耳にすることありますよね。
「治らない病気です」
「一生付き合っていく病気です」
こんな事を、獣医師から言われたら、気分はどん底になってしまいますよね・・・飼い主として自分を責めたりもしてしまうかもしれない・・・
コーラは、4年前に、左心房と左心室の間にある弁がうまく閉じず、血液が逆流してしまう「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されました。
聴診器をあてた時に、心臓に雑音があったんです。
心臓って、一旦病気になると、元に戻る事はないようで・・・コーラも一生付き合っていく病気だと言われました。
幸いにも、呼吸などの乱れはなくて、症状も重くなかったので、薬によって心臓をサポートする必要は「今のところない」との事で、様子見となっていました。
その後、乳酸菌生産物質で腸活を始め、肉中心の手づくりごはんへと切り替えました。
そしたら・・・昨年の春・・・こんな出来事があったんです!
いつもと同じ流れで、心音を確認してもらっていたら、先生が「あれ?」「うん?」と不思議そうな表情で・・・何度も何度も確認されて・・・
「何かありましたか?」と尋ねると「心音が正常です」って~~~
な、なんと。
僧帽弁閉鎖不全症、治っちゃったんです!
獣医師もびっくりしていました!
この検査日から1年以上経ちますが、今もコーラの心臓に問題は全くないんです~~♡
それで思ったんです♡
「治らない病気です」
「一生付き合っていく病気です」
って言うのは
医学では治らない。薬では治らない病気の事なんだなぁ・・・と。
だからね・・・
「治らない病気」と言われても諦めずに
やれることがあるんだよーー!
希望を持ってねーー!
飼い主さんは悪くないんだよーー!
って伝えていきたいって思っているんです。
私は、一般飼い主なので、医学的なことは分かりません。
このブログには、私・家族・愛犬たちの経験を、そのまま正直に書き綴っています。
そして、それを読んでくれた方から「腸活をしてみたい!」とご相談を受け、最近では、その嬉しい体験談も書けるようになってきました。
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乳酸菌生産物質で、免疫を調整すれば、自己治癒力で克服できる事だってあるんですっ☆彡
「獣医師が治らない」っておっしゃっていても、その想像を超える、治癒力が私たちのカラダにはあるんですっ☆彡
ただ、それが発揮できていないだけ!!
カラダってすごいですよ!!
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