ある方の投稿に深く深く共感致しました。

 

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アトピーを改善したくて、病院に行ってずっと薬を塗ってきた。

 

 

病院の先生を信じて薬を塗ってきたのに、塗り続けないとダメと言われ、どんどん強くなってきた。

 

 

信じてたのに・・

 

 

大丈夫って言ったよね。以前話したことと違うよね。今さらどうしてよいのかわからない。

 

 

だって、ステロイドで大丈夫って言ったよね。教えた通りに付けて下さいって!

 

 

あまりにもショックですよね。

 

 

でもね、そこで考えなければならないのは、自分の体に責任が持てるのは。自分自身だということに。

 

 

緊急の時病院に行くことは、大切ですが、それ以外はどうなのかな?とわたしは思うのです。

 

 

先ほどのように、言われた通りにステロイドをつけてきても結局どうにもならない状態になり入院になってしまう人もいます。

  

 

自分の体を守ること、変えることができるのはお医者さんではなく自分自身です。

 

 

突発なものではなく、アレルギー・アトピー・喘息・成人病・不妊症は、自分の体(体質)を根本から変えていくことでしか、解決できないのではないでしょうか。

 

 

 

西洋医学は、対症療法と言って、その場の症状を抑える治療です。

 

 

 

西洋医学は、ケガや手術など緊急時は、とてもありがたい!!

 

 

 

 

けれども、慢性疾患の場合は、少し変わります。

 

 

 

根本的な原因を追求することをしないからです。

 

 

 

臭いところにフタをするのが対症療法

 

 

 

この事に、私も長い間、気づかずにいました!

 

 

 

私は、頭が痛いだけだった。




けれど、薬の乱用で、副作用で健康だった臓器までも悪くなりました。  

  

 

  

やがて不眠になり、抗うつ剤・てんかん・高血圧の薬が処方され、しまいには月に300錠以上も薬を飲む羽目になりました。

 

 

 

右矢印たかが頭痛!されど頭痛!たった1錠の頭痛薬が月300錠になるまで・・・

 

 


愛犬ちーちゃんは、最初は、肉球周りの小さな小さな皮膚炎でした。

 

 

 

 

それを治す為に、痒み止め・抗生剤・ステロイドを飲みました。

 

 

 

そして、お散歩の度に足を洗い、除菌する毎日。

 

 

 

これって、やってはいけない真逆の行為なんです。

 

 

 

右矢印愛犬の皮膚炎は薬用シャンプーや除菌するほど悪化します

 

 

 

こうして、ちーちゃんは、外からも内側からも、大切な善玉菌が減少して、自己免疫疾患になりました。

 

 

 

それにより、皮膚炎は更には悪化し、膵炎にもなってしまいました。

 

 

 

更には「この子は、精神病だから、精神薬を出します」と言われたのです。




副作用でしょーーー💢

 

 

 


カラダは、外から入ったもので、出来ています。


 



それは、薬を飲むだけで、治るようなものではないんですよね。

 

 

 

やるべきことは、これまで知らずに知らずに体内に入ってきた有害物質を解毒・デトックスすることです。

 

 

 

右矢印「解毒」と「デトックス」の両方を活用しないと体質改善できないよ!

 

 
 
知らずに知らずに溜まった有害物質って、本当にたくさんたくさんあるんです。
 
 
 

 

 
 
私は、自身と愛犬たちの体験を発信することで、根本的な原因を追求するお手伝いができればと思っています。

  

 

 

右矢印【体験談】毎年起こっていた膵炎が起きなくなったワケ!

 

 

 


 
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