こんにちは
2040年の未来を創る子育てコーチ石谷二美枝です
正月明けの3連休でしたがいかがお過ごしなさいましたか?
土日、私は
子育てコーチ養成講座13期の講座をい行っておりました~
土曜日は
一日中「子育てコーチとして起業する」というテーマでお話しをしました。
日曜日は
一日中ゲスト講座の講座を受講しておりました。
土曜日は一日中喋っていたのに
日曜日の方が疲れました。
これは前から気が付いていたことなんですが
椅子に座って聴いているより
喋っていたほうがなんだか疲れないんですよね~~
日曜日の講座がつまらなかったとか言うんじゃなくて
講座で話すほうがアドレナリンが出ていて興奮するのかしらね~~
さて
今日は前回前々回の続きの入学前にしておくといいことを書きます。
3、子どもの力を信じましょう
2040年の未来を創る子育てコーチ石谷二美枝です
正月明けの3連休でしたがいかがお過ごしなさいましたか?
土日、私は
子育てコーチ養成講座13期の講座をい行っておりました~
土曜日は
一日中「子育てコーチとして起業する」というテーマでお話しをしました。
日曜日は
一日中ゲスト講座の講座を受講しておりました。
土曜日は一日中喋っていたのに
日曜日の方が疲れました。
これは前から気が付いていたことなんですが
椅子に座って聴いているより
喋っていたほうがなんだか疲れないんですよね~~
日曜日の講座がつまらなかったとか言うんじゃなくて
講座で話すほうがアドレナリンが出ていて興奮するのかしらね~~
さて
今日は前回前々回の続きの入学前にしておくといいことを書きます。
3、子どもの力を信じましょう
新しい環境にお子さんが馴染むどうか、お友達ができるかどうか心配になる気持ちはわかりますが、お母さんが必要以上に心配し過ぎて何でもかんでも手助けしてしまうと、お子さんの「考えたり」「工夫したり」「問題を乗り越える力」がつきません。
学校生活で、時には困ったり、泣いたりすることもあると思いますが、お母さんがすぐに答えを与えたり、手助けするよりも悔しい気持ちを訊いてあげたり、一緒に考えたりしてあげるほうが、子ども達は勇気を出して前に向かっていけるものです。
私自身も、娘が学校にプチ不登校になった際、ついつい我が子のためと思い、言い聞かせたり説教をしたりしたことがありました。
でも、ある時、子どもの愚痴や気持ちを100%聴いて、共感し、そして「○○ちゃんは、どうしたいの?」と問いかけたことがあります。なかなか答えを言わなかった娘に、「じゃーママにしてほいことはない?」と尋ねたら、なんと娘は「ママはちゃんと私の話を聞いてくれたからそれでいい。」と言い、学校へ行くことができました。
でも、ある時、子どもの愚痴や気持ちを100%聴いて、共感し、そして「○○ちゃんは、どうしたいの?」と問いかけたことがあります。なかなか答えを言わなかった娘に、「じゃーママにしてほいことはない?」と尋ねたら、なんと娘は「ママはちゃんと私の話を聞いてくれたからそれでいい。」と言い、学校へ行くことができました。
親がいろいろ意見するより、子ども自身が自分で解決策を見つけだし、対処し、行動決定するほうがよいのです。