抑える働きもがあります。
細菌によって皮膚炎が発症しないように予防する方法についてこの記事で書きました。
薬では治療ができないpH調整は、これから先、たくさんの人・ペットたちを救ってくれることになると思いますよ〜♡
愛犬ちーちゃんのピンチを救ってくれた日本バイオ(株)の乳酸菌生産物質、こちらに詳細載せておきますね。
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