と~っても可愛い、マルプー♀のミルクちゃん4歳♡
ママさんは、アメブロを読んで「ご自身とお母様とミルクちゃんとで、ピュアラクトを飲みたい♡」とおっしゃって下さり、乳酸菌生産物質を始められました。
一番最初に効果が感じられたのは、ミルクちゃんでした。
ミルクちゃんは、お腹がしょっちゅうグルグル鳴って、下痢や軟便になることが多くなっていました。
また、アレルギーの検査で、ずっと摂取しつづけていた鶏肉にアレルゲンがみつかりフードを変えたり、オリゴ糖が入っていないものを探したりしましたが、それでも下痢が治らなくなっていたそうです。
鶏肉がダメならば・・・と、ブログでご紹介している、ブタ肉のごはんを作ってみても、下痢になったそうです。
ママさんは、わらをも掴むおもいで、ピュアラクトにかけた状態だったのです。
乳酸菌生産物質が届いて10日目に、ママさんから、この様なご連絡がありました。
わぁ~ありがとうございます♡
このひどい下痢は、これまで溜まっていた宿便が出たんだと思います。
人間もワンちゃんも、最初は下痢や軟便があるかもしれませんが、全く問題ないのでご安心下さい♡
ワンちゃんは、比較的早くお通じが安定してくる子が多いです。
それにしても、お顔の皮膚が、こんなに早く良くなるとは、私もびっくりしました!
とっても嬉しいです♡
さて、お肉のアレルギーを持っているワンちゃんって、多いですよね。
ワンコはなんでも食べられる雑食と言われていますが、野菜や穀物を消化吸収するのが、苦手な生き物。お肉を消化吸収する酵素を多く持った生き物なんです。
なので、ワンコの腸内環境のことを考えると、野菜や穀物よりも、お肉を多く食べさせてあげたいと思います。
その本来なら、食べることができるお肉ですら、食べられなくなってしまう原因。
それは、これまで食べてきたフードによって、腸内環境が悪くなってしまったと思われます。
市販のフードには添加物がたっぷり入っていたり、食材がワンコの腸内環境に合わなかったり、品質が良くないものが多いのです。
最近、このようなワンコが増えています。
そんな時は、ぜひ乳酸菌生産物質を続けてみて下さ~い。
鶏肉アレルギーも、ブタ肉アレルギーも落ちついていく子がほとんどです。
その際、ドッグフードは一旦やめてみて、手づくりごはんにしてみてはいかがでしょうか?お肉はなるべく有機を選ばれると安心ですね♡
肉アレルギーだからと、野菜や穀物をたくさん与えてしまっては、かえって腸内環境を悪化させてしまうのです、ご注意を!
肉が悪いワケじゃないから~
【腸内環境の悪化で起こること】
✔️下痢・軟便
✔️胆汁嘔吐
✔️歯周炎
✔️肉球の荒れ
✔️乾燥肌
✔️皮膚炎
✔️アトピー
✔️食物アレルギー
✔️結石
✔️甲状腺機能低下症
✔️僧帽弁閉鎖不全症
✔️栄養失調
✔️膵炎
✔️肥満
✔️全身のむくみ
✔️全身のイボ
✔️脂肪腫
一つでも当てはまったワンちゃんは、個別相談を無料でお受けしておりますので、お気軽にご相談ください♡