愛犬が
膵炎と診断されても・・・
胆泥症と診断されても・・・
肥満であっても・・・
どんな時でも、肉をしっかりとあげるといですよ~
ワンコはなんでも食べられる雑食と言われていますが、野菜や穀物を消化吸収するのが、苦手な生き物。お肉を消化吸収する酵素を多く持った生き物なんです。
なので、ワンコの腸内環境のことを考えると、野菜や穀物よりも、お肉を多く食べさせてあげたいと思います。
ここを、しっかりと認識できないと、健康維持は難しいと思います。
ワンコは雑食と言われていますが、それは「穀物も野菜も果物も食べることができる。」だけであって、食べ続けて健康でいられる食材ではないのです。
繰り返したくさん食べ続けているから、若くして、皮膚炎になったり、病気になっているんですよね。
たとえ、獣医さんから脂質を控えるように言われても・・・
玄米を与えたり
野菜をたくさん与えたり
ごま とか
ごぼう とか
ひじき とか
ハーブ とか
漢方 とか・・・
やめた方がいいと思います!
健康なワンコも、治療中もワンコも、脂質を控えるように言われたワンコも、みんなみんなお肉中心のごはんがオススメ!
しっかりと肉を食べさせてあげて下さい。
その際の注意点は、
農薬・ホルモン剤などの化学物質が含まれていない「良質の肉」を選んでね~♡
うちの子達が食べているお肉はこちら。
あと、鹿肉もとっても良いですよ♡
ワンコのおやつは、ジャーキーです!
おやつに、クッキーとか野菜のドライフードとか、やめましょうーー!
愛犬の
膵炎だったり・・・
胆泥症だったり・・・
肥満だったり・・・
その症状は様々ですが、どんな理由であっても、答えは同じ。
ワンコの腸内環境に合った食事を選ぶこと♡
肉を減らすということではないんです!
愛犬の生活習慣病は
飼い主さんが知ること!
行動に移すこと!
緊急時以外は獣医さんに
依存しないこと!
で守れます♡
【腸内環境の悪化で起こること】
✔️下痢・軟便
✔️胆汁嘔吐
✔️歯周炎
✔️肉球の荒れ
✔️乾燥肌
✔️皮膚炎
✔️アトピー
✔️食物アレルギー
✔️結石
✔️甲状腺機能低下症
✔️僧帽弁閉鎖不全症
✔️栄養失調
✔️膵炎
✔️肥満
✔️全身のむくみ
✔️全身のイボ
✔️脂肪腫
一つでも当てはまったワンちゃんは、個別相談を無料でお受けしておりますので、お気軽にご相談ください♡