小腸を改善するのは乳酸菌、大腸にはビフィズス菌と言われています。
その腸ですが、整えるには優先順位があるんですよ〜
大腸の調子が良くない時に、大腸を改善しようとしても効果は出にくいです。
そんな時は、まずは小腸から改善した方が効率的なんです♡
潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜が炎症して、ひどい腹痛、下痢に襲われると聞いています。
自己免疫疾患に含まれ難病指定されている病。
難病とは、明確な治療法(対症療法)がないことを指します。
化学薬品では、腸内環境を整えるのには限界があるのですね。
何故なら、菌は生きているものだから・・・
良い薬ができたとは言え、生き物を相手に化学薬品でどうにかしようとするのは、限界があるのです。
やっぱり薬じゃなくて、本来の治癒力で腸活しないとなのです。
その為にも、1ccあたり5兆個と沢山の乳酸菌が含まれている「乳酸菌生産物質」は心強いミカタとなります〜
もちろん乳酸菌生産物質だけ飲んでいてはダメ!
どんな病気であろうと、食事改善と生活習慣見直しは必須です。
この記事にまとめましたので、是非お読み頂ければと思います。
小麦製品・乳製品・質の悪い卵は特にお控え頂くようお伝えしております。
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■腸内環境が原因で起こること
【Ⅰ型アレルギー】
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